Ｍ教室の実態｜掲示板スレッド

お子さんが現在の学力レベルで、学校がある平日に頑張って5時間勉強したとします。一方、最難関レベルの学力を持つ子も同様に頑張って5時間勉強したとします。その日の勉強量を双方比較した場合、おそらく最難関レベルの学力を持つ子の勉強量はお子さんの勉強量の3倍近い量であると考えます。原因は処理能力が圧倒的に違うからです。ですから、今後いくら死ぬほど勉強しても差が埋まる事はありえません。ですから、今一やる気も出ません。例えるなら、圧倒的な筋力を持つランナーが１KM先を走る場合、筋力が劣るカメが追いつく可能性はありません。差はますます広がります。まずは1日15時間勉強して差をキープしつつ、その他の時間を使って筋力トレーニングをする事です。可能性は有ります。

でも、死んでしまうかも知れませんので気をつけて下さい。

教育に携わっていない事を切にお祈りいたします。
毎回こんな役に立たないアドバイスされる子供はかわいそうだ。

まずは現状把握でしょう。何が出来ていて何が苦手なのか。それを怠った積み重ねが現状でしょう。

難関校に合格するためにはそれなりの才能と勉強量が必要ですが、成績が足りないというのであればどちらかに問題があるのでしょう。
馬渕の先生はちゃんとアドバイスしてくれましたか？個人差は仕方ないとしても、成績やその傾向に応じた方針を示してくれないと。いずれにしても、教育相談？が先です。あれもこれもと手を出すのは筋が違います。
また上の人の言い方は反感を買いそうですが、事実でもあります。今できる最善、最大の努力をしても、抜かせる人数には限界があるでしょう。

そうですね。
まぐれで合格したって、授業について行けず落ちこぼれるだろうし。
実力に見合った学校を受けるように誘導していきます。
最難関は受験させてあげるけど、まあ記念受験ってことで。