若松塾藤岡教室について｜掲示板スレッド

> 学校によって異なるのではないでしょうか？
そりゃそうでしょうね。全員合格した学校もあれば、そうでない学校もありますから。

白陵などは60％もないのでは･･･
受験者が何人居たかはわかりませんが、60%以下は無いかと思いますよ。白陵志望の子が須磨学園に流れたかも知れませんね。あそこは最大3回受験できますし、高砂にある白陵はやはり遠いですから。

白陵と須磨学園とはかなりタイプの異なる学校と思われるのですが、
若松塾生は、単に遠い近いという理由で流れるのでしょうか？

まずは本人の学力、学校の校風・学費や勉強面での面倒見の良さ等志望校決定には検討事項はご家庭色々あるかとは思いますが、個人的には通学時間もあるとは思います。若松塾生とかいうことではなく、一個人の意見ととらまえて頂ければ幸いです

本人の学力としては白陵から須磨学園に変更するという前提なので
どちらも合格圏ということで問題なし。
要は志望校の検討事項として何を重視するかですね。
進学実績を重視する家庭が多いですが、中には通学時間を優先する家庭もあるということですね。

どちらも塾いらずという
学校だから人気

大手の各塾が今年の合格実績を発表されています。
ここのHPも先ほど見ましたが、
「2017年の中学合格実績は、集計次第こちらのページに掲載いたします。」
生徒数がそんなに多いのでしょうか。

白陵と須磨学園　どちらも塾いらず　というが　どう違うのか。
須磨学園は放課後に予備校講師による特別講座が組まれているので塾いらずというのだろう。
白陵には放課後講座などない。それなのになぜ白陵は塾いらずというのか。
おそらく授業自体が大学入試を戦うにあたって必要な内容で構築されているからなのだろう。

どの塾も須磨学園の合格者数凄いですね。
全ての塾を合算すると一体どれくらいの人数になるのかな。
第一志望者が少なく、それだけ抜けが多いということなのでしょうか。