倍率｜掲示板スレッド

もし塾なしでマーチあたりが確約できる指導があるのなら是非通わせたかったです。年賀状もいただきとてもうれしかったですし。
良い学校ですが大学受験は塾必須が経済的に厳しいと踏んで他校に流れるケースもあるのではないでしょうか。
鎌女の過去問を解いていたらN55程度の附属校は確実に射程圏内に入ってきますし。
すみません、うちもこの理由で附属に進学しました。

四谷大塚の結果偏差値が出ましたね。
鎌女は
2/2→51
2/4→50
でした。

どこから確認出来ますか？四谷大塚のページはまだ2021年の結果偏差値しか見られないようでしたが。

何年か前から
横共、横雙、鎌女
N偏差は54、55辺りで並んでますよ
51で並ぶ日がくるとは思ってませんでしたが….

N結果偏差値
　横共　横雙　鎌女
2013 58 58 55
2014 57 56 55
2015 57 57 54
2016 56 57 54
2017 54 57 54
2018 55 55 54
2019 54 54 55
2020 55 53 53
2021 55 52 52
2022 51 51 51

6年です。
１回目合不合で、2022年入試の結果偏差値をいただきました。

横浜から通えそうな都内女子校含む＋共学MARCH附属

２月１日午前４科（２科判定含めず）
65 フェリス
62 頌栄
59 中大横浜
56 青山横浜英和
55 日本女子大附
55 横浜共立
53 横浜雙葉
51 田園調布
51 品川女子
50 東京女学館
50 普連土
46 清泉

２月１日午前以外４科
65 青山学院（2/2）
65 洗足（2/5）
62 頌栄（2/5）
60 中大横浜（2/2）
59 法政ニ（2/4）
58 法政第二（2/2）
55 日本女子大附（2/3）
52 田園調布（2/2）
52 田園調布（2/4）
52 東京女学館（2/3）
51 品川女子（2/2）
51 品川女子（2/4）
51 普連土（2/4）
51 鎌倉女学院（2/4）
50 鎌倉女学院（2/2）
49 湘南白百合（2/2）

だそうです。

横共・横雙ともに驚きですね。
この2校に受かってしまうと鎌女に来てくれませんから、鎌女の入学者偏差値が気になります。

コロナ禍で、感染を恐れてチャレンジ層が合格可能性の低い学校の受験を見合わせたか？（絞った？）
受験者減は、全体的に見ると「やや難」校の方に多い感じ。
中堅や下位校では受験者増えたみたいだから、ICT教育に差がある公立より私立という傾向はあるようだけど。
鎌女は中堅未満からはチャレンジになるし、やや難チャレンジの併願校的な位置だから、両方の層からの志願者が減った結果、
　→　偏差値に影響した？