平成２６年度入試 日程変更｜掲示板スレッド

都バスの土地に校舎、食堂を建てる話は本当でしょうか？

この学校そんなお金ありません。

この学校、お金はあります。
財務状況は良好です。

でも食堂を作ることはないと思います。

お弁当を作れる家庭環境のお子さんに入学してほしいからです。

文化祭に行きましたがあまりにも活気がないのに驚きました。
説明会でも先生が倍率が低いので生徒を選べないと嘆いていました。
山脇と比べると魅力が少ないように見えてしまいます。
学則がなく自由と強調しますが伝統伝統で学生を縛り付けているように見えます。文化祭でも生徒が自由にやりたいことができないようです。

受験者獲得のためにも、試験日４日→３日への変更は正解ではないでしょうか。

今年の国公立＋早慶上の合格率は、山脇学園より上ですよね。

施設も立派ですし、これからの頑張りに期待したいです。

http://www.syutoken-mosi.co.jp/201310henka.php



まだ増える、入試回数の増加と前倒し

これもここ数年の傾向だが、来春も入試回数の増加は続く。また、複数回の入試を実施する私学では、後半入試日程の前倒しをするケースが出てきている。

日本大学豊山は２月２日の午後に第２回目の入試を新設。そのほかにも入試新設は相次いでおり、午後入試の新設も同様に増加している。

跡見学園は３回目の入試を２月４日から３日へ移行。品川女子学院は、２回目を２月３日から２日へ、３回目を２月５日から４日へと移行する。十文字も第４回・スーパー特進を２月４日から３日への移行する。

来春も、こうした入試機会の拡大と変化のなかに、合格へのチャンスを上手く探し出すことが、成功へのカギとなるだろう。

文化祭、台風だったか、大雨でひどかったので、その割には来場者がいるんだなと思ったので、お天気のせいでは？
私は逆の印象で、お天気が不安定な中でも、生徒さんたちは楽しんでいそうに見えました。
保護者の役員さんのような方たちも、学校に協力しているように見受けられ、よい雰囲気の学校だなと感じました。
校則は殆どないけど、生徒たちの決めた心得のようなものがあると聞きました。
伝統というのは、貴重なものだと思い、志望校にしています。
併願パターンが去年の方のが参考にならないのかと心配ですが、よく考えてみます。