ひのき塾かKECゼミナールか｜掲示板スレッド

直前の今の時期日曜特訓を郡山本校で申し込みを１１月中に済ませていたのですが、
つい最近直前になって、本試験直前の最後の講習をあべのハルカスでやることになりましたので再度申し込みを行ってくださいと
平気で言ってくるような塾です。

なんでわざわざ天王寺なのかはわかりません。
きっと大阪進出のアピールなのかもしれませんね。

こういうところへの書き込みは、好まないのですが、何か大きく違うことを書き込まれているようなので、私の印象を伝えます。当初、私立向けの大手から、焦りもあり国立対策の塾を探しており、ヒッツ、KEC、ひのきの３択に絞りました。まず、説明会に参加して、圧倒的だったのがひのきです。よく考えてありました。KECは、よくわからないまま終わりました。夏期から入塾して、早くも入試直前まできましたが授業、模試、副教科実技どれも今までにない新鮮なもので、違いがはっきりしており、子どもも含め、もう少し早く出会いたかったなというのが正直なところです。国立に関しては、頭一つ抜けていると感じます。

夏期講習の前に、ＫＥＣとひのき塾の説明会に参加しました。その説明会では、何かよくわからないうちに終わったＫＥＣに対して、ひのき塾では、国立合格を目指すために、何をやっているのか、という説明がしっかりあり、受験結果に納得できました。一旦、夏期講習を受講し、本人の感想も聞いて、ひのき塾に転塾しました。
夏期講習から、今までにない「副教科」の授業があり、国立専用の問題集があり、本人の意識も変わっていきました。
確かに、時間割の変更、日程の変更もありました、大阪に慣れておられない、というのは、事実かもしれません。
ただ、以前と比べ、子どもが自ら積極的に勉強するようにもなったのは、事実です。この点が、親として、一番ありがたいと思っています。
ＫＥＣがどういう授業をされているのか知る由はありませんが、ひのき塾に転塾してよかったと思っています。

国公立中学への進学は内部進学者がいて、その大半は奈良の場合KECかひのき塾へ通っているらしいです。
KECの場合は内部者のカウントは内部者と表示しています。
一般の受験者からみれば当然のことと思えますが、
それを明示せずカウントする塾もあるようです。
内部者はあきらかに合格率が高いので塾側からすれば上客ということになります。
それを含めた合格者を明示せず公表する塾は信用すべきでないといういことは飢えると思います。
ご注意ください。

ひのき塾の説明会に私も行きました。
私は良い印象を受けませんでした。
それまでに、大手の塾の説明会に参加したからかもしれません。
国立限定塾になると、不安もあります。
合宿や模試などの費用を合算していくと大手と変わらない額になるのではないでしょうか。入塾してからでないと分からない費用もあると思います。

その辺も考えて私は塾を決めました。

例えば解答を順番に発言させるような塾はよくない。
予定が早く終われば残りの時間を遊びに充てる。
そしてなにより、授業中不規則発言でうるさいのが考えられないと言っています。

子供は塾生でなく、特別講習にスポット参加させていただいたのですが、もう行かない、時間がもったいないとまで言い切りましたね。

いままでそんなこといったことなかったのですこし驚きました。
どちらかとは言いません、体験して判断なさってください。
大事な時期です、時間を大切にお使いください。

KECのほう模試の内容が良いです。