幼稚舎・早実・学附・お茶なら｜掲示板スレッド

筑附を忘れてました。

失礼。

併せてお願いいたします。

人気の面では、幼稚舎と筑附が最高峰でしょう。
この２校に合格できれば、親は鼻高々。

ただし、学附とお茶の水には幼稚園があるので、幼稚園→小学校のエリート組は、また少し別な立ち位置にあると思います。

早実は出来てから間もないことと、附属ではなく係属であることを考えると、今はまだ微妙な存在でしょう。

なお、将来のことを考えると、幼稚舎と早実は、途中で落第さえしなければ難関大学に入れる訳ですから、バリューは大きいですね。
国立附属校は、小学校入試では難関ですが、合格している子は必ずしも成長しても優秀とは限らないので、どこにしても次第に意気消沈してしまう親がいます。
小学校入試時点では、子供の将来の能力はまだわからないので、当然と言えば当然。
下手すれば、中学進学時点で、公立に行かなければならないことも。なんとか受験できても、かなり底辺の私立になってしまうと、子供のやる気もなくなります。

将来がっかりしたくなければ、幼稚舎、早実が妥当でしょう。

早速のレスありがとうございます。

ちなみに貴殿の子女はどちらに合格し、どちらにいかせたのでしょうか。

文面から「幼稚舎」っぽいですが。

やっぱり慶應義塾大学に上がれるから安心ですか。

塾いらずで大好きなことも思いっきり出来て、世間的にも一流大学に進級出来ました。就職も楽勝でした。

■現時点の状況

幼稚舎　2票
早稲田　0票
筑波
学芸
お茶

↑幼稚舎さん

ところで　幼稚舎在学中勉強じゃなくて何に打ち込んだんですか？
そしてどんな仕事に就けるんですか？
周りの幼稚舎御出身の本物の「塾生」の景色を教えて頂けませんか。

学力の担保ができない層って意外と少なく、節目節目で外に出やすいというメリットと塾に通いたい放題というメリットはあるような。
(学校行事は忙しく、試験前に必ずレポート系の宿題が出るので、良くも悪くもストレス耐性もつく)

難関国立行きたいならば附属高校目指せば良いし、
私学御三家目指したくなれば中受すれば良いし、
早慶附属行きたくなれば高校受験で目指せば良いし。

中学までいけば教育力ある先生も多いし、柔軟性あるし良かったな。

学芸や横国の高校受験をしなければならない国立附属のうち、早慶附属の高校入学組って合算すれば結構いると思う。中学から学芸入学組は附高目当てが多いので、小学校あがりが多いと思うけれど。
筑附小学校あがりもいるけど、学芸より筑附の方が高校まで上がっちゃう子が多いのでは？

私が小受の先生に言われたのは、学芸だと高校受験で失敗する子はいる、
筑附だと大学受験のボトムはマーチ位にはなるとは言われたけれど。

■現時点の状況

幼稚舎　2票
学芸　　1票
早稲田　0票
筑波
お茶