ＰＴＡを退会した人、したい人が語るスレッド｜掲示板スレッド

どうも自分の子供が一人しかいないような狭量なPTA役員がいるようだが、

PTAというのは子供の学校の数だけあるのだよ。四ヶ所いってれば四つのPTAがある。

私は気にいらないPTAには入らないし、良さそうなら入る。実は役員もやったことがある。

一団体からPTAは保護者の義務です！みたいな話は、私からみたら全くの頓珍漢。

私に振り向いて欲しければ、頭を下げなければ相手にして貰えないのがわかるだろ？笑



w

ん？ さんの学校羨ましい！！

ウチなんて、役員決めの時、先生は席を外す。
酷いでしょ？

お父さん病気で寝たきりで、お母さんが一人で働いて育ててる様な家庭の子がクジで当たったりしてる。
(若干、フェイク入れました。実際はもっと悲惨)

家の内情が分かると、代わって貰える。
でもね、皆んながその家の内情知っちゃうんだよ、怖いよ。

育ててる様な家庭の子→誤
育てている様な家庭→正

ごめんなさい。

そんなに自身のPTAが素晴らしいと思ってるなら、何回でも役員に立候補すればいいじやん。勝手にやってて。

うむむさんは転勤族なのね。

私も転勤族だからわかるけど
PTAって地域性が強いわよね

都心部のEDUで よ～く名前の出る「赤白青」の1校では
PTA本部は1、2、3年生・下級生の保護者がやることになっていて
ほぼ会長は2年生から出ることになっていたので
各組で役員を出すのも「抽選」か「じゃんけん」という競争率だったわよ。

ほぼ9割のお子様が中学受験をする学校だったので
4年次以降は中学受験に集中するためだろうけど
うまくいっていたわよ。
1、2年生は幼稚園(保育園や公立幼稚園出身者はほぼ皆無の学校)の延長なのか
毎日、学校に来て子どもの様子を見ることができたり
一緒に帰宅することができる
(半数以上が越境入学なので、低学年の下校時には保護者のお迎えで道が渋滞するのが問題になる学校なので
お迎えがスムーズなのも魅力らしい。)
ので役員に困ることはなかったように思うわ。

他では普通に役員決めで凍る空気も体験はしたけれど
「保護者自身が家庭の主たる家計を支えている場合は免除(単なる共稼ぎやパートは免除にはならない)」や
「諸事情は担任に事前に申し出る・診断書や所得証明はあらかじめ用意しておく」などは
どの学校でもあったわよ？

悪いけど、多くの人が今のまま「みんなに家庭の事情をぶちまける」ことを了承している地域なんでしょ？
転勤族でそういう場所に放り込まれたら
どうせ短期で動くんだから知り合いの弁護士に、その地域の弁護士を紹介してもらって
担任と校長に申し入れさせればいいいのよ。
人権に厳しい系の人を紹介してもらえばいいでしょ。

ずっと住んでいて、改善できていないなら
それはうむむさんも共犯でしょ。

その方、おかわいそうに思うわ。
でもうむむさんもその人を追い込んだ張本人である自覚はないのねぇ・・。
ひどい話ね。

ＰＴＡはメンバー次第ですね
退任した人がいつまでも口出しするＰＴＡは面倒くさいですね
ＰＴＡに執着している人は他に活躍する場がないのでしょう

PTA、町内会、子ども会、といったものは、
すべて任意で強制は出来ない、
ということすら
理解できない人も一定数存在するのです。
最近はマスコミでも取り上げられ、
啓蒙されてきているのですが。

何でママはPTAに入らないの？の商品説明：

「何でママはＰＴＡに入らないの？」(出版社：株式会社ヒロエンタープライズ)
上記の本でＰＴＡに関する行政の闇が暴かれていますよ。宣伝文を読んで興味を持ったので、電子本で読んでみました。ＰＴＡ会費を支払い続けるのがばかばかしくなって、ママ友数人と退会しました。本を普段読まない人でも、リアルでおもしろいと評判でした。
本の商品説明、Amazonからです。↓
ＰＴＡって入らなくてよかったんだ！教員でさえ知らない、この真実。もっと知りたくありませんか？でも・・・知ったからって、後悔しないでくださいね。時代の置き去りにされた、PTAという組織の実態。そして、「大阪の教育改革」における失敗を暴く。橋下徹前市長・秘蔵っ子区長の爆弾オフレコ発言を本書が初公開。「この区で就任できる教員はエリートだっていうのは、噂だと思っていたんですが・・・最近事実だと知りました。」続きは本書で。