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【3135011】韓国製電化製品は爆発する?

投稿者: 爆発注意   (ID:rqaLlEIclhw) 投稿日時:2013年 10月 04日 18:46

韓国製の電化製品(主に携帯電話関連)が
突然爆発したり発火したりする事故が
ここ3カ月だけ見てもこんなにあります。
しかもサムスンの場合、ユーザーのせいにされ
謝罪や補償は無いようですね。



■ソフトバンクBBのiPhone用ワンセグチューナーで発火2件 回収へ

[ITmedia 2013年10月4日]

ソフトバンクBBと韓国icube Corp.は10月4日、iPhone用のバッテリー付きワンセグチューナー「TV&バッテリー」(iGB-001、iGB-001b)に起因した可能性がある発火が2件発生したとし、製品を回収すると発表した。回収方法は15日から、両社Webサイトで案内する。

2008年12月31日~13年8月8日に販売し、累計販売台数は7万9000台。ユーザーには、使用を中止するよう呼びかけている。2件の発火の原因は特定できていないが、人的被害は発生していないという。


■サムスンのスマートフォンが突然爆発! サムスンは「ユーザーの過失」「ユーザーの説明はウソ」と主張し波紋

rocketnews24 2013年9月25日

韓国メディアは2013年9月23日、韓国サムスン電子が販売するスマートフォン「GALAXY S4 LTE-A」が爆発事故を起こしたようだと報じた。“ようだ” というのは、サムスン側が「事故はユーザー側の過失」によるものとして、爆発を否定しているからである。

この端末を使用していた大学教授は事故を否定するサムスンの対応に大憤慨しており、「法的措置も辞さない」と強気の姿勢を見せている。

・突然、「パンッ!」と爆発

「国民日報」によると、事故があったのは2013年8月16日。韓国最南端・済州島の大学教授であるキム氏(64歳)はスーツの上着のポケットにスマホを入れ、同僚の教授らと車で移動していた。すると突然、「パンッ!」という音と共に端末が爆発したという。スマホは8月上旬に購入したばかりのものだった。

・外部からの衝撃なし

当時、スマホを入れていたポケットには何の衝撃もなかったそうだ。教授がスマホを取り出すと、熱を発しており、液晶は全面にヒビが入っていた。教授は、「端末は普段から熱を持っており、時々「ボッボッボッ」といった音がしていた」としており、「充電中ではなく、使っていない時に爆発した」と説明している。

・事故を認めないサムスン

教授はカスタマーセンターで事故の状況を説明し、故障した端末を預けた。そして2日後にセンターを訪れると、予想外のことを言われたのだ。担当者は、「事故は機器の問題ではなく、ユーザーの過失によって起きた」と事故を否認。「前例がない」ことを理由に事故を認めず、自分の主張については一切信じてくれなかったと、教授は誠意のない対応に大激怒しているのである。

・サムスン「教授はうそをついている」

このことについてサムスンは、「(教授は)以前に端末の交換を求めてきたことがあり、今回も30万ウォン(約2万7000円)分の修理費を出したくないためウソをついている可能性がある」と指摘している。このことについて教授は、それは、昔使っていた「Galaxy Note」の動きが悪く交換してもらったのであり、自分は悪質なクレーマーではないと反発。双方譲らない状況になっている。

・教授「名誉をかけて戦う」

「携帯電話ひとつを交換してもらうために、自分の過失を隠すような人間ではない」、教授はサムスンの対応に強い不快感を示し、名誉をかけて裁判で争ってでも、自らの正当性を証明するつもりだと話している。ちなみに「GALAXY S4」の爆発事例は海外で何件か報告されているが、韓国では初めてのこと。事故はなぜ起きたのか? もしも教授の主張が正しければ、速やかに原因を解明してもらいたいものである。

参照元:国民日報


■香港でまたサムスンのスマホが爆発、住宅燃える 正規品の電池・充電器使用と主張

XINHUA.JP 2013年7月29日

香港で7月18日以降、韓国・サムスン電子のモバイル機器が爆発する事故が相次いでいる。28日夜にはサムスンのスマートフォン「ギャラクシーS4」をソファーの上で充電していたところ、煙が出て爆発し、所有者の自宅が焼ける火事があった。環球時報科技が29日伝えた。

香港では18日に男性がスボンのポケットに入れていたサムスンのスマホ「ギャラクシーS3」が過熱し、バッテリーが爆発。男性が指などを負傷した。また19日にはサムスンのタブレット端末「ギャラクシーノート」を充電していたところ、爆発し、発火する事故があった。18日と19日の事故ではいずれもバッテリーがサムスンの純正品ではなかったことが原因とみられ、サムスンは「自社とは関係のない事故だ」との声明を出している。

ただ、25日の事故では、所有者の男性が「バッテリーも充電器も純正品だ」と訴えている。サムスンは「所有者から問い合わせがあり、その製品が回収できれば試験をし、事故の原因を確かめる」と表明した。

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  1. 【3135527】 投稿者: 恐ろしい国  (ID:mZnvRTCuv4c) 投稿日時:2013年 10月 05日 09:44

    >サムスンは「所有者から問い合わせがあり、その製品が回収できれば試験をし、事故の原因を確かめる」と表明した。


    試験結果も捏造されそうです。


    台湾のタレントがホテルのポットの底が抜けて大やけどを負ったのに、ホテルの対応が悪くて裁判で訴えたのに
    被告側の捏造と判決がでたそうで、そのタレントが台湾でデモをおこすそうです。

    デモをおこしたら日本みたいにヘイトスピーチと騒ぐのでしょうかね。

    絶対韓国には行きたくない。

  2. 【3135739】 投稿者: タイヤ  (ID:raTVcDmk5cQ) 投稿日時:2013年 10月 05日 13:49

    自動車タイヤも危ないそうですよ。

    先日、車のタイヤを新しくしようと思って
    カーショップに行き
    あまりにもたくさんの展示品があるので
    お店の方にいろいろ伺っていましたところ

    「韓国製タイヤはすぐ磨り減るし
    高速道路での運転時はやめておいた方がいいですよ」
    とのことでした。

    高速での事故などは生死にかかわりますからね。

  3. 【3493738】 投稿者: 純正バッテリー韓国で爆発  (ID:bL41LzaJ5Sc) 投稿日時:2014年 08月 20日 14:53

    サムスンギャラクシーS5 「純正バッテリー」国内初の爆発事故
    後ろポケットに入れて座るとポンと爆発 

    ソウル新聞(韓国語機械翻訳)2014年8月19日

    サムスン電子ギャラクシーS5の純正バッテリーが爆発する事故が
    国内で初めて確認され、物議を醸している。
    ケースなしで後ろポケットに入っていたバッテリーが
    座ったときの衝撃で爆発したものである。
    サムスン電子側は、消費者の間違いに重点を置いているが、
    被害消費者は、取扱説明書などの案内が不足していると悔しさを吐露した。

    ソウル東大門区里門洞に住むソン(45)さんは17日午前1時ごろ、
    自宅近くで知人に会い、席を立つ瞬間、
    ズボンの後ろポケットに入れておいたバッテリーが爆発する事故に遭った。
    1ヶ月前に購入したギャラクシーS5の純正バッテリーであった。

    「バタンという音と一緒に、ズボンに火が移ってついた」

    と、ソン氏と近くの目撃者たちが証言する。

    この日ソン氏は、お尻はもちろん、火を消す過程で左手に3度の火傷を負い、
    病院の緊急治療室の世話になった。
    ソン氏は、スマートフォンの電池切れに備えて持っていた
    バッテリーが爆発したことについて、
    サムスン電子のサービスセンターに連絡したが、中途半端な説明だった。
    休日(18日)なのに、急に里門洞ソン氏の自宅を訪れたスタッフは謝罪もなく、
    「お客様の責任です」というだけだった。

    従業員は、宋氏に
    「後ろのポケットに入れるな、という言葉が使用説明書にありますので、
     今回の爆発の件は完全にお客様の責任」
    としながら
    「バッテリーはケースに入れて保管しなければならない」と警告までした。

    スタッフが言っていた「説明書」は
    オンラインを介してダウンロードする必要がある「安全ガイド」だった。
    しかし、
    「製品が破損したり倒れた時に怪我をすることがあるでので
     後ろポケットに入れてはいけない」
    とされているだけで、
    どこにも爆発することがあるなどの具体的な注意事項は書かれていなかった。
    ソン氏は、
    「従業員が何の謝罪もしないまま原因分析のための製品を回収するとだけした」
    としながら
    「より客観的な機関に原因分析を依頼しようとしている」
    と述べた。
    これに対し、サムスン電子側は
    「写真から見てみると、バッテリー自体問題ではなく、
     外部からの衝撃によって爆発が発生したと思われる」
    とし
    「正確な分析のためには、実物の詳細な分析が必要だが、
     その消費者が回収を拒否して困難である」
    という立場を明らかにした。

    イジュホン緑の消費者連帯政策局長は、
    「爆発を起こすほどの危険がある場合は
     使用説明書などを介して消費者に詳しく知らせなければならない」
    と指摘した。

    ギム・ヤンジン記者

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