- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: おめでとう (ID:.h5zsgjwwjU) 投稿日時:2017年 03月 12日 10:51
今年、山脇学園から1名文三に合格してますね。
文三というのが、山脇らしいですね。
現役から浪人かわかりませんが、いずれにしてもおめでとうございます。
現在のページ: 3 / 4
-
【4496167】 投稿者: 娘が在校生 (ID:K.0fl7zzXbQ) 投稿日時:2017年 03月 14日 21:31
さまざまな考えの方々がいらっしゃるのですね。
勉強や文化を学びながら楽しい学校生活をおくらせ(てあげ)たいと考える保護者が多いと思います。
東大にはこだわりませんが、国立大学への進学も視野に入れられるのは、保護者として嬉しいことです。 -
【4985229】 投稿者: 山脇から東大 (ID:vLgh6vA9q56) 投稿日時:2018年 05月 07日 03:10
この方ですね。しかも東大アイドル活動も、すごい
https://matome.naver.jp/odai/2152535730758371901
http://www.todaishimbun.org/unidol20180302/
https://twitter.com/todaimusume_18/status/924266923960889344
https://twitter.com/ut_chococrow/status/953881244055437312 -
【4985840】 投稿者: 素晴らしい (ID:602PHtBEbTg) 投稿日時:2018年 05月 07日 17:50
山脇から東大はすごいですね。去年は女子聖学院クラスからも現役東大が1名でましたよね。
入り口の偏差値から考えると、かなりの努力をされたのでしょう。
山脇に関しては、赤坂見附の一等地にあり、なぜ偏差値が伸び悩んでいるか逆に不思議です。
我が家は去年の中学受験組でしたが、山脇は娘も大いに気に入り、併願予定でした。2/1に本命のふたが開いた為、結果として山脇は受験いたしませんでしたが、学校へは何度も足を運び、生徒さんが明るく、挨拶がきちんとできる非常に良い印象でした。我が家にとって生徒さんの挨拶が出来る出来ないは非常に重要なポイントでした。
受験終了後の2月後半?頃、突然、なぜ説明会へいらしたのに受験されなかったのですか的なアンケート用紙が山脇より送付されてきて、学校の熱意や改革をなされている姿勢に感銘を受けました。今でも、山脇の立地、生徒さんの質、先生方の対応は非常に良かったです。特に生徒さん達は。
伝統校ですので、これから伸びる学校だとは個人的に考えております。 -
【4986494】 投稿者: 同意 (ID:bkSR1CyFYN6) 投稿日時:2018年 05月 08日 09:45
我が家も全く同じ意見です。
結果、違う学校へ進学しましたが、娘はあの広大な校舎の配置も覚えるくらい
足繁く説明会に参加しました。今年度から1科目の選択午後入試が始まるようですね。今後も応援しています。
追伸:図書カードありがとうございました。 -
-
【4986602】 投稿者: 塾頼み (ID:2c8NZ3xkqdU) 投稿日時:2018年 05月 08日 11:22
国立大学を狙えるのは塾に頼ったから、国立向けの教科の選択肢も不足している、なので塾で教科を取っていないと、、、、学校の勉強だけじゃ、ほぼ私立しか受けられない。
もっと国立向けの子だけをクラスに集めてちゃんと対策をしてほしい -
【4986631】 投稿者: からくり (ID:874w5ZZkmyA) 投稿日時:2018年 05月 08日 11:54
毎年、それほど偏差値が高くない学校から東大に合格者が出るケースは後を絶ちません。
からくり、というと胡散臭く見えるかもしれませんが、そこには確実な理由があります。
それは、中学受験者の受験体制が千差万別なことです。
最上位の学校だと、どんな秀才でも手抜きで合格できるほど甘くはありません。
塾を使わない方もいますが、その場合でもかなりの勉強量はこなして受験に臨んでいます。
一方、あまり偏差値の高くない学校に合格する受験生はいろいろです。
もっと実力が低いところを頑張って学力を持ち上げて入って来る子もいれば、突然6年の秋に「受験したい!」などと言って、受験勉強もあまりせずに入って来る子もいます。
地元の公立中学が荒れているのを聞いて、慌てて親が受験させる場合もあります。
そういうケースでは、子供は適正校に入る訳ではありません。
2、3年しっかり勉強してれば、桜蔭やJGにも合格できるような子が、6年秋からの準備で「入れそうな学校に入る」ことがあるのです。
そのタイプの子はポテンシャルが高いので、中に入ってからは上位ですし、6年後に東大に合格するのも不思議ではありません。中学受験の準備が足りなかっただけなのですから。
そのため、学校にしてみれば「棚ボタ」の東大合格になるでしょう。
もちろん、そういうポテンシャルの高い子が選ぶ学校はいい学校です。ポテンシャルの高い子の親も賢いことが多いので、よく考えていい選択をするのが普通です。
ですから、「棚ボタ」は起こるべくして起こったとも言えます。
ただし、そこで勘違いをしてはならないことがあります。
それは、学校がその子を育てた訳ではないということ。
もし、学校のシステムが素晴らしくて東大生を生み出せるカリキュラムになっているとしたら、東大合格者は毎年出ますし、次第に増えていくはずです。
でも、「棚ボタ」の場合は、続きません。
ですから、親は勘違いしないことも大切です。
東大合格者が出るのは素晴らしいことですが、それは「たまたま出来る生徒が入ってきたんだな」と考えるのが妥当です。
しかし、先に書いた理由で、そういう生徒が入って来ることもまた、いい学校の証明です。 -
【4986642】 投稿者: なんだ (ID:.fx2W8yhzi6) 投稿日時:2018年 05月 08日 12:10
からくりというから、どんな凄い事かと思って興味津々で読んだら、そんな当たり前の事ね、がっかり。
-
【4987340】 投稿者: あら (ID:z1FrYxz4QXk) 投稿日時:2018年 05月 08日 23:30
でも、受験準備が短期間で入ってくる子は、学校選びも時間ない。ゆっくりじっくり選べないから大間違いすることもある。だからよい学校の証明にならない。
この学校ではないけど、入って後悔しながらも鉄の塾に通って東大に入った方を知っています。その人は母校の女子校を黒歴史と自虐的に言っています。