中学受験反対派への対応｜掲示板スレッド

中学受験勢への嫌がらせ＝気にしないでも見下さないさんへの対応が、このスレへの答えになりますね。

中学受験者への執拗な嫌がらせを、いじめられたなんて言ってるから、
「いじめられたと言えばいじめ」なんて信じてもらえないんですよ。
この人のせいで、これからいじめられた＝嫌がらせする人、と理解されるでしょう。
いじめという言葉の悪用例ですね。

悪い例に出て来て下さったから、公立勢の歪み具合、被害妄想具合がわかりやすかったです。

今は子どもたちは私立中学生ですが長男はたったひとりの中学受験生でした。人付き合いは悪くない長男ですが同じ小学校からはウチ以外誰も受験しないので普通の中受生では考えられないことをたくさんしました。
・小６の二学期までは塾のない日はノー勉
・日曜午後は学校の友だちとゲーセン
・小５夏期、小5冬季、小６春季の講習は海外旅行や子ども会の行事その他で半分ぐらいしか出ず、小６夏季は５日休み、直前の年始年末も数日間旅行。

真面目に中学受験に取り組んでいる人たちにはやる気があるのかと呆れられるかもしれませんが、たった一人の受験生がアウェイで生き抜くためには周りにあわせることも必要でした。小６の盆正月の旅行（海外逃亡？）は地域行事逃れのためです。毎夜遅くまである練習に付き合いたくないからです。表向きの理由は受験のストレス解消のための旅行としましたが。長男が中受した翌年から中受する子が増えたので二男の時は楽でした。

小６の二学期までは塾のない日はノー勉
→小６の二学期になるまでは塾のない日はノー勉

さすがに９月からは毎日勉強しました。どうしても勉強時間が短くなるので効率的に勉強するため塾に行く前におやつを食べながら15分間の予習、ホワイトボードを使い親が高速授業をしました。15分教えるために２時間近くかけて準備をするのであの頃は毎日ヘトヘトでした。

うちの子の公立小５の担任は正直でしたよ。
男性教師で同じく小５の息子がいるとの事で、中学受験できるうちが羨ましい
(自分ちは立場上させにくい)、させたい気持ちは充分理解できます、と言ってくださり、
かなり理解があり協力的でした。

学校の勉強は簡単すぎてゴメンなと言って、うちともう一人の中受生のために、
難しい目のプリントを算国を何枚も手作りして下さいました。
(結局あと２人中受しましたが、この２人は低い私立だからと最後まで隠していました。)

小６の時の若い担任も、最初は中受に反対の意思を言われましたが、私が熱心に説得に通い
洗脳しました(笑)
この先生も子供ができたばかりで、親心に訴えました。
いくら親バカと思われてもいい、子供が受験したいなら挑戦させたいのです、と。
前年の先生の例も出し、途中から理解がある先生に変えました(笑)
赤ちゃんの服、おもちゃなど、うちの子のお古をたくさん渡したら受け取られたので驚きました。

勉強のしすぎで休んだり受験前に休んだ時も、宿題を持ってきて下さいました。
受験前にもクラスの子達と笑顔で応援して下さいました。

理解がある先生も珍しいですが、当たり外れがありますね。
小４の時のハイミス担任は、子供にそんな塾に行く必要はないと、中受を目の敵にして
わざと残したりして通塾のジャマまでしてきました。
校長か教育委員会に言おうと考えてたくらいひどいものでした。
でも負けずに無視して塾に通いました。

おかげでママたちの多少の嫌味などものともしない強靭な親子になれました(笑)

スレ主さんも、変な外野はスルスルッとうまくスルーして全力を発揮させてあげて下さいね。

俺の知り合いの教師３人（中学２人、小学１人）は、子ども全員中学受験している。
地元の中学が荒れてるわけではないらしいが、なにしろ公立中学の英語と数学のかったるさを忌避してのこと。
魅力的な中学に巡り合えた、というのもあったかもしれないが、中にいる分だけ、嫌なところも目についたのかもしれない。

自分の子の出来不出来が同僚にわかってしまう、という事態を避けるためかも。

それはさておき、公立中は国ではなく市区町村の運営・管理。
市区町村でかける予算も異なると思います。
よって公立と言っても、○○市立、○○区立で違うと思いますよ。

中学受験組？でも、志望校で上だ下だと見下す方もいます。
ここでの品のない書き込みから見ても、私立か公立かではなく、人です。
子を守りたいなら、親も賢く立ち回った方がいいでしょう。
親子の受験と言われる所以は、親にも学びが必要ということだと思います。

気にしないさん、
ID可変でHN変えて連投する複数なりすましもあるでしょうから、
それこそ気にしないでいいと思います。

今頃、どちらにいらっしゃいますか？
そろそろ〆になさらないと
どんどん とんでもない方向へ向かっていますよ！

気にしないさんの化身？が、上の上にいらっしゃいますね。