受験するのか、という質問｜掲示板スレッド

塾行ってるの？という質問より中学受験するの？という質問が嫌でした。するに決まってたのですが、まだわからないといつも答えてました。今、考えると、受けるつもりと言ってもよかったのになと思います。その頃は全滅して結局公立中学へ行くことになったり、どこ受けるのと聞かれるのが嫌でそう答えてましたが。なんか、かくしたかったのですよね。
通塾は4年からですが、5年からでも、十分だと思いました。最初は遅れててもすぐに追い付けるので。うちの娘はあきっぽいので、三年間モチベーションを保つ方が大変でした。

受験しないお子さんも塾に行くようになるので、塾に行くこと自体は別に特別なことでもないですよ。

自分の子の事に自分のリソース使えば？って言いましょう。

外野はノイズ。非受験ママに何も聞く事ないしねぇ。

私立中学校に進学するものだと信じていた親子。
だから、公立中学校に進学する親子を蔑視していました。保護者会でも行事でも、わがやは中学受験するのでザマス的な態度で、公立中学校は荒れてるから～～と娘には行かせられないわ～～と平気で言っていました。
１月も始業式後は休み、２月10日まで登校してきませんでした。
結果は全滅。残念ながら繰り上げもなく。
卒業式後の謝恩会は親子で欠席。
公立中学校に入学しましたが、まわりが今までのそれを許さず、親子で仲間外れにされてしまいました。結局中２になる前の春休みに引っ越ししましたよ。

あまり邪険にせず、志望校を聞かれたらまだわからないわとスルーで。6年の秋頃にはわからないは通らないので、第3志望あたりを言ってみる等、適当にかわしましょう。
邪険にしたら恨まれますよ。
卒業したら、ハイさようなら～～できますから。もう少しの辛抱です。

全滅だった親子にそんな対応、恐ろしすぎ。かわいそうにね〜って大目に見てあげられなかったのでしょうか…。

小学校時代の高慢さ故に、中学で仲間外れにされたA子と母。

A子は母にも心を閉ざしてしまう。

優しく声をかける母に、A子が、紙つぶてを投げつける。

それは、A子がかつて描いた、憧れの中学の制服を着ている自画像だった。



周囲に背を向け、難関高校目指して、ひとり塾通いにいそしむA子。

塾への道すがら、A子に、ふとしたきっかけで転機が訪れる。

人との絆の大切さに気が付いたA子。

部活にも参加するようになり、次第に変化していく。

それを受け入れる級友たちと、戸惑う母。



やがて、中学３年の秋となり、高校受験が近づく。

やる気のある者とない者で、クラスはバラバラになり、荒れていく。

そんなある日、A子は、中受で全滅したつらい記憶を、クラスの中で涙ながらに語る。

心を動かされた級友たちが、みんなで合格しよう、と声を揃える。

クラス全員が一丸となって受験勉強にいそしむ。

そして、合格発表の日。

皆の屈託のない笑顔があった。



卒業式後の謝恩会、談笑の輪の外で、１人佇むA子の母。

そこへ、かつて犬猿の仲だった母たちが近づく。

身構えるA子の母。

「A子ちゃんには、本当に感謝しているんですよ！」

A子が、そして級友たちが、ニッコリと母を振り向く。

言葉に詰まる母の目に涙が光る。



歓声に包まれて謝恩会が終わる。

A子と級友たちが、別れを惜しみつつ、それぞれの道を歩みだす。

雲一つない青空の下、遠くに、小さく、あの小学校が見えた。


（エンディング）

高校の制服を着て、あわてて家を飛び出していくA子。

その制服は、・・・かつての自画像の・・・。


（こんな感じでどうでしょうか。♪）

うん、ありがち。乙。

全落ちの母娘さんお気の毒。私もえ～！ですね。

だってもう過去は過去じゃない。
上から目線だっただけで、特別な意地悪じゃないでしょう？
母娘で悪質なイジメの常習犯だったら、話は別だけど。

上から目線って、公立中のお母様でも小学校低学年の時はありますよ。
「うちの子スポーツ〇〇だから～」とか、「公文ここまでやってるから～」
低学年で優秀でも、大きくなると違うんですよね。

私はスポーツ自慢のあるお母様に嫌がらせを何年も受けました。
彼女の子は現在は状況が悪いです。
お母様に親しくもしないけど、無視もしません。
ましてや、子供までは別。子供はいくらなんでも可哀想。

上のドラマみたいになって欲しいな。