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投稿者: 隔年現象か (ID:UwC6dzBzV3U) 投稿日時:2015年 01月 22日 13:27
男 485(631)
女 652(838)
合計 1,137(1,469)
倍率 7.11(9.18)
()は前年の数字
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【3643783】 投稿者: 一昨年 (ID:wYfANJaubsE) 投稿日時:2015年 01月 22日 14:13
25年は、
男子 649人(8.11倍)
女子 852人(10.65倍)
でしたから、隔年現象というよりは、
直近の卒業生の進学実績に左右されているのではないでしょうか? -
【3643804】 投稿者: でも (ID:SKJy2JTjC1c) 投稿日時:2015年 01月 22日 14:34
昨年の進学実績は2年前とほぼ変わらない状況です。
一昨年が良かったので、落ちたようにみえたのでしょう。
2年続けて倍率が高かったので、敬遠されたのもあると思います。
それにしてもまだまだ高い倍率ですね。
最近はお試しの方はほぼいらっしゃらないでしょうからね。 -
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【3645066】 投稿者: 下がったと言っても (ID:fTpi4uGwTJI) 投稿日時:2015年 01月 23日 21:57
常識的に考えると、今年は下がって当然では。
2年連続で10倍近い倍率が続き、かつ、四谷大塚などの偏差値もかなり上昇しています。
このような状況でしたから、ある程度合格の可能性が見えないと受検をためらうでしょう、普通の感覚では。 -
【3645437】 投稿者: バラード (ID:EUZGXcWnNgk) 投稿日時:2015年 01月 24日 10:45
推測ですが、公立一貫校志望者の多くが塾に行きだしたこと、進学塾に通わないと合格は難しいこと、無謀な受験、とにかく受けてみようが減ってきたことが、だんだんと公立小学高学年ご家庭にもに浸透し始めたこと、受験情報が多くなってきたことかなと思っています。
だんだんどこも、ゆるやかに3倍程度に向かって年々、公立一貫校の倍率は山谷あっても下がっていくと思います。 その後は、どこが選ばれるかの時代になるのでは。 -
【3648945】 投稿者: 八雲坂 (ID:iLBppIzVVws) 投稿日時:2015年 01月 27日 20:29
昨年、一昨年の受検者数の大幅増加は、南北線の開通の影響かと思っていたのですが、そうでもないのですかね。