集中力の問題でしょうか？試験時間が余りすぎる｜掲示板スレッド

いい時と悪い時の偏差値はいくつですか？

理社がグダグダの時はそれらが38～43、を出します。
良いときでも理社は55くらいです。
±10は当然、ひどいときは±20程度です。

国、算は集中ができるといいますが、
だいたい58を挟んで±5は必ずします。

志望校は4科59、非常に厳しいと思っています。

うちの子も家で過去問やる時集中力が続かず、途中から白紙でした。こんなにできないわけない、と塾の先生に言われました。
でも、本番では自覚が出て最後まで頑張ったそうで、受けた学校全て合格しました。

何分中の40分なんですか？
その偏差値だと「あまり」ではなく
「諦め」「棄てた」ではないですか？
テキトーは単なる言い訳ですよ。
何のために受験するのか、本人の意思など
きちんと向き合ってこなかったツケではないですか？

タイトルを読んだ時に、
出来が良くて、解くスピードがはやすぎて時間が余るってことなのかと一瞬思いましたが、
そうじゃないのですね。

適当に解くので、最後まで書くけれど全然合っていなくて、時間も余る。
のか、
途中で解くのをやめてしまって、30分40分何もしていないのか。
どっちを意味しているのでしょう？

失礼ですが、お母様（お父様？）の文章を読む限り、
お子さんに大切な事が伝わるよう、言葉できちんと話してあげられていないのではないでしょうか？
という気がしました。

上の時間様がおっしゃる事に同意します。

受験は体力勝負と言いますが、最初それは文字通り体が丈夫で風邪など引きにくく、超長時間睡眠がなくても頑張れる子が有利の意味と思っていましたが。

塾の先生いわく、それもあるけどこの場合の体力=集中力に依るところが大きいと。
４科集中して解きあげる集中力は体力がないと絶対無理、ガチで運動していた子が意外と受験に強いのは負けん気と長時間集中に耐えうる体力が十分あるからだとも。

体力不足でぐだぐだなのではないかと思ったりもしますが・・・

そもそも、理科や社会は、試験時間自体が30分や40分ではなかったですか？？