IBクラスについて｜掲示板スレッド

こどもを玉川小学校EPクラスに入学させ、将来、中高EPクラスに進学させようと思っております。
今インター幼稚園通いで、英語が大好きです。この英語力を維持、伸ばすには、日本の公立小学校や他の私立小学校では英語を忘れてしまいそうで、かといってインターナショナルスクールは日本語が心配なため、玉川EP→IBを考えはじめました。

玉川IBは英語力として、どの程度のレベルでしょうか？
英検2級の生徒は7年生時点で、どの程度いますでしょうか？

中学からは私立校で玉川のようにインターコースやイマージョン教育の学校も多いと思いますが、他と比較して英語レベルだけみてどうでしょうか？
受験の本などみると、広尾学園や三田国際などと並んで玉川IBコースも紹介されており、中高の英語環境としてもよい印象を受けました。
実際はいかがでしょうか？

中学受験をさせて偏差値60以上ある他校インターコースを目指させるよりは、
単純に好きな英語を伸ばしたいため、玉川EP→IBという進学にとても魅力を感じていますが、
IBコースのレベルがあまり高くないようでしたら、あえて小学校公立で中学受験か、、と悩ましいです。

こどもはまだ未就学児なので学力はわかりませんが、親的にたぶん中か中の上程度で、偏差値60以上ある私立中学インターコースを目指すほどのレベルではなさそうと思っています。

一文目を書き間違えました。「中高IBコース」です。

ＥＰ（ＢＬＥＳ）一期生はまだ６年生ですよ。

ＩＢクラスは個別に見学できるので見に行ってはいかがでしょう？
検定レベルは小学部（いまはPrimary)に聞けば大体のところは教えてもらえると思いますよ。
英検は任意ですが、TOEFL Primaryとケンブリッジ英検は学校で受験して記録とってます。

玉川の様に一条校で、あのレベルだったら悪くないと思いますし、落ち着いていますよ。
首都圏の老舗インターのカラーとも違います。
教員はインターの先生とほぼ同じ感じだと思います。

偏差値だけでなく、その学校の平均のIB最終スコアで見ると入ってから伸びるのか、残念なのかわかると思います。

ぽつりぽつり途中から編入して来る帰国子女などがいますので、下から上がって行った場合、7年生の時点で準2級だとかなり頑張らないと、DPに必要な英語力に至れない気がします。

学校が書いているのはあくまでも目安に過ぎず、英語ができる子はいますよ。１級を取ってからDPに臨むぐらいの心構えで頑張るといいと思います。

IBといっても、dual language(日本語)IBの学校もありますから、そう言った観点で一条校で首都圏にある英語IBは希少価値があると思うのです。

投稿者様は進級できなかったのですか？

投稿、参考になりました。
実際に他校へ入学されたんでしょうか。
また、塾へ通いましたか？