アメリカへ１週間のお勧め持ち物｜掲示板スレッド

1はごめんなさい。わかりません。家族旅行でしたら犯罪対策のためにも街や宿泊先に馴染むことに留意しますが、団体行動なら、エアコンの効かせ方が過度な国なので、パーカーなどで体温調節しやすいこと位しか思いつきません。

2.3.スーツケースは100ml以上の液体も入れられるので、容量を気にせず液体を入れます。日焼けどめ(米国は日差しが強いです)やユンケル、液体の風邪薬、ムヒ(虫刺され)。
健康管理のために、正露丸や胃腸薬、生理痛薬、日本の綿棒をぜひ。
(私は疲れるとものもらいになりやすいので麦粒腫用目薬も。)
色々紙類を整理しやすいのでクリアファイル。
緑茶やほうじ茶のティーパック。
洋服以外はジップロックに入れて、忘れ物のないよう中身と枚数を明記しておきます。コンタクトレンズ保存液などの液ダレの防止にもなります。
機内持ち込みでは、乾燥対策に飴とマスク。蒸気でホッとアイマスク、首に巻くタオルかスカーフ。

4.5.旅程によるかと思いますが、私なら二千ドルトラベラーズチェックにして持たせて、
現金はドラッグストア等での飲み物購入用に百ドルにしておきます。最も安全性のあるトラベラーズチェック使用最優先を勧めると思います。子供にはトラベラーズチェックの方が、盗難や不正などへの注意がいらず安心ですよ。

最近の携帯とデジカメは、ユニバーサル対応で200V位の電圧まで大丈夫ですしコンセントの形状も同じですから、問題ないです。
充電器の説明書か本体に記載があるので不安でしたら確認して見て下さい。

お嬢様のご活躍お祈り申し上げます。かっこいいですね。

春にサンフランシスコに行ってきましたが・・・

トラベラーズチェックはつかいづらくないですか？
私なら、カードと現金（ドル）を持たせます。
日本円で１０万円分くらい。

どのくらい自由時間があるのか分かりませんが
現金5〜10万円（ドル）とカードだけで大丈夫だと思います。
あんまり多くの現金を持ち歩くのもよくないですし、
私もトラベラーズチェックは使い辛いと思います。

9月と11月に行ったことがありますが
朝晩はかなり冷えますが昼間、日差しがあると暑いです。
それとエアコンが入っているとまた寒いですね。
パーカやカーディガン、ジャケットなど羽織れるものがあると便利ですね。
あと大判ストールも軽くて小さくなるので持ち運びに便利で
かなり役立ちます。インナーは薄手の長袖カットソーかTシャツで。

便利なものは飛行機の乾燥対策にマスクを。
それとリラックス出来る室内履きでしょうか。

トラベラーズチェックは使わないのでは？
私もカードが無かった２0数年前は作っていましたが、今は普通にカードを持てるのですから。
現金はカードがあるなら400ドルもあれば充分だと思います。食事代が自分持ちでしたらもう少し上乗せして。
私が何時も海外に行く時は、大きなジップ付きのビニールにお金入れてます。
とっさの時財布だと慣れない通貨なので瞬時に出せないので。100均で売っているジップ付きファイルケースをバッグにチェーン着ければ安心かと。
持ち歩くバッグは若い方なら斜めがけして胸に抱える事が出来る様なのが良いと思います。
帰りの荷物は確実に増えるので大小ピニール袋やジップロックがあると整理するのに便利ですよ。
アメリカはスーパーマーケット（ドラッグストア）がとても楽しいです。
変わった歯磨き、可愛い絆創膏、珍しい香りのシャンプー類等、文房具はお土産に良いと思います。
勝手なお奨めは出来ませんが、薬類は良く効く（日本のとは違いますから知った上で）ので、私には欠かせません。

スーツケースは帰りを考えれば大きい程良いでしょう、勿論鍵つきで。

クレジットカードをお持ちなら、５００～１０００ドル程度の現金で十分だと思います。私自身なら、５００ドルかな。旧東京銀行系の店舗が、今は三菱UFJの「外為センター」になっていて、外貨に換えてもらえます。１ドル・５ドル・１０ドルなど、小学紙幣の準備もあるので、１００ドル札を持っていて崩すのに困るなんてことは出発前に避けられます。トラベラーズチェックは、クレジットカードで事が済むので、最近見かけないですね。スーパーで１０ドル２０ドルの買い物でもクレジットカードでしてしまえば、現金は減りません。


スーツケースですが、ご存じかもしれませんが、今、アメリカの入国は大変チェックが厳しく、アメリカ行の便の荷物には鍵をかけてはいけません。テロ防止のために、係員が荷物をいつでも開けて、チェックできるようにです。最近お買いになったスーツケースなら、アメリカの空港職員がカギを持っている鍵穴がついているものもあります。そういう場合は、乗客はスーツケースについえいるダイアル式の鍵をかけてよいことになっています。もちろん、滞在先のホテルでは、貴重品はスーツケースに入れて、鍵をかけておくのが正しいです。

入国の際、指紋も取られます。ヨーロッパへの入国より面倒なので、お気をつけて～

＞スーツケースですが、ご存じかもしれませんが、今、アメリカの入国は大変チェックが厳しく、アメリカ行の便の荷物には鍵をかけてはいけません。テロ防止のために、係員が荷物をいつでも開けて、チェックできるようにです。最近お買いになったスーツケースなら、アメリカの空港職員がカギを持っている鍵穴がついているものもあります。




（補足です）
上記で「スーツケース」さんが紹介していらっしゃるのは
「TSAロック」と呼ばれるものです。
ご存じかも知れませんが、
ご参考までに「地球の歩き方」の「TSAロック」説明ページをコピペしておきます。



■TSAロックとは？

TSAロックはアメリカ運輸保安局 TSA（Transportation Security Administration）によって認可・容認されたロックで、セキュリティチェックが最も厳しいアメリカであっても、カギをかけたまま航空会社に預 けることができるロックです。このTSAロック機構のカギを採用した商品を製造・販売するためには、TSAによる認可・容認が必要です。

・アメリカの厳重なセキュリティチェック

アメリカ同時多発テロ後、爆破物および危険物検査のためにアメリカ国内すべての空港で、アメリカへの出入国とアメリカ国内のフライトに際して、厳重なセキュリティチェックが行われています。
特に空港で預けてしまう荷物に関しては、持ち主が立ち会えない場所でTSAの職員によってバッグやスーツケースを開けての念入りな検査が密かに行われているのです。
そのため、この時にカギがかかっている荷物はすべてロックを切断、もしくは破壊して検査されます。こうした切断・破壊行為が原因による内容物の破壊や紛失に関しては、TSAは一切責任を負わなくてもよいという国の取り決めになっているようです。
ですから、アメリカ国内を出発する飛行機をご利用の際、航空会社へ荷物を預けるタイミングで「カギは絶対にかけないでください！」と言われるのです。これは日本人渡航者の多いハワイ・グアムなどでも同様です。

・結局、TSAロックはついてた方がいいの？

アメリカの厳重なセキュリティチェック「カギをかけないで預けるのちょっと不安…」「それは絶対にいや！」という方のために登場したのが快適で安心なアメ リカ旅行に欠かせないスグレもの、TSAから特別に認可を受けたTSAロック搭載スーツケースや、TSAロック付きスーツケースベルトです。　
このロックを使用しているカバンは、アメリカの各空港に配属されたTSA職員が特殊なツールを使用して底部の鍵穴からロックを開錠して検査をします。そして検査後は施錠して戻してくれるのです。
すなわちTSAから認可されたこのロックを使用しているカバンは、カギを掛けたまま航空会社に預けることができるのです！
つまり、アメリカに旅行する方（するかもしれない方）はTSAロック搭載のスーツケースを購入されることをお奨めします。もし、既に持っているスーツケースをそのまま使いたい、ということであれば、TSAロック搭載スーツケースベルトなどをお買い求めいただくことをお奨めします。
アメリカ以外の国へ行かれる方や、アメリカに行く予定のない方は、現在のところTSAロックにこだわる必要はありません。

・こんなエリアに行く方も忘れずに！

アメリカ旅行とはアメリカ本土だけではありません。下記のような地域にご旅行をされる方も同じようにTSAロックがあると便利です。
•ハワイ
•グアム
•アラスカ
•サイパン
•その他アメリカ領のエリア

http://www.rakuten.ne.jp/gold/arukikata/tsa.html

に、サンフランシスコに行きましたが、
入国審査が非常に厳しいです。
(テロ対策)

今年は少しましでしたが。

全部の手の指の指紋、
目の光彩？
靴も脱いで
(私だけではないですよ、笑)


空港の外に出るまでに子どもたちは疲れていました。

帰りも皆スーツケースを開けられていたみたいです。
私のスーツケースは雑に閉められたようで、
成田のターンテーブルに出て来た時ジャージがちょろっと出ていました。

取り扱いも雑で、私のスーツケースは角が潰れていて
母のは(ソフトタイプ)ファスナーの取っ手がなくなっていました。
旅行保険でカバーしました。


ご存知でしょうが、ロックは開けておくか、USキー(TSAロック)でないとダメですよ。


トラベラーズチェックは今時使うかな？
使っている人は見かけませんでしたけど。


治安もいいし、人は親切で、街はこじんまりしていて私は好きです。