３０年の付き合いの友人の性格が変わった｜掲示板スレッド

うつ病と更年期様の親友の方は、ところどころ私の友人(だった)と
酷似している為、考えさせられました。
だった・・としたのは私は縁を切ったからです。
「離れていく友人がいる、でも私はこのスタンスでいく」
彼女もこんな事を言っていました。
攻撃的な彼女に
私自身傷つく事に疲れ、最後は喧嘩別れの様になってしまいましたが
縁を切った今も決してスッキリはしません。
それは昔の良い思い出が沢山あるからでしょうね。
当たり前ですね。
今思えばもう少し彼女を思いやるべきだった。
でも、自分からまた連絡をとる気持ちはもう無い。

うつ病と更年期の親友～です。私は関係は続いているのですが
途中、もめてけんかしてネットで悪口をかかれて関係を
たった仲間がいました。うつ病の彼女の、私あの時
どうかしていたの、ごめんね、の一言で関係が再開しました。

警戒はして、深入りはしないみたいですがランチに誘われれば
一緒に参加してくれるぐらいまでは関係回復しました。
いつか何気なく元に戻れると気がくるかもしれませんね。
時期がきたらもとにもどれるかもしれないですね。

50歳を少し過ぎた年齢です。私はこの年代の女性のトラブルをなんでも更年期に結びつけて考えるのは抵抗があります。もちろん、多少の影響はあるでしょうが、何でもかんでも「更年期だから」と片付けてしまうのは雑なやり方に思えます。

スレ主さまのケースは久しぶりに会ったのではなく、年に一度のペースでコンスタントに会っていた方なのですね。つまり昨年までとは人が変わってしまったようで戸惑っているということでしょうか。
悲しいというか、ツライというか・・・・心配ではありませんか？何があったのでしょう？
距離を置くのも一つの方法ですが、それではこの３０年の関係は何だったのかと思えませんか？
距離を置くことでもしかするとこのまま切れてしまう縁かもしれない、と思うのなら、いっそ「何かあったの？去年までのあなたとは別人だよ」とストレートに切り込んでみるのもアリではないでしょうか。
それで相手が心を開いてくれるかもしれないし（その場ですぐにではないかもしれませんが）、本当に向こうから絶交してくるかもしれません。

更年期にはいろいろな症状があって、
汗をかいて、ドキドキする人。
急に弱弱しくなってしまう人。
動きが止まってしまう人。
そう鬱病で怒りの部分が異様に出てしまう人。
なんでも悲しくなってしまう人。

鬱が怖くて海外旅行や、ダイビングなどを休みなく、
たて続けにするひと。いとこの奥さんとうちの母がこの状態でした。
躁うつ病のそうの時に動き回れるだけ動く。

こういうときに何か注意するものならかみつかれ、きいたことのない
ひどい言葉使いで責められましたね。人にかみつくときはそう状態
なんだと。うちの母はもうべらんめえ口調の時もあって本当に
びっくりでした。

そううつの繰り返しが10年、そう状態の時は
怒らせないように何もいうな、と父からきつくいわれていました。
そうの時のテレビショッピング代金は年間400万、鬱の時は
何も買えないので調子のいい時にわっと買っていました。

鬱には、ダイビング、旅行は日常から離れ爽快感を与えるのですが、
それがない時間にもどると相当落ち込むらしく、立て続けに計画、
というのはそういうことからきます。実際、ダイビングは鬱を
よくするものではなく、さらに深刻にするものと診断されました。

だるくてだるくて寝てばかりなひと。
いらいらして、行動がひっちゃかめっちゃかで何をやっているか
分からないで毎日過ごしている人。
ずっと歩きっぱなしの人。ただただ町中を歩いています。
何もできなくなってしまう人。
不眠症。
他にたくさん、あるみたいです。

うちの母の更年期はほぼ全部あてはまっていて父がそのかわり
一生懸命動いていますね。ごみをだしたり、そうじをしたり。
更年期の後遺症とかで10年の鬱中心のせいかつからベッドで
ごろごろする生活が5年続いています。

更年期の時にひどく汗をかいていたのですがその時にでも
病院に来て薬をもらっておけばまだ違ったとお医者さんは
言っています。

軽いから行かないですまさないでちょっとちがうな、
って思ったら病院にお出かけください。忙しい友人は命の母を
飲んでなんとかしのいでいると言っていましたが。

上の様な鬱の人いるのですね
「盗聴・盗撮」を餌にして毎日気持ち悪いブサ顔で、投稿してニタ笑いながら、ご自身が「何の病気か」分からずに生活を送っている方を知っています。
名前を出せば知る人ぞ知るかも？？
家族に病気やストレス、人間関係による災難も知らずこれからも続く事でしょう。
この人は「因果応報」が降りかかりますので、拝見しています。

女性ホルモン減少、特に、エストローゲン減少は、女性らしかった人ほど、大きな急激な変化を感じやすいかも、ですね。
感情コントロールも難しくなるし、見た目的にお肌もボロっとなって。
みじめになるので落ち込みたくはないので、その代わりに、自分を納得できるレベルに置いておきたいがために、他人を落とすことで、その位置を保つ、ということはありますね。
まあ、更年期でなくても、みられる人には見られることですが。
お友達が、年齢的に更年期が怪しいのであれば、スーパーイソフラボンなど、婦人科でも処方される、女性ホルモンに似た効果を表すサプリを頼ってもいいかもしれませんね。
でも、レストランで怒鳴りつけられてしまっては、辛いですね。
これも、ホルモン減少だけに限らず、のことですが、
怒鳴りつけることで、気に入らない人を排除出来た事が、自分の手柄だと思ってしまった彼女なら、今後も続くかと思います。怒鳴る＝思い通りになる、という構図が、経験として蓄積されてしまったので。
なので、あなたにもそうしてきた、ということは、あなたを思い通りにしたい、という欲求が生まれたのかも。
あなたを見下したい、そして怒鳴りつけることで落として、自分は優越感に浸りたい、という欲求が生じてしまったら、なかなかソコから抜け出せません。
エスカレートするかもしれません。
どうせ怒鳴られるのであれば、きちんと、
「公衆の面前で怒鳴るだなんて、いい大人が恥ずかしいわよ、止めたら？冷静に話してくれれば分かるから。私は怒鳴る人はモラルが無くて嫌いなの。ごめんなさいね。でも、自分もされたら嫌でしょう？」など、黙って我慢せずに、意見として伝えた方が今後の2人のためだと思いますね。
我慢しすぎる人と、攻撃により、なんでも思い通りにしようとする人、この構図は危険ですからね。