2022結果偏差値｜掲示板スレッド

入学者の偏差値が下がってきていて、
2022年の結果は、N51、Y55、S43
母集団が違うため、他塾との比較はできない。
以上。

今年Ａ日程、 倍率1.4倍
なのに、学校説明会の追加開催は今のところなし。
我が家は予約取れなかったし
志望校から外すしかない。

学校はよほど自信があるのでしょう。

10年前の卒業生の場合。
文系の場合、学年の真ん中あたりだと、
上智の文系学部に現役進学できるく感じでした。
（学校も私立文系に絞れば早慶上智に現役進学できると言っていた）

理系の授業は、確かに東大・東工大・早慶理工に難問には対応していないものの
センター（共通）には十分対応していました。
娘の場合、学校の授業＋過去問演習でセンターで830／900(約92％）の
得点を確保、少し余裕をもって2次試験に向かうことができました。

頑張れ在校生。

たしかに、今年の結果も悪いですが、入学者の偏差値が更に下がり、これからもっと、、、でしょうね。

いい加減に、時代に合わせた教育をしたらどうでしょう。
共通テストはリスニング比重が高いですよ。
共通テストに情報入りますよ。
基礎問題の反復では到底対応できない、思考力を問う問題が出ますよ。

今までのやり方では通用しないから、大学受験で惨敗してるのがわからないのかなぁ？？

娘は第二志望としてA日程を受けました。
当時持ち偏差はN50後半、第一志望校は65です。
2月2日の時点で第一志望校がダメで、横共はマルを頂きました。そして、2月5日に第一志望を再チャレンジするか、頌栄に変更するかを家族で迷っていました。

娘の意思をもう一回確認した結果は「たとえ頌栄を合格しても横共に通いたいです」のことで、5日に第一志望校を再チャレンジすることになりました。幸い第一志望校に合格できました。

話に戻ると、横共には何度も足を運びました。在校生の雰囲気に惹かれて志望校にしました。何人の知り合いはここの在校生で、保護者も良い人ばかりです。確かに、学校側の情報は少なすぎて、ICT教育を投入する気も全く無さそうのは残念です。

入学後、偏差値なんて関係ないです。通うのは子供なので、やはり子供の意思が一番大事だと思います。

でも結局は横浜共立を選ばれなかったのですね。
第一志望は別の学校ということで、やや残念な気持ちになりますが、
学校は偏差値ではない、には同意します。