インフルエンザ予防接種は2回？｜掲示板スレッド

リスクがあるかどうかというより、1回で十分だからです。
子供13歳未満が２回打つのは１回の接種量が大人の半分だからです。
高校生は１回でOKです。かかる人は打っててもかかります。

我が家は2度打ちましたが、かかりました。
予防薬を使うのが1番確実だとは思います。

インフルエンザ予防接種の考え方ですが

未接種のグループと接種したグループに分け、インフルエンザ罹患率を比較します。今は有意な差があることは確認されています。（※差が無いとした報告は条件揃えが未熟だと判断されています）
未接種でも運がよければ罹患しない。
接種済でも運が悪ければ罹患する（※罹患する率同士を比較すれば接種したほうがお得）。ということです。
副反応が気になるのなら、副反応出現率、インフルエンザに罹患したときに重篤な予後になる場合の率を比較するべきでしょう。
率ですから、「０」を求めるのは無知です。

ちなみに我が家はインフルエンザワクチンは接種します。

受験生抱えています。
予防接種は、毎年は受けてないのですが今年は受けます。
来月あたりから、そろそろ始まりますね。
でも、スレ主さまのおっしゃる「２回のほうが予防効果が高くなる」というのは初めて聞きました。
中高生以上は１回というのが常識だと思っていましたから。

個人的には、フルーツさまのおっしゃっている事が正解だとは思いますが、今度かかりつけの病院に行った時に聞いてみます。

我が家にも大学受験生がいます。
今年は家族全員接種しますね。
それだけに頼るのではなく、日頃から腸内環境をよくするような食生活は通年心がけています。
さらに、空気が乾燥し勝ちになったらマスク着用。まめに水分とって保湿。

我が子も予防接種していてもかかった年がありました。でもそれは、10月早々に受けたのに流行りのビークが後ろにずれて年を越した年。３月の終わりにかかりました。

掛かり付け医には11月に入ったら受けにこいと言われています。

子供には2回打ちます。
タミフルも家に置いてあります。

インフルエンザの予防接種は、接種後３ヶ月をピークに徐々に効力が弱まっていくのだそうです。それゆえ、弱まる頃にもう一度接種、という考え方なのでしょうね。

我が家は、子供が受験の年だけ家族全員で予防接種を受けてきました。
大学受験の時は悩みました。　１月中旬がセンター、２月上ー中旬に私立、２月下旬に国公立２次試験。　どこに焦点をあてて接種しようかと（２度接種は考えませんでした。接種しに行って、待合室の人たちに病気をもらっても嫌でしたし、第一、病院に行く時間ももったいなかった）

で、結局、１１月中旬に摂取しました。そうすれば、センターは効力維持期間、私立もギリギリOK。２次試験では効力が弱まってきているかもしれないけれど、まあ、３ヶ月と”少し”ですからそれほど弱まっていないだろうし、もし２次試験日に罹患しても、もう試験は終わっているし（卒業式がまずいかもしれませんが）。

今は、インフルエンザの症状が出てすぐなら病院受診し、イナビルを１回吸入すれば熱も翌日にはすぐ下がります（しばらく外出はできないので受験は無理でも、家で勉強することは可能です）。最悪、（可能なら）別室受験もできるかもしれません。