通信教育不向き？｜掲示板スレッド

うちは中２からZ会通信、今は高１で本科の他にHNの講座、他に理科もやっています。まあとりあえず提出期限内になんとか提出するのだけはやれてるくらいで、しょっちゅうすごい添削結果の点数の返却プリを見つけて、とほほです。
うーん、お嬢さんの今の状態では、個別や家庭教師にしても相性がなんだかんだと怪しい成り行きになりそうな気がします。講師と喧嘩してくるくらいならいい兆候ですが、テキトウにやり過ごす感じもします。
とりあえず、「小さい目標のZ会の提出期限は守ろうよ。月内でいつ教材に取り組むか、予定を立てたら？」とお声がけしてみてはいかがでしょう？
学校の宿題や部活や学校行事、定期テストとの兼ね合いで、結構提出期限内に出すのは難しいこともありますよ。確か期限内じゃなくても、１年以内ならいつ出しても添削してもらえますしね。ベストじゃなくともベターを目指して行きましょう。
熱くなれない性格を責めるべきじゃないと思います。それならそれで、淡々とやっていけばいいんです。淡白な性格の子に、松岡修造的な押し付けをやったら、本人やってられませんから。

そういうお子さんは、親以外の大人からのアドバイスには素直なのでは。
Z会には相談に乗ってくれるシステムはないですか？
うちの子達が小学校時代に世話になってた頃は、定期的に励ましのお手紙か直接電話を選べる、というシステムがあって、電話をお願いしたらその直後はやる気になっていました。
中学以降は、勉強に関しては全て塾の先生に直接相談にいかせました。
親がどうこう口を出すのは逆効果な子もいると思います。

ご助言ありがとうございます。
そうなんです、個別や家庭教師も相性があるでしょうから・・
中学受験では結局、そういう相性の良い先生には出会えませんでした。
それとも冷めた性格が原因もあるでしょうか。

Z会には電話で問い合わせましたが、「おしえてZ会」というネットでの相談になります。直接電話はかかってきた事はありません。
やはり直接声かけしていただいた方が、多感な年齢には有効な気がしますが。
親の事はウザいようですが、困ったことがあると気軽に甘えてきます。
末っ子の考えている事が、私には難しいです。

かつてz会中学講座の添削をしていたことがあります。

特に中高一貫コースの問題は、「諦めが肝心」とは対極の性格のお子様に向いていると思います。
常にモチベーションを保てるような声掛けや伴走者が必要な場合には、個別や家庭教師の学生さんが合うような気がします。
まあ、こちらも相性の合う先生に出会えるかはやってみないと分からないのが難点ですけれどね・・・