世帯年収９１０万円未満を対象に、都内の私立高｜掲示板スレッド

年収1300です。
でも、親兄弟なく援助はありません。

何でも、年収を基準にしないでほしい。
親兄弟の援助や相続財産がある方々が対象に
なるのは、逆差別だ。

入学金平均30万、施設料平均25万、海外研修平均40万というのが私立高校の世界……いくらなんでも公立より高すぎる。

ふるさと納税のように、高額納税者は自分が収めた税金の使い道を指定できればいいのにね。
私の分はもちろん教育資金にあててほしい。
自分のことしか考えられない大人達のためには一切使われてほしくない。
そして、親がダメなら国や自治体が守ってくれると、希望を持ち続けることができる日本人をどんどん育ててほしい。そうやって育った子供たちも惜しみなく次の世代を支えられる大人に育ってくれることを期待して。
できれば、私が老人になったときに笑顔で支えてくれたら尚嬉しい^^
幸い、私の場合は自分の老後は自分でなんとかできる教育を受けてるから、大丈夫だろうとは思っているけれど・・

しかし、44万に援助が増えても年間必要額の半分くらいですかね。まだまだ。

東京で年収910万円で区切ると約半数の世帯が支給対象らしい。
半数を敵に回す政策は、政治的にＮＧだと思う。
80%以上に支給するか、10%以下に支給を制限することが支持されやすい。
これは小池さんの発案ではなく、役人たちのお手盛り政策と推察する。

私は、所得制限には反対。所得の再分配は税制で済んでいるから。
なんでも所得制限では、年取ってからの子供を不当に排除しがちだ。
また、多くの小役人のように家を買わずに済む江戸っ子と違い、
地方からの労働者は高収入でも大変なので支援するなら対象に含めるべきだ。

・年収を基準にするなら収入をきちんと補足しようよ。国産車乗ってる俺が補助ゼロ、ベンツ乗ってる自営がガッツリ補助。

・都立は無償化されているわけで、私立の補助は必要性に乏しい。奨学金もあるし、金なけりゃ都立に行けば良い。

・仮に補助するなら年収910万は高過ぎ。300万程度が妥当。また、無条件というのも納得感なし、成績は条件にいれるべき。

この機会によければ知っていただきたいので^^;

・得た収入をどう使うかはその人次第なので、年収でしか区切れません

・今の都立高校は義務教育ではないので、希望者全員受け入れる器がありません。ほぼ半数は落とされます。だから、実力より低い都立で我慢するお子さんや、希望都立に近いレベルの私立という選択が多いんです。
話がそれますが、では、試験に合格するだけの勉強をして受かればいいと思うかもしれませんが、お金なくて塾に行けない子にどれだけの勉強ができるでしょうか？塾のＷＥＢを見ると一目瞭然ですが、都立合格者数を誇らしげに掲げていますので、逆算すると塾に行かずに受かったお子さんがどれだけ少ないか（いるのかな？）わかりますよ。まれに塾も通信教育もなく合格したお子さんの話を聞きますが、塾に行かずに名門中受験したというだけでドラマになるほどの極希少な話です。それこそ教育熱心な親などの環境が整ってないとね。。

・が、年収910万で区切るのは確かに高すぎると思いました。呑気なお父さんの話、とても興味ありますｗ

公立中学自体が塾におまかせしている現実がありますからね。レベルの差がありすぎて学校で上位層の対策なんて出来ませんから勝手にご家庭でよろしくが全国的に行われているのが実態。

お受験や中学受験ばかりあれこれ言われますが高校受験だって金次第。ただ上位や最難関を狙わなければ余程学級崩壊している学校でなければ公立高校に図書館学習で入れるのでは？最底辺都立にも引っかからないのであれば高校進学以外の道を見つけるのも一つの方法。

全てを救済していたら一般以上の家庭は崩壊します。ただでさえ払った税に値する恩恵を受けていないのだから。

＞＞ただでさえ払った税に値する恩恵を受けていないのだから。

道路や下水道に緑化整備、治安維持に福祉など、私は十分恩恵受けていると思うのですが。
東京都のHPで公開されてますので、ご自身がどれだけ莫大な恩恵を受けているか実感していただけたらと思います。
http://www.zaimu.metro.tokyo.jp/zaisei/index.html