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【4585438】機内の面白エピソード

投稿者: つばめちゃん   (ID:T5SkKZnlrno) 投稿日時:2017年 05月 24日 12:03

国内海外問わず、飛行機に乗る事はあんがいあるもの。
そんな中で、びっくり!とか面白い!
いや、腹がたった!というエピソードあったら話しませんか。

投稿主は、25年くらい前ブラジルの航空会社にのったら
シートベルトランプが消えた頃、ラテンな人達が床で宴会を始めた事にびっくり。
そして皆当たり前な事としてスルーしていた。
いやな思い出ではなく、びっくり面白エピソードです。

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  1. 【4585819】 投稿者: 私の経験  (ID:1lcgvKANOm2) 投稿日時:2017年 05月 24日 17:59

    むかし北米の飛行機国内線に乗った時、おばさんCAがガムをくちゃくちゃ噛みながらサービスしてて、牛肉が溢れ出した巨大ハンバーガーと生のニンジンが出て閉口しました。でも現地のみなさんは生のニンジンをポリポリかじってたな。

  2. 【4585822】 投稿者: 着陸のアナウンス  (ID:qA1.yeLAQDk) 投稿日時:2017年 05月 24日 18:01

    友達の話ですが、
    夢中でディカプリオの映画を見ていてその映画の佳境で到着。映画を遮り機内アナウンスになり
    少なくない乗客が少しがっかりしていたと思われますが、その内容が
    「ディカプリオと同じくらいイケメンのわたくし機長は○○でした。本日も○○エアラインにご登場誠にありがとうございました。」

    と、ユーモアもたっぷりなものだったため、笑いが起きて機内のムードが和んだそうです。

  3. 【4585825】 投稿者: ゴーアラウンド  (ID:zKIId7KMYMU) 投稿日時:2017年 05月 24日 18:07

    >機長もCAも新米だったのかな?
    そんな気がします! CAさんへ機長から理由を知らされず、まさか「理由は分りませんが」とは言えないので、とっさに「理由は申せませんが…」となってしまったのかも。
    最近は、パイロットからの説明も多いので、こういった時は機長アナウンスの方が安心ですね。

    逆に、離陸前に1人の乗客を降ろしに駐機場へ戻ったこともありますが、
    9.11の2週間後のことだったので、あれもかなり怖かったです。
    「どうしてもお降りになりたいお客様がいらっしゃいますので、当機はいったん駐機場へ戻ります。」のCAアナウンスの後、全ての手荷物をCA全員が厳しい表情で黙々と確認する間、長時間待たされました。時期が時期だけに乗客の間にかなりの緊張感が走りました。
    後で知ったのですが、爆発物など残されてないか調べることになっているそうですが、待たされている乗客の身になってフォローしてほしいものです。
    緊急時は力量で大きな差が出ますね。。

    また、別の意味で怖かった体験は、窓側の席で富士山を眺めていて、顔を通路側へ向けたら、なぜか隣りのメタボでおたくっぽいお兄ちゃんの顔が、危うくチューしてしまいそうなほど至近距離に。あれは心底ぞっとしました。機内の上空侵犯やニアミスにもご注意ください?!

  4. 【4585830】 投稿者: ・・・  (ID:OvpB02EulR.) 投稿日時:2017年 05月 24日 18:11

    最近のユナイテッドって、スチュワーデス中年ばかりじゃないですか?
    若い子が少ない気がします。

    荷物の出し入れを頼む女性が多いのが気になります。
    近くの男性に声をかけて、棚の荷物あげてくれ、だの、とってくれ、だの、、、
    日本人女性は、ついつい遠慮してしまいますが、
    ちゃっかり、頼んじゃったほうが、とくですね。

    預け荷物って、ターンテーブルに出てくる順番、お得意様順なんですかね?
    子供たちが大学生になり、手がかからなくなったので3か月に一回は海外旅行に行っています。(近場ではなく、片道12時間以上とか)今までだと、ターンテーブルで、しばらくまってたものですが、最近はいつも直ぐに出てくるようになりました。
    (エコノミーです)

  5. 【4586054】 投稿者: このスレ楽しい  (ID:UmJqSCmvLSI) 投稿日時:2017年 05月 24日 21:36

    うちの夫、出張の帰りに、やれやれと思って座席に座っていたら、しばらくして客室乗務員さんに席が間違っていますと言われたそうです。
    あいにく手荷物を上に上げていたので確認できなかったら「もう、そちらで構いません」と、何となく上から目線で言われ、何だか申し訳ないような感じで機内にいたらしいのですが、家へ帰って確認したら夫の座席は間違っていなかったらしく、珍しくブツブツ言っていました。

    フランスから成田に着陸した瞬間、おじさんの団体がハレルヤを歌い出し、かなり驚きました。
    何の団体だったんだろう…。

  6. 【4586165】 投稿者: どこかに置いてきた若い旅  (ID:2aEdc.U4eX6) 投稿日時:2017年 05月 24日 23:24

    30年ぐらい昔。

    モルディブ?それって国なの?どこにあるの?と言われるくらい全くポピュラリティーの無かった時代、辺鄙な国好きで、インド洋に浮かぶ小さな島々から成るこの国に行きました。

    行きは日本から直行便が飛ぶエアランカで、まずはスリランカへ。そこで乗換えてモルディブ共和国へようやく到着。

    一周10分ほどしかない、小さな小さな島々が点在するモルディブの茅葺きホテルライフが、あまりに非現実的に美しく、どうしても数日延長したくて、スリランカへ戻る予定のエアランカの飛行機をキャンセル。取れたのがパキスタン航空でした。

    パキスタン航空搭乗当日。まずチェックインの際、座席指定はなく、更には、飛行機の搭乗口自体が、男性と女性に分けられ別々に搭乗。
    前方席は女性、後方席は男性と、機内で男女に振り分けられました。

    そして、あちこちに睨みを利かせる様にして立つ乗務員はスチュワードばかり。それも皆、鼠色の土埃に汚れた様な軍服を着ており、肩からマシンガンを下げており。

    マシンガンですから肩から腰まである為、怖くて見たくなくても否が応でも目に入り、そうしたスチュワード達が、今にも銃口をこちらに向けそうな怖い顔で、お前は前へ行け、お前は男だから後ろだと低い声で指図するのです。
    非常に緊迫した搭乗となりました。

    着席すると、周りはサリーを着た女性ばかり。各々の連れの男性は全て後方席ですから、不安な様子?と思いましたが、みな慣れているのか、にこやかだったのが意外でした。これが日常だったのだと思います。

    パキスタンは長い間戦時下であり、恐らくハイジャックやテロを懸念して男は後ろに集められていたのでしょう。

    ただ、小一時間ほどのフライトでしたが、期待しなかったオヤツが出て、それが意外にも美味しく。

    キラキラ夢の様なモルディブと、戦闘状態にあるパキスタン、そして意外にも美味しかったスウィーツ。

    どれもが非現実的であり、怖さも含めてワクワクが楽しめたのは若かったからでしょうね。

  7. 【4586258】 投稿者: ・・・  (ID:wSNs7OqQNjs) 投稿日時:2017年 05月 25日 04:26

    30年以上前、新婚旅行でカナディアンエアに搭乗したときのこと。
     前の方が書いていたとおり、スチュワーデスはみな中年で、しかも漏れなく高身長でがたいが大きく、とても通路ですれ違いなどできそうもない、客あしらいも堂に入った方ばかり。
     日本の若くて、華奢でこぎれい、ほがらか、丁寧なイメージとまったくかけ離れていて驚いた。

     また、機内放送が、その都度、英語、フランス語、中国語と流れ、最後に日本語が流れて、妙に安心しました。日本語以外「シェイシェイ」しか理解できなかった・・。

  8. 【4586345】 投稿者: 機内食  (ID:61gNm3zcijo) 投稿日時:2017年 05月 25日 07:52

    ここ数年ほぼ毎年海外に行っています。


    仕事だったり旅行だったり。
    エコノミーだったりビジネスだったり。
    たとえビジネスでも美味しい、と思う機内食はあまりないのですが、印象に残っているのはチャイナエアです。
    日本人になじめる味でした。


    反対にアメリカの会社はだいたい不味いのだけど、一番最初に乗ったノースウエストの機内食で腹痛になり、旅中楽しめなかったことがあります・・。
    もう今はないですね、ノースウエスト。


    アリタリアはイタリアだけあって、後方にドリンクバーがあってワイン飲み放題、食事もワインにあうものだったと思います。


    アエロフロートはドキドキしながら乗ったけど、CAさんはみな綺麗、紅茶とリンゴジュースが美味しかった~。

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