長井ゼミ小学舎について語りませんか？｜掲示板スレッド

長井が良いとか悪いとかそういう話をするつもりは全くありません
が長井は予備校タイプの講義スタイルですから「面倒見が良い」とは違うかな？と思います
「面倒見が良い」と抽象的な表現をするよりも具体的に何をして欲しいのか？
を書いたほうが情報が集まりやすいのでは？と思いますよ

バスで送迎してほしいのか？　月１の頻度で面談を希望するのか？
授業でわからなかった日に居残りでわかるまで説明してほしいのか？
あなたが考える面倒見とは具体的にどんなことなのでしょうか？

やはりダメな感じですね。合格体験記一つとっても。
１４年度入試の体験記をみましたが、昨年から載っていたものですね。
意図的であったのかどうかは不明ですが、
少なくとも塾のマネジメントはお粗末ということです。
講師の質はともかく、こうした能力が低い塾が
子供たちの学力を底上げする指導力を発揮できるかどうかは
考えるまでもないことです。

確かに、校舎が２校舎になって、学院以外の合格者数は増えているけど(学院は1期2期とも11名合格)、
平均すると1.5倍程度。
また、女学院、修道と県立が重なったとはいえ、修道26名、女学院 23名、県立 4名。
塾生の総数 男子 48名、女子 36名から考えると、もう10人ずつぐらいは合格していてもいいのではないかと思います。

また、なぎさ２３名合格。全員合格と記していないので受験者数25名程度でしょうか。
附属と同じ試験日に、附属をチャレンジ校にすら、選択できないレベルの児童もるということです。

入塾テストで篩にかけているのでは、もう少し実績がでても良いように思います。

新しい若い先生が増えてきて、ようやくできない子へのフォローや補習をするようになったみたいですね。
まだ始まったばかりでどうなるか分かりませんけど、とりあえずそっちでも期待します。

匿名さんのレスより


>>あとは、算数は“習った通りのやりかたをキッチリ真似できる”ことを求められました。

「考えて解くのではなく、教えられたことを理解し真似をする」

それができなければしんどいと思います




それが原因で、学院の算数の新作問題に対応できなかったのではないでしょうか？

やはり、「すばやく考えて解く」力が、学院合格には必要ではないでしょうか？

国語に加えて社会の先生も休職に入られるそうですね。

先生の層は薄いので文系科目は大変かも。

長井先生の講演を聞いてまいりました。
私は塾に通ったことがなく、子供を通わせたこともないので、
塾の先生とはこんな感じなのかと思いました。
学校の先生とはずいぶん違うといいますか…

でもパワーポイント最後の「ご静聴ありがとうございました」はいただけませんね。

去年一年、色々と言われていましたが、ふたを開けてみると今まで一番の実績でしたね。
特に修道、女学院の合格率は、ここまでの数字は正直見たことがないです……