とうとう四谷の結果偏差値が、｜掲示板スレッド

35-40で入れて、この進学実績なら、かなりのお買い得校ですね。。。
入口偏差値と出口偏差値の差が大きいのは、それだけ面倒見が良いってことなのかな？

上級生の偏差値が高いなら指定校推薦枠が６年後に急に減ることもないと思うけど。学校の成績さえとれればいいわけだし。

今入学する子達が大学入試の頃は、校内の成績ではなくて到達度テストで成績を見るように変わってるかも。
学校で指定校枠はあっても、全国一律のテストで基準に達していないと推薦してもらえないならお得感はないね。

跡見実践だけではなく女子大学の価値が私(現45歳)の大学生の頃よりも
随分下がったように思います。
大妻や共立女子も、昭和女子や十文字女子や相模女子や鎌倉女子等も
大学は指定校推薦はばら撒き、AO推薦で随分入り易い(中には一般受験でもボーダーフリーの学校もある)学校群となりました。
大々的に親戚枠入試(OGの紹介枠)も公表している大学もあります。

ほとんどが大正期から日本の女子教育を支えた学校群なのですがね。

跡見の中学はお買い得ですが、
大学入試はそこまで難しくならないと思います。
大学までいかれるからお得というより、
中高大までの跡見の女子教育が受けられると思った方が良いけれど、
エデュを見る限りは、中学の学校方針も右往左往しているのかなぁと・・・

それでも学校理念はそう簡単には変わらないでしょうから、
良き学校教育が行われることを期待します。

今、女子大附属の私立中で上の女子大に上がれることを売りにしているのは、日本女子大附属くらいではないでしょうか？他は「セーフティネット」としての位置付けだと思います。

上の方で「お買い得」と言っているのは、女子大に上がれるからということではなく、35〜40という偏差値で国立や早慶にそこそこ実績がある、と勘違いされたからですよね。６年前の偏差値から考えると標準的だと思います。( というか、そもそもお買い得とかお買い損とかあるのか、疑問です。だいたいどこも順当な結果をだしていると思います )

偏差値をこれ以上下げない、という観点で
あれば、定員に満たなくても、合格者を
絞るしかないでしょう。今年もそうしても
よかったのではないのでしょうか。
これからも子供の数(受験者の総数)は、
減り続けますので。

中学受験におけるある程度以下の偏差値は、受験勉強を始めるのが遅かったため、勉強が追いつかず、その子供本来の能力を表していないのではないかと思います。

実際、大学の合格実績のよい学校のお子さんは、中学入学前から既に志望大学が決まっていて、もうこの春休みから春期講習を受講されている方も多数いらっしゃいます。

偏差値の高い学校に合格するかどうかは、いかに早く志望校を決め、その志望校に向けて勉強を始めるかが大きく関わっていると思います。

跡見生も早く志望校を決め、志望校合格に向けての勉強を早い時期にスタートさせて、皆さんの夢を叶えてくださいね。

応援しています。