ついに定員割れ｜掲示板スレッド

大学推薦の結果が大変なことになってますね。
口頭試問を導入したのは先見の明があったのか？

どういう方向に、どのように、大変なことになっているのでしょうか。
もったいぶらずに教えてください。

ＯＧと学校教職員が『口頭試問が先見の明があった』といくら思っても、これから受験する小学生とその親がそう思っていないのが、この定員割れの現実なのでは？
『大学推薦の結果が大変』とは、どう意味ですか？
学校肯定派の方々も出口の大学に対しては偏差値や有名、一流の評価で見ているのでは？
中学受験生は同じように中学を評価するのでは？

先生達の認識が甘いと思います

まずはこの経営難の中、桐朋幼稚園からずっと桐朋女子だった方をトップに据えること自体が、危機感の無さを表しています

経営コンサルを入れて、どんどん変えられるところは変えるべき

学校がなくなったら、桐朋教育だって実行出来ないのですから

今の受験生や保護者が何を求めているのか…本気で考えないと
変なプライドで、意固地になってる場合じゃありません

私も卒業生です
優勝した体育祭、ミュージックフェスティバル、文化祭、クラブ活動、それは素晴らしい思い出ですよ
でも、もうそれだけにしがみついていてはダメなんですよ

そして、桐朋の先生方の医療費は家族の分まですべて共済が負担です
タダです

もう、そんな時代ではないでしょう

ここで本気にならないと

今の経営陣は、退職された先生方の意見じゃなくて、これからを見ないと!

中学生徒数（2016年度）
1年生　193人　定員満たず
2年生　222人
3年生　238人

桐朋教育を受けた人間がコンサルタント頼みとはお笑いですね。
そんなだから世間の評価が下がる一方なのです。
自分で考え、解決し、コンサル頼みなぞすべきではないのです。
ここは、OB達が昔の運動会の話で盛り上がるために存在していくしかないのかな。

訂正します。

正　OG達が昔の運動会の話で盛り上がるために存在していくしかないのかな

誤　OB達が昔の運動会の話で盛り上がるために存在していくしかないのかな


　

体育祭の話で盛り上がるOG…。
それは私たちの同窓会でも同じです。
でもそれだけじゃね。
受験しませんよ。
コンサルに丸投げしろとは思いません、外部からの意見を聞けと言っているのです。
昔の古き良き桐朋…、それを懐かしむだけでは経営の傾きを訂正できないのではないでしょうか。

2日に増設した試験、論理的思考力・発想力の試験は
合格最低点が２００点満点中58点。
いくらなんでも低すぎませんか。
それでも全入にはせずにここで区切っているのです。つまり残念だった生徒も含めて、受験してくる生徒の学力が相当下がっており質が問われるのも仕方ないと思います。

偏差値では計れないことを誇りに思っていつまでもそれを寄りどころにしていると、結局こういう結果になるのでは。

四谷や日能研や首都圏の偏差値表で下のほうに書かれている意味は
その層の生徒が多く受けているから、その結果に他なりません。

単に「桐朋女子の入試方法が偏差値で計れない」だけであって
受験してくる生徒たちの日ごろの成績は四谷や日能研で表れているのですから
偏差値関係ないと正当化しようとしてばかりいると優秀なお子さんは受けなくなるのだと思います。