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【3828167】「22歳をピークに女性の妊娠のしやすさが低下」ってリケジョはどうすんの?

投稿者: りけじょ   (ID:fK48k2TXN86) 投稿日時:2015年 08月 23日 22:59

文部省の副教材に「22歳をピークに女性の妊娠のしやすさが低下」とあり、yahooニュースに出ていましたが、

データの信憑性はともかく、リケジョはどうするの?

政府は少子化対策のつもりかもしれないけど、一方では女性の社会進出を推奨してますよね。

22歳が妊娠のピークなのに、現在の雇用環境では、

少子化対策も、女性の社会進出も、全部女性に負担をしいているじゃん!!

そもそも、医師を筆頭に、理系女子はいつ出産すればいいのか・・・

大学卒業する前に妊活のピークアウトってのは残酷すぎる。

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  1. 【3828183】 投稿者: リケジョですが  (ID:7MQ6VzwZDlc) 投稿日時:2015年 08月 23日 23:18

    子どもが欲しいと思ったらすぐに授かる体質のようで、二十代後半から希望通りに妊娠出産しました。
    たまたまだとは思いますが、大学時代の友人達も計画通りに授かっていました。

    リケジョの職場は体力が無いと勤まりませんから、元々体力がある人が多いのかもしれませんが。

  2. 【3828243】 投稿者: 幼児教室にて  (ID:zapg0r69a9Y) 投稿日時:2015年 08月 24日 00:59

    お母様が35歳以降の出産で生まれたお子さんは、どこかにマイナスがある子が多いですよ。
    親御さんには言いませんが、明らかに?なところがあります。
    小学校受験では知能検査を取り入れた方が良いとも考えてしまいます。
    リケジョでも結婚が早い方もいますから出来れば若いうちに!

  3. 【3828260】 投稿者: 今時  (ID:81KglpmfT/E) 投稿日時:2015年 08月 24日 01:57

    リケジョじゃなくても22才で結婚なんてしないよ。
    あ、田舎は別、すごく結婚早い。良いことなんだよね?

  4. 【3828297】 投稿者: 学制を  (ID:say32qUkZAo) 投稿日時:2015年 08月 24日 07:01

    6334制を根本的に見直すしかないですね
    年長の幼児期から義務教育
    中高まとめて5年の義務教育

    就学前教育を受けない子も、高校行かないで就職する子も
    ほとんどいないのだから、義務教育にして1年短く

    大学は職業訓練系は2~3年で。
    20歳で就職できる人を増やす。
    初任給をアップ。25歳までに一人は生めるように制度を整える

  5. 【3828338】 投稿者: 不都合な真実  (ID:522mqpO5Eww) 投稿日時:2015年 08月 24日 08:05

    高校生の男子には、女子以上に将来の結婚に否定的な子が多い。
    恐らく今後、都市部では未婚率が50%近くになると思う。
    フランスみたいな事実婚が定着するならまだいいけど、多分それも無理。
    日本の将来は極めて暗い。
    独身税を真剣に検討すべきでしょう。

  6. 【3828395】 投稿者: リケジョに限らず  (ID:yr4JdERfiNU) 投稿日時:2015年 08月 24日 09:06

    4年制大学を出たキャリア志向の女性は、出産が遅くなりがちですよね。私の周囲では、30代前半で一人目、後半で二人目、がスタンダードです。

    >お母様が35歳以降の出産で生まれたお子さんは、
    >どこかにマイナスがある子が多いですよ。

    正直言って、低学歴の専業主婦が言いそうなことだな、と思いました。
    私の友人知人のお子さんには全くあてはまらないので、どんなマイナスなのか、教えて頂けませんか?

  7. 【3828439】 投稿者: 22歳以下  (ID:OpKsJB5h6Lc) 投稿日時:2015年 08月 24日 09:45

    35歳以上の母親についての話が出ましたので、仮に22歳以下で出産するほうが子どもが優秀になるのか考えてみました。
    私の周りでは、22歳以下で出産する母親もしくは夫婦は圧倒的に定収入です。
    夫が同世代の場合、ほぼ間違いなく貧困層(所得の中央値の2分の)です。

    貧困家庭で育つと子どもの脳の発達に問題が起きることは研究結果が出ています。
    35歳以上で出産した場合のリスク(染色体異常)を、これが上回るとは思えません。


    貧困家庭で育つことは小児の脳の発達に有害であることが、米ワシントン大学医学部(セントルイス)のJoan Luby氏らの研究で示唆された。研究論文は、「JAMA Pediatrics」オンライン版に10月28日掲載された。

    就学前から追跡調査を行った6~12歳の145人にMRI脳スキャンを実施したところ、幼い頃に貧しい家庭で育った小児の脳は小さく、記憶に重要な役割を果たす海馬が小さかった。貧困が海馬の大きさに及ぼす影響は、小児が受ける養育の質と、ストレスの多い生活上の出来事に左右されるという。ストレス要因には、定期的な引越、両親の喧嘩、最愛の人の死亡などがある。

    Luby氏らによれば、今回の研究結果は、子どもに質の高い養育を行うことの重要性を強調するものであり、就学前のプログラムが乳幼児に良好な養育を行うための一助になりうるという。

    「この研究は、脳、特に海馬に対する貧困の影響が、小児が受ける養育や生活上のストレスに大きく左右されることを示している。親が、生活のために仕事を掛け持ちでしているなど、多くのストレスに直面している可能性がある」とLuby氏は述べている。(HealthDay News 10月29日)

    http://consumer.healthday.com/kids-health-information-23/child-development-news-124/poverty-may-harm-a-child-s-brain-development-study-suggests-681502.html
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