開成教育セミナー　関西学研大川ゼミ｜掲示板スレッド

30年以上前に上野→豊中教室に通っていたものです。「処刑台」なんて風習？がありました。黒板に向かって立つと、教師が後ろから竹刀でお尻を叩くという。今なら不可能かな。

40年ほど前、石橋教室に通っていました。
当時はなんて厳しい塾なんだろうと
毎日のように思っていました。
竹刀で叩かれるのは男女問わず。
夏期講習が苦しかったのは
今では良い思い出です。
なぜか、赤ペンをマメに事務所に買いに行った事は鮮明に
覚えています。

今でも数学は大好きですし、
とても社会でも役に立っています。
算数脳を育てていただきありがとうございます。
今○先生！

なつかしい塾名が！
ちょうど30年前、吹田教室に通ってました。
きったない一戸建ての教室と、隣に誰か普通に住んでるアパートの教室。
一階は中華料理店。

確かに竹刀、ありました。が、威嚇用で叩かれてもポンっとやられる程度でした。
が、口撃がすごい！
特に室長だった藤川先生。ただでさえ標準語で怖かったのに、ばーかとか言われて嫌でした。
でも、入試前はだれよりも生徒のこと心配して、心配のあまり胃潰瘍になって、机に座り込んで授業されてました。
あと、加戸先生の「まだあげそめし前髪の」が忘れられません。
ご存知の方、おられますか？

今から40年以上前、難関中学受験や公立中学でトップクラスの
人達ご用達の塾でしたよね。　私には別世界の塾でした。
大川先生が一代で築かれた塾でした？　最初は大川先生が一人で
教えられていたんですか？　大川先生てどんな先生でした？

こんなスレがあるとは、懐かしい！灘高伝説の秀才岡田康さんも卒業生ですね。もっと思い出語って欲しいです。

忘れもしません。6年の夏休み、盆なので親と一緒に京都の本家に向かいましたが、塾は休むわけにも行かないと早々に直で向かったのです。これがいけなかった。
講師は大川本人で、遅刻してきた私に罵声を浴びせました。「親が死のうが試験(受験/塾)に向かわなくてどうするか！」「俺は点滴を射ってまでここに来ている」「俺は戦 争に行ってきた。今ここで鉄 砲が飛んできても怖くもなんともないんだ！」もうね。怖いとかそういうのも全て吹っ飛んで「（何言ってんだこの気違爺）」でした。私の祖父母は正にその戦争で満州におり、ソ連の侵攻に怯えながら命がけで逃げてきたんです。あんたら兵隊が真っ先に逃げ出した満州からね！何が平気だ。何が鉄砲だ。敗残兵が何を抜かすか。小学生なのに怒りで頭が沸騰してました。正体見たりです。何もかも馬鹿らしくなってやめましたよ。まあもともと軍隊上がりで、自分の子供にも上記のように塾で罵倒してたらしいです。
一言で言うと異 常ですよね。

今〇先生、巨体でメガネの先生ではなかったですか。
１９７３年に、中学受験のために一年間だけ吹田や石橋に通っていました。
悪い人ではないんでしょうけど、どこか合理主義で冷たい人でしたね。
兄弟が全員甲陽出身とか聞きました。創立者の先生の息子さんから。
ぼくはそんなに拳骨以外の体罰は受けなかったけど、こわいことはこわかったですね、でも楽しかったです、吹田教室のぬるま湯体質ゆえかもしれなかったですけど。石橋には夜の教室に通っていました。

関西学研大川ゼミ、懐かしいですね。
中華料理屋の裏にあって、匂いが漂ってくる、吹田教室に通ってました。確か週6日でしたね、授業が。
某、最後に抽選のある学校に行きましたが、当時は大川と浜で80%超えだったと記憶してます。模試で名前だけ知っている同級生もたくさん居て。

まあ、懐かしい思い出です。