敏感肌すぎて、美白化粧品が使えない｜掲示板スレッド

リスブランは昔使ったことがあります。
結構良いと思います。
アクセーヌはファンデーションを使っています。
他にはアトシステム、箸方化粧品も良いと思います。

私は一通り使って、無印に落ち着きました。
まだ使ってない化粧品があれば、チャレンジしてみるのも良いかも。

美白化粧品が合わないなら、サプリメントにしたらいかがですか？
ニキビ痕の治療で皮膚科にて、保険適用でビタミン剤など処方してもらってますが、高い美容液を塗りたくるより、体内で吸収する方が効果があるように思います。

敏感肌がどの程度なのかわかりませんが、私は基礎化粧品で顔が赤くパンパンに腫れあがってから、化粧品はかなり控えてます。生協の洗顔石鹸で泡立ててからその泡のみで顔を洗いあとはヒルドイドのみです。日焼け止めは、アクセーヌを使ってます。基本的にもうお化粧はしません。
今思うとあれだけ化学的なものをよく顔につけてたなあと思います。サプリの話もありましたが、アレルギー体質ならば、気をつけたほうが良いと思いますよ。
私は顔が腫れあがってから、ちょっとした風邪薬でも、副作用がひどくなりました。何もしないと、皮膚フローラが整い、肌がきれいになると皮膚科の先生がいってました。

という本を先日読んだのですが、美白化粧品は肌を漂白する原理なので、肌がボロボロになるそうです。
以前、カネボウの美白化粧品でトラブルがありましたよね。
私も皮膚科で貰うヒルドイドローション、クリームのみですが非常に調子が良いです。
昔は何万円もお金かけていましたが、シンプルにした現在の方が調子が良いです。
ちなみに、オイルクレンジング（とくに濡れた手でも大丈夫なもの）や弱酸性タイプの洗顔は界面活性剤がたっぷり入っているので、使わない方が良いとありました。

↑ 美白化粧品は肌を漂白してボロボロにするとか、弱酸性洗顔料は界面活性剤がたくさん入っているとか、そんなこと本当に信じているんですか？

化学が全くわからないなら、せめて読む本はちゃんと選ばないと。あとは読み方も。そういう製品も世の中にはあるという話なのか、それとも全てがそうだと断言されているのか。難しいですね。

一理はあると思いますけど。
弱酸性 だから 肌に優しい みたいにどこが優しいんだか、って製品もありますし。

自分の判断基準は、有効成分配合ではなく、有害成分非配合、です。極力あれこれ入ってないものを。細かい字で書かれているものを全部把握できるわけではないですが、少なくともパラベンを避けだしてから20年近く、肌の調子は概ねよいです。もともとすごく敏感肌と言われていたのですが。
洗顔も基本的には合成界面活性剤は避けて石鹸です（最近は旅行先などで備え付けの洗顔料使うこともありますけどイマイチだったな〜ということも）。

股間の黒ずみも白くなるのですか？


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そういう製品も売っています。が、試していないので効くかどうかはわかりません。いずれ目に見えるほどに効くとは思えませんけど。

界面活性剤に関しては、私なら絶対に使いたくないしゅるいのものと、問題ないと考えるものとがあります。量も大切ですが、まずは種類です。
いろいろな主義があり、本当に正しいものが定かではないことも多々あります。私は、いわゆるアルカリ性の石鹸成分は避けています。全てを取りすぎる傾向があるのに加え、使うたびに肌に残る石鹸カスが気になって。私は生体関連成分でできた界面活性剤のほうが安心できます。いずれにせよ、自分で信じたことをするのがいちばんです。