御三家合格者の小学校生活の実態｜掲示板スレッド

学校を休まないでも
御三家、最難関に合格の子供も多いんだから（笑）

妬みから、「最難関に合格する子は学校休んで塾優先、家庭教師もつけて勉強漬け」などと言いふらす親がいるのでしょうね。
でも、それを信じて「うちは学校優先だったから最難関に入れなくて当たり前」「学校に休まず行って上位校に入ったうちの子の方が偉い」などと思うことで、心の平安が得られるなら、それも良いと思うのですよ。

自分の子供の方が学校も休まず優秀という親ばかさんはそのように考えていればよろしい。きっと計画的に勉強も学業もこなす教科書のようなお子さんなのでしょう。

だけど、人の子供が学校を休んで必死に滑り込んだとしても、いいじゃないかと思う。

大学受験だったら、それまで全然勉強してなくってラストスパートで学力を一気に高め、滑り込むっていう話はよく聞きますけどね＾。そりゃあ、お手本のようではないけれど、それはそれで頑張ったね、って思うけどね。

スレ主は頭が悪くて入試前に学校休んで特訓している子を批判してるんじゃなくて、

筑駒や都内御三家受かるような子は、試験前はみんな学校休んで勉強していてずるい
って非難しているので、どっちでもいいではすまないのだと思います。

正解は、嫉妬から来る妄想となると思います。

皆さん既にお書きのように、難関校に当然（まぐれではなく）のように合格する
ようなお子さんほど、趣味や関心の幅も広く多趣味で、リーダーシップもあり、
委員長やクラス委員を務め、そしてなぜか体も丈夫で皆勤賞もらったりするん
ですよね、なぜか。
習い事もギリギリまで続けたという子も少なくないです。
入学してみて驚くのは、皆さんピアノや絵画などの芸術分野でも多才で、運動も
経験者が多く、ある競技で全国大会に行ったというお子さんも珍しくありません。



小学校で勉強以外の経験もどれだけ積めたか、で中学入学以降の友人関係なども
変わってくるように思います。



青白い顔して牛乳瓶の底のようなメガネをかけて、学校も休んで一人でカリカリと
必死に勉強して難関校を目指し、ストレスを溜め込む子どもなんて昭和の漫画に
出てくるガリ勉ではないですか？あまり見かけないですね～。
少なくとも子どもの周りでは。
全然「実態」を表していないです。

子供が個別指導の塾で講師のアルバイトをしていました。
大手の塾には既に行っていて、親がその補修と考えて入れられて通ってくるケースがよくあって、そんな子は、だいたい中の下くらいみたいですね。
本人にもやる気が薄い場合が多いそうです。

さすがに難関校は無理ですが、中堅の付属くらいには合格することが多いそうです。
お金と時間を掛けた成果でしょうか。
行ってからどうなったかはわかりませんが。

＞青白い顔して牛乳瓶の底のようなメガネをかけて～～ガリ勉ではないですか？

今時そんなメガネはないし、コンタクトが多いし(笑)
別にガリ勉でもいいじゃないですか？
御三家がみんなスポーツマンでなくても許してあげては？
私の娘がいってた塾には、モヤシメガネくんが多かったですよ。
学校も思いっきり休んでたみたいだし。

でも人の勝手では？
他人に迷惑かけてる訳じゃなければね。
うちはそこまでしませんでしたが、誰に何を言われようとがむしゃらに何かに打ち込むのは
素晴らしいと思いました。

「ステレオタイプ」さん、お子さんの学校のこと、ちょっと盛ってませんか？
スレ主は「男子御三家及び筑駒」って言ってるのに、「難関校」という表現に変えてる。ということは、「男子御三家及び筑駒」ではないのね、「難関校」だとだいぶ範囲広くなるなあ…なんて、意地悪なこと思ってしまいました。
すみません。

青白いガリ勉ばかりというのも不自然だけど、何でもできるスーパーマンばかりというのも、同じくらい不自然に感じます。
「人の勝手では？」さんの意見はナチュラルでニュートラルで、いいなと思いました。