政治家で気になる人いますか？｜掲示板スレッド

国会議員山本太郎に注目！してください。
山本太郎は一人の革命家によって生まれた国会議員だその名前は偽名を使っているが「斎藤まさし」という。島根県邇摩郡五十猛村(現大田市)に生まれ、1970年に上京し、上智大学外国語学部ロシア語学科に入学した。毛沢東が大好きな斎藤まさしは、翌年に学生訪中団に参加している。帰国後、学費値上げに抗議しデモを起こして早速名誉な逮捕をされているのだ。革命家の努力は凄まじい。アルバイトをしベトナム反戦運動に参加し、狭山裁判闘争やカンボジア難民救済、北方領土返還などの市民運動に関わっていく。毛沢東が考えるすべてアジア共同体の思想のもとの活動である。1980年代、斎藤まさしは日本はまだ革命情勢にないと判断し東南アジアに革命の根拠地を求めたのだった。1983年、ポル・ポト派の幹部が斎藤まさしが運営する『新生』という雑誌にメッセージを寄せたりしていた。斎藤まさしの凄いところはフィリピンの中に入り込みアメリカよりのマルコス独裁体制打倒を加担しフィリピン人の人民革命の支援を行ったのだ。のちにある対談で告白する。「僕は、86年マルコスが追い出されたとき、マラカニアン宮殿に殺到したデモ隊の中にいたんですよ」と
そういうわけで偉大な革命家斎藤まさしが推薦する山本太郎でしか毛沢東の推し進める一つの中国、アジア共同体が完成形しません！！！！

わざとらしい熱弁がキモ

森友学園を追及している豊中市木村真市議は緑の党出身である。
市民の党より支援を受けた山本太郎が今日も国会で森友学園の件で
政府与党を追及していた。
さて小沢一郎率いる緑の党はどういう党だろうか？

まず韓国でも結成されているというこどが驚きである。
このサイトに注目すると
http://megalodon.jp/2013-1210-1711-59/greens.gr.jp/world-news/3492/

日本の在日朝鮮人の存在が韓国でも台湾でも大活躍している様子がわかる
おそらく日本人の若者シールズの仲間も同じ出所だろうと推察できるのだ。

いずれにしても
日本政府を乗っ取ることが目的なのかどうか疑わしい
因縁の関係と言えるだろう