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投稿者: わんこ (ID:J2t2hcywfh.) 投稿日時:2014年 03月 01日 10:53
5日前に9才のコーギーが朝突然立てなくなりました。
当日はヘルニアと診断されましたが、血液検査の結果、赤血球の自己凝固があるタイプの免疫介在性溶血貧血の状態とわかりました。
ただ、どこかに腫瘍などがあってその状態になっているのか、不明だそうです。
全身麻酔をして精密検査をし、たとえ手術や輸血などしても薬付けになり治癒には至らないとのこと。
今はステロイド投与していますが、ぐったりして血尿もはじまりました。
前日まで雪におおはしゃぎして、ごはんももっともっと食べたい犬だったので、事態の急変に闇の中にいるようです。
治るのならば、楽にしてあげられるのであれば、高度医療をしてあげたい。でも副作用に苦しんで、少しの延命のみになるのならば今の治療のままでよいのかと、、、
もし経験された方などいらっしゃれば、お考えなどお聞かせください。
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【3308728】 投稿者: ダックス (ID:50DwLCzWzi2) 投稿日時:2014年 03月 02日 20:59
同じ病名ではなくてすみません。
お気持ちが、すごくわかるので返信してしまいました。
我が家のダックスも半年前、急に具合が悪くなり、掛かり付けの病院での検査や投薬を1ヶ月しましたが、病名がはっきりせず、転院して直ぐに、免疫介在性関節炎とわかりました。
そして、ステロイド剤の投与と検査のくりかえしが続きました。
1ヶ月間、病名がわかる迄、毎日ぐったりでしたが、ステロイドのおかげで以前と同じ様に元気に過ごせる様になりました。
最初は、病名を聞いてもよくわからず、色々と調べました。その子によって色々の経過があるようですよね。
我が家のダックスは、半年間、じょじょに薬を減らしています。もしかしたら飲まずにいられるかも?
お薬が効いて、早く良くなるといいですね。ご心配でしょうが、お互いに頑張りましょう! -
【3308821】 投稿者: ヨーキー (ID:Bs5CoqZFQgA) 投稿日時:2014年 03月 02日 22:10
言葉が分かれば良いのにね。
どうぞお大事にしてあげてください。 -
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【3315991】 投稿者: わんこ (ID:K7YgNSRzHWc) 投稿日時:2014年 03月 08日 16:13
ダックス様
ヨーキー様
どうもありがとうございます。
その後入院治療をし、なんとか命をつなぐ事ができました。
ほんとうに精神的にも、体力的にもきつい2週間でした。
やはり病院選びは大事だと実感しました。
これから介護の日々ですが、この家で暮らせて幸せだった と思ってくれるように接していきたいと思います。
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