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【4218683】田舎では出身高校>出身大学?

投稿者: マターリ   (ID:IlhyVquAcf2) 投稿日時:2016年 08月 19日 18:37

田舎だと、出身大学より出身高校の方が重きを置かれるって聞いたのですが、そうなのでしょうか?

出身高校がトップ校だと就職も有利だそうですが。

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  1. 【4227285】 投稿者: だったら  (ID:3IfWp5k.YX2) 投稿日時:2016年 08月 28日 09:33

    >福澤の慶應義塾に象徴されるように、私学の創立の精神や独自性は重要。
    とりわけ同調圧力強く、付和雷同しがちな日本社会においては。






    私学助成金を返上しなよ。

    公費を受けて、それはないでしょう。

  2. 【4227292】 投稿者: それは、  (ID:3IfWp5k.YX2) 投稿日時:2016年 08月 28日 09:40

    >戦時中に一部を除いた官学が軍国主義に迎合する中、
    雙葉等の自由主義的な私学らが嫌がらせを受けつつ筋を通した先例を注視すべき。

    >選択の自由ある社会こそ、望ましい社会。
    学区制かつ金太郎飴のような国公立より、
    それぞれが独自の教育を施す私学に私は魅力と希望を感じる。




    是非是非、私学助成金を返上する気概をもって、
    廃校覚悟でやってほしいですね。

    政府からミルク補給を受けてるようじゃ
    全然ダメですよ。

  3. 【4227324】 投稿者: ?  (ID:pFdBPxqRjus) 投稿日時:2016年 08月 28日 10:19

    >地域トップの公立高校はあっても地域トップの私立大学は存在しません

    それを言うなら、「地域トップの私立高校はあっても地域トップの私立大学は存在しません」では?
    なんか、論理がおかしい。

  4. 【4227325】 投稿者: 二俣川  (ID:wuiFoEpBqoA) 投稿日時:2016年 08月 28日 10:20

    公立校在校生・私学在校生、保護者はいずれ同じく納税者。
    わが国が教育機関としての私学を法認し、その存在価値を評価している以上、
    進学先選択による差異の存在はあってはならぬもの。
    まして、私学出身者は将来の納税者でもある。

    ゆえに、私学に対する公的助成は当然のこと。
    また、民主党政権で実現した高校実質無償化への流れも評価したい。
    それが日本国憲法の求める実質的平等の在り方である。

  5. 【4227328】 投稿者: あなた  (ID:.g1UkrMUcD.) 投稿日時:2016年 08月 28日 10:23

    私大カトリック系なんでしょ
    ばれてます

  6. 【4227339】 投稿者: 二俣川  (ID:wuiFoEpBqoA) 投稿日時:2016年 08月 28日 10:33

    地方では地方の事情があろう。私はそれを否定するものではない。
    だが、既に首都圏私学は公立勢を圧倒した。※
    地方の私学にも期待している。

    ※しかしながら、その結果都内有名私大ではますます首都圏出身学生らの比重が高まっているようだ。東京六大学のある大学では、今春新入生における都内出身学生比率が30%超になってしまったとのこと。このことは懸念材料として認識されている。

  7. 【4227485】 投稿者: いやいや  (ID:uq.0pGxE50I) 投稿日時:2016年 08月 28日 12:38

    >だが、既に首都圏私学は公立勢を圧倒した。


    それは塾漬けで進学実績を上げただけで、
    ノーベル賞学者は出ないと思うね。

    出るとしたら、

    浦和高校、湘南高校→旧帝大

    というパターンじゃないか。

    実際にノーベル賞受賞者のバーが、
    東大、京大→旧帝大に落ちてきている。

    これはお受験私学が東大、京大に浸透した悪影響だよ。

    日本にとって、伝統公立の文武両道の精神は必要。
    塾漬けで東大、京大に行っても仕方がない。

  8. 【4227673】 投稿者: 二俣川  (ID:wuiFoEpBqoA) 投稿日時:2016年 08月 28日 14:43

    ノーベル賞受賞には、研究成果公表後かなりの時間的経過を要するようだ。
    したがって、その多くは高齢者にならざるを得ない。
    前述のように、そんな彼らの中・高校生当時なら公立校が圧倒的だった。
    また、一部を除き学力的にも公立校が優勢であったことだろう。

    しかしながら、現在は異なる。
    旧帝(戦後70年以上も経過していまさらだが)と呼称される伝統ある大学入学者のかなりの部分が私学の出身者らである。有名私学も同様。
    首都圏でなら、なお顕著だ。
    よって、そう遠くないうちに私学勢がわが国のノーベル賞受賞者を独占する時代が到来するのではなかろうか。

    ちなみに、今朝の報道によると、高校生の地学オリンピック日本代表4名中、金賞受賞者3名全員が私学在校生、銀賞受賞1名が公立高校生とのことであった。

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