友達がいない娘…｜掲示板スレッド

たった1日でこんなにご意見を頂きましてありがとうございます。まとめてのお礼で申し訳ございません。

皆さまからいただいたご意見、何度も何度も読み返してしまいました。
そして気付かされる事がありました。

これも生きていく為の勉強。
忘れていました。

母が出しゃばる訳にもいかず、ただただ毎日話を聞いているだけです。

今日は修学旅行の事については「なるようになるでしょう」と自分で話しておりました。

今しばらく母は聞き役に徹しています。

たくさんのご意見ありがとうございました。
とてもありがたかったです。

親御さんがただただ聞いてくれる
娘さんにとってはそれが安心のベースになりますよね。
それがあって、新しいチャレンジができるのだと思います。

お母さんに言えるならいいですよ。
言いながら気持ちを整理しているんですよ。
それも乗り切り方の一つの段階なんだと思います。
聞いてあげること自体が、娘さんの力になることだと思います。
親としての思いは痛いほどわかりますが、
中学時代に友人関係で悩み、乗り越えた私自身の経験から、娘さんを信じてあげてほしいと思います。
まだ中学生、これからです。
この経験を糧に成長されるでしょう。
また、状況も変わる時があるでしょう。
信じて見ていてあげてください。

聞き役に徹するのも、疲れますよね。
何かアドバイス言いたくなったり、先生に相談したくなったり。
忍耐ですよね。

お嬢様が、なんとかなるでしょう。とご自身で思え、自ら発したのは、素晴らしいと思います！
聞き役のお母様がいらしたからこそですね。今後、問題に当たったとき自分で考えられるようになる過程かなと思います。

楽しい修学旅行になりますように。

私も小学生、中学生の頃は転校が多かったため、友達づくりは大変でした。

特に中学生の頃は、八方美人のように誰からも好かれたいと思い、いつも周りを気遣っていました。
でもそうしているうちに親友ができ、不良の子や、苦手だと思いこんでいた人の良さも見えて少し仲良くなりました。

ただその反動か、子供を持つ今は、人付きあいが面倒で、本当に色々相談できる人は少ないですが、それでも満足しています。

人生は長いけれど、青春の学生時代は短いし、戻れません。
だからお嬢様も少しだけ物の見方を変えてみたら、予期せぬ楽しみが待っているのではと思います。

若い時代の色々な経験がその後の人生を左右すると思うので、少しだけ自分を相手に合わせてみる女優を演じてみてはと思います。

お母様もお嬢様から目をそらさず、子供のことを心配して、この掲示板のことなどをたくさん話してあげて、一緒に乗り越えていって下さいませ。

子育てに遅いということはありません。

実は私も娘のことで悩ましい毎日ですが、同じ母親として、無理せず今できることをやってみましょうよ！

同じく中学の修学旅行で､一人の女子と一緒の部屋は嫌だと､問題になったことが
過去にありました。
性格がお嬢様と似ていると思いました。結構はっきり言うタイプで傷ついて人も
多かったようです。それで、今まで我慢してきた同級生達が爆発したのが、
修学旅行での部屋決めだったのです。
担任も中に入って収まりましたが、大変な出来事だったこと、もう昔のことですが思い出します。
でも、その後は性格が丸くなったと言うか穏やかになりましたよ。

心暖まりほっとしたコメント！落ち着いて私も親としてそうしてみようと思います

きっと、班の人数は制限がありますから、他の子が入れてくれると思いますよ。