１００日切りました、心境を語り合うスレ｜掲示板スレッド

ヤマンバさま
返事遅れました。すみません。
>また、3回に1回くらい良い点を取るとの事。
>その場合はその良い点が実力なのだそうですよ。
合不合判定も夏前から偏差値が10も下がっていますので、このコメントは
勇気づけられます。
（2学期から学校別模試を受けているので集中できないからと本人は言うが）
今週末の最後の合不合で何とか挽回したいものです。
スレ主さま、たびたびおじゃましてスミマセン。

国語と算数が　さま

スレ主のためのスレじゃないのでどんどん書いてくださいね。
不安解消になると良いなと思います。
最後の模試が近づいてきましたね。

うちは四谷の模試だと得意なはずの国語が全然取れません。
逆に苦手な算数のほうが良いことも。
国語の傾向が志望校とは全く違うので気にしないことにしました。

あと少し(スレ主)さま、懐が深いというか、寛容ですね、ありがとうございます。

少し前に愚痴をこぼし、そして励まされました。

ここは四谷の方が多いのかな？うちは関西の大手塾です。

あと38日で統一日。頑張りたいと思います。
思いを吐露させていただけたこと、感謝しています。

あと少しさま
うちも第一志望校の国語は、物語オンリーの記述なので、合不合と傾向がかなり違うので、気にしないようにしてます。とは言っても併願校がたくさんあるのである程度できてはほしいですね。

残り55日。
GOGO!と行きたいとこですね。

最近やっと、第2希望の過去問で合格点が取れるようになりました。
ホッとしてますが、まだ一度も第1希望で取れてないので、先行き暗いー。
最後まで伸びると信じてやらせるしかないですよね。

もう５５日になってしまいましたか。この調子ですぐに本番が来てしまうのですね。

1月受験の出願や振り込みも迫ってきました。うちも埼玉を受験予定なので準備しています。再度チェックしないといけません。

関西や埼玉、千葉受験の方は1月にスタートですね。


数日前学校の保護者会がありました。受験する人用に1月と2月のカレンダーが渡され、受験での欠席予定を書き込むよう言われました。
想定される受験日を全て書くので、5日まで書き込むのが抵抗ありました・苦笑
それまでに決着ついててほしいです。
受験でお休みする場合は欠席扱いにはならないとのことでした。

感染しやすい風邪がはやる時期なのでくれぐれも無理して学校に来ないで、とおっしゃっていました。受験生だけでなく全員に向けての話でしたけど、受験に理解のある先生なのでなにかと助かります。
（でも冬休みの宿題はガッツリ出しますって言われました・笑）

余談だが、この時期になると、遅れ気味な「社会」に大慌てな受験生が多い。
たしかに覚えるべき事項が多く、大変だ。
そこで、保護者ともども「〇〇のまとめ」のようなお手軽本に縋り付くことになる。
この一冊さえ覚えきればよい、と。

だが、本番でそれが効を奏する可能性は乏しい。
自らが手で記した年表やサブノートならいざ知らず、
他人がキレイにまとめてくれた断片的知識が本番で役に立つはずがない。

社会で偏差値55前後までの受験生がやるべきこと。
それは、これまで解いた志望校に関わる過去問での誤答をおさらいすることだ。
その場合の教材は、塾で使用してきたなじみのテキストで十分。
手を拡げず、不足知識事項は当該テキストの欄外にでも付記しておけばよい。

演習→復習→演習の繰り返しで正確な知識を得ること。
それには過去問が一番。
歴史など、手を変え品を変え同一事項の焼き直ししか出題しようがないのであるから。
しかも、出題者は主要テキストを参考に問題を作成している。

中学受験の社会科になど、不必要に時間をかけることはない。
合格者平均点が取れれば十分だ。
勝負は算数の出来にある。

（転載）

社会科での「逆転合格」など、あり得ない。
それ以前に済んだ国・算二科目で結着は付いてしまっている。

＞国語の傾向が志望校とは全く違うので気にしないことにしました。

仰せの通り。
この時期の公開テストは不特定多数の受験生を想定しての総花的出題。
何を求めているのかよく分からない問題も散見する。
したがって、そこでの得点や偏差値に実質的信ぴょう性は乏しい。

むしろ、記述問題のみをしっかりと書いてくるーその前提にそれ以前の記号選択問題も解く必要はあるものの―ことを優先すべきだ。
そこで、他の視角からの採点を受けておくことが重要である。
日頃指導を受ける塾の先生や大手塾に固有のくせが出る国語科においては、
記述問題における他流試合ー「他人」の目でのチェック・講評ーが必須であろう。

この時期、営業的配慮ゆえにか大甘な評価・採点をして、保護者らに無意味なアピールをする大手塾もあった。
受験生・保護者らに対する学力への客観性なき過信・錯覚の付与は、この時期犯罪的ですらある。