最終更新:

15
Comment

【4343867】奨学社 勉強足りないでしょうか?

投稿者: 師走   (ID:wbY6dWpTkoA) 投稿日時:2016年 12月 01日 17:26

1年生の息子が小学生からお世話になっています。
幼児算国はとっていませんでした。
別の幼児教室から小学校受験で私立小学校に通学しております。
奨学社にお世話になったきっかけは主人の先輩の勧めでした。

現在成績は月に2回、もしくは3回は算数国語それぞれ100点をレビューテストで取ることができ、時々月間の成績表に名前が載り、奨学社公開では名前が載るときもあれば名前が載るのに数点足りないというときがあり偏差値は58-60程度です。他社のテストはまだ受けたことはありません。

自宅での勉強は週3回英語教育の学童に通っており、スイミングとバイオリン・ピアノのお稽古もありますので、帰宅後学校の宿題含めて30-40分ほどです。朝一プリント、復習テキスト日に算数3-4ページ、国語2ページが常で、週末に過去問算数1枚国語1枚、理科コピー1回を行います。(過去問、復習テキストは1回きりで問題集は使っていません。)我が家ではリビューテストは90点以上、公開・実力テストは80点以上を目標と本人と話しています。3年生まで奨学社にお世話になり、4年生から学童もやめて大手塾でがんばる・・・という予定です。

ですので、我が家では1年生の間はこれで十分満足できる成績だと思っておりました。今の勉強であれば本人が自分で机に座って始めてくれますし、楽しく奨学社にも通ってくれますので。

先日、奨学社を勧めてくださった先輩と主人が話していたときに息子の話になり、勉強時間をもう少し作ったほうがよい、みんなもっとやっている、うちは1日で復習テキストを終えて、コピーをさらに毎日やっていた、他社の公開も受けたほうがよいなどと話されたそうです。先輩は今の学習時間でその点数が取れるならもっとやらせれば、もっと上がるからと激励で話してくださったようです。その方の息子さんは確かに最難関中学に進学されています。

我が家では奨学社で落ちこぼれずについていくこと、塾になれることが目的で先のような点数を目標にしているのですが、あまいでしょうか?
やはり皆さん、もっと勉強されているのでしょうか?

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

  1. 【4346917】 投稿者: 希合格体験記  (ID:eUICN4x6lKQ) 投稿日時:2016年 12月 03日 23:26

    Sトップはみんな灘ではないのですか。
    洛星さえも不合格ですか。

    >>>可能性は無限大∞∞

     僕は波瀾万丈の受験生活を耐え抜き、第一志望校の洛南高附属中に合格しました。物心ついたときから「洛南はいい学校だ」という思い込みがついていて、塾(希学園は5年生から)では、洛南高附属中を目指すという形で取り組んでいました。塾に通い始めたのは幼稚園の年少の頃です。家の近くの公文に行っていました。当時「天才くん」と呼ばれていましたが、嫌になって半年でやめました。次に行ったのは希学園四条烏丸教室があるビルの2階にあるS学社というところで、常に上位におり、公開模試でも1位をとるなどして少し余裕があったため、4年生からはM渕教室に行きました。しかし、「ここに行ったことが最大の悔いだ」と母が嘆いていました。5年生から希学園に入塾しましたが、その頃はものすごい反抗期に入り、親には何度も「塾をやめろ」と言われました。しかし、心のどこかで不安があり、やめませんでした。そんな時、プレチューターの西川先生から厳しくも的確な指導を受け、親子ともどもなんとか立ち直り、6年生の初めにはやる気が戻ってきました。入試対策が始まってから理科が一番足を引っ張るようになり、公開テストやその他の大きなテストでも偏差値が理科だけ悪かったです。なんとかして巻き返そうとしましたが、結局最後まで引きずってしまいました。お正月には1日にプレ洛星中入試、3日にプレ洛南高附属中入試がありました。その前の模試も含めて、受かったプレ入試はなんとすべて合格最低点!! 逆に不安をもたらしてしまいました。

     1月8日、前入試として土佐塾中を受けるために大阪へ向かう途中に大事件発生!! 付き添いの母が階段で転倒し、救急車を呼ぶ事態に。そのせいか、合格はしたものの約900人中300番台という最悪の結果。さすがにこれには母も驚いていました。

     1月15日の洛星中前日特訓のときに、チューターの大澤先生が「寝つけなくても横になっていたほうがよい」と言っていましたが、全然緊張せずにぐっすり眠れました。しかし、17日、立命館中入試と洛南高附属中前日特訓を終え車に乗り込むと、洛星中の不合格を知らされ、「受かって当たり前」と思っていただけにショックで泣いてしまいました。しかし、「泣いても何も進まない!!」と思い、大澤先生のおやすみコールを受けながら勉強していました。それでもきちんと眠れました。

     ここで、洛星中と洛南高附属中の両方を受ける人に注意。洛星中がもし不合格でも、無駄にショックを受けすぎないこと。僕の場合は、その悔しさを次の日の洛南高附属中に向けての原動力にしました。

     そしてついに訪れた1月18日。1月に入ってからの入試の中でもなぜかこの日だけ雨が降り、不思議に思いながらもミニ講義を受けました。国語→ものすごく簡単!! 算数→意外と簡単。理科→計算問題は「いつも通り」とばした。社会→まぁまぁ簡単。⇒結果合格!! 多分国語でかせげたのだと思います。僕は文系なので、算数が簡単だったことには驚きました。

     1月20日は午前中に高槻中(中期)の合格発表でした。絶対に、絶対に不合格だと思っていたあの高槻中に合格最低点を4点も上回って合格しました。本番では少しの差で合否が決まってくるので、気をつけましょう。

     その後洛星中(後期)に向けて希学園で自習をし、午後から開放自習室を出て洛南高附属中の合格発表に行きました。受験番号は「88」なので、母が「横に並べたら無限大(∞)や」と言っており、発表のときに一瞬で見つけられました。合格がわかったときには自然に涙が出て、同じ洛星・洛南高附属コースのみんなと喜び合いました(洛星・洛南高附属コースから洛南高附属中合格者多数)。幼稚園の頃から積み重ねてきた努力がやっと1月20日15時に報われた、そして自分に携わってきてくれた方々にやっと一つ恩返しができたと思いました。あのときの感動は忘れられません。

     最後に、これから入試という大きな壁に向かっていくみなさんにいくつかアドバイスをしたいと思います。

     一、ゲームは(できればテレビも)6年生になったら絶対に封印すべし。

     一、チューターやその他の先生には遠慮せずにどんどん質問に行くべし。

     一、課題はとことんつぶしていくべし。

       (僕は入試が終わってからプリントを整理すると、未完成の宿題プリントや全く手をつけていない課題プリントが出てきました)

     特に2つ目の「質問」は、僕自身も「さっき質問したし、連続でもう一度したら不快に思われるんじゃないかな」などと思っていましたが、全然そんなことはありません。どんどん質問しましょう。

     こんなことが書けるのも、合格したおかげです。合格したのは希学園の先生方のおかげです。チューターとして最後まで面倒を見てくださった大澤先生も、いつも面白い授業を展開してくれた亀村先生も、洛星・洛南高附属コースをずっと持ち続けてくれた能勢先生や礒辺先生、その他の先生もみんな私の人生における恩人です。本当に、本当にありがとうございました。

  2. 【4347530】 投稿者: 他人の文章を  (ID:/UGwmDsg16A) 投稿日時:2016年 12月 04日 12:12

    勝手に全文引用しちゃいけないぞ

    は置いといて、突っ込みどころ満載過ぎ

    単純に整理すれば、
    幼児期より様々な塾に通い続けた結果の学力が、
    土佐塾を前受けにし、洛星前期不合格、高槻中期で危ないレベルの子が、
    洛南専願で合格した。

    他にもっとレベルの高い子を掲載すればいいのに。

  3. 【4347556】 投稿者: ジン  (ID:Wv1jftR4WZA) 投稿日時:2016年 12月 04日 12:28

    この合格体験記を色んなところに貼り付けている方へ
    貴方のやっている事は、倫理的におかしいと思います。
    アンチs社でしょうが、やり過ぎですよ。

  4. 【4347690】 投稿者: そうなの  (ID:JLbsJMl34Ho) 投稿日時:2016年 12月 04日 13:50

    洛南受かったら充分だと思うけど、奨学社のトップは皆それより上しかみてないのかしら

  5. 【4347708】 投稿者: ?  (ID:HjUIFscuurI) 投稿日時:2016年 12月 04日 13:58

    はあ?アンチS社はストーカーのあなた一人であって、この人の文章からはM渕教室に行ったことが間違いだといっていますよ。
    しかし、このストーカーさん、まだ懲りてなく、書き始めてますね。気をつけないと以前みたいにあんまり続くと元塾生から、いい加減、今度は名前でますよ。

    でもきっと、この 希体験記 の方は希を褒めていることを思えば、塾えらび のスレと間違えられたのでしょうね。

  6. 【4347812】 投稿者: 大丈夫  (ID:8W/PzZB7gq2) 投稿日時:2016年 12月 04日 14:48

    奨学社に行くと上には上がいることを思い知らされます。
    たとえ子供が低迷状態が続いたとしても、決して諦めずに自分たちのやり方を信じて、継続することです。子供の伸びる時期はその子によって違います。我が子だって一年時ではまあまあ、それが二年になって急降下、でも諦めずにひたすら復習に時間をかけやりぬき、三年の末になってようやく、上向きになったのを覚えています。
    奨学社は難関校に必要な六年までの範囲を上手く低学年の子でもわかる様なオリジナルテキストを使い、噛み砕いて教えて下さいます。ですから、高学年になっても充分おつりがあります。一度習ったことのあることを、もう一度することって物凄く力がつきます。さらになにより、あのテキストで新しい問題への思考力、国語の長文の読解力を低学年のうちに身に付けさせていただきました。
    お陰でN中学に合格しました。今ではその時のお友達が親子共に親友です。
    スレ主様も他人に惑わされることなく、ご自分のやり方を信じてやり抜くことですね。まさに、継続は力なりを私は実感しました。

  7. 【4347989】 投稿者: まさか  (ID:QO.3wv2Yssg) 投稿日時:2016年 12月 04日 16:32

    S学社からMに行くのは間違いで希に、という宣伝なんですか?

  8. 【4348921】 投稿者: 教材  (ID:wAVaQX9vusc) 投稿日時:2016年 12月 05日 09:42

    確かに奨学社のオリジナルテキストの問題って凄いですよ。
    テキストを某私立中高一貫校で数学の教師をしている叔父が見て、「凄いわ、こんな問題を上手く噛み砕いた問題にしてもらえれば、トロイお前も偉なるわ〜」と、感嘆していました。
    それを聞いてからは、どんな時でも最低、オリジナルテキストの問題だけは必ずこなすようにしましたよ。
    今は某塾でN中目指して頑張っています。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す