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【4624083】2050年近未来への旅

投稿者: デロリアン   (ID:M4Yfp92XoHw) 投稿日時:2017年 06月 27日 09:21

さあ、2050年近未来への旅を始めましょう。2050年どのような社会が現出しているのか皆さんの予測をお聞かせ下さい。ヒントは人工知能AI、IОТ、少子超高齢、人口減少・・・沢山ありますね。

私から、私のこどもが銀行に勤めています。金融ではフィンテックが劇的に業界を変えるのかな。窓口の入出金税の支払い、新規口座開設各種変更手続き、定期預金などのテラーはなくなるでしょう、端末パソコンスマホでОkです。そもそもキャッシュレスが相当進行すると思いますが、仮想通貨ビットコイン、イーサリアム、リップル等がお金に代わる存在になるのか、相場で大きく上下し、ハッカーにより消失なんてことにも、私の頭では理解不能なフィンテックなんだな。

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  1. 【4624096】 投稿者: そうねえ  (ID:ie2B9rmI41E) 投稿日時:2017年 06月 27日 09:31

    2036年にUターンしてきた小惑星が地球に激突。
    かろうじて生き残った人類はいますが、これまでの近代的な社会は崩壊。
    原始的な地球で、知恵があり体力ある人間が生きることができるでしょう。
    自分で火をおこし雨をしのぎ食料をてにできる能力ある人間がリーダーとなり、邪馬台国時代のような小グループが点在。
    助け合い協力する心も求められるでしょう。

  2. 【4624451】 投稿者: シンギュラリティ  (ID:3egc8jkBJDQ) 投稿日時:2017年 06月 27日 15:41

    本当にシンギュラリティが現出したら、個々の人間の全ての情報が記憶媒体にアップロードされ、コンピュータ(というかストレージ)の中で人間は生きていられるようになります。

    その世界では、貧困も、苦労も、何もありません。
    豪華な食事も、素敵な旅行も、念じれば現実のものとして体験できるのです(もちろんVRではなく、五感つき)。

    ストレスいっぱいの生活よりも、素晴らしいその世界に入ることを選択する人が増えるでしょう。
    何と言っても、寿命もないのですから、いくらでも生きられます。
    そして、不老不死になっても、地球上に場所を取りません。
    人口爆発しても、地球環境を壊すことも、食料危機になることもない素晴らしい世界。
    使われる電気も、わずかなので、自然エネルギー発電のみで賄うことができます。

    やがて、すべての人間が記憶媒体に入り、地球上にはAIで作られたコンピュータネットワーク管理者だけになります。
    生身の人間がいなくなり、鳥のさえずり、波の音、静けさの中で、地球は静かな環境を取り戻します。

    ある日、AIの管理者は、おもむろに全コンピュータの電源をシャットダウンします。
    そして、誰もいなくなった。

  3. 【4624811】 投稿者: そのころになっても  (ID:1FYqITWpreU) 投稿日時:2017年 06月 27日 22:02

    待機児童問題がまだ解決していなかったりして。

  4. 【4625224】 投稿者: 33年後  (ID:ryX.1Pa1xlc) 投稿日時:2017年 06月 28日 09:38

    2050年って思ったほど遠くでは無いですね。計算してみると、たった33年後。
    すくなくとも、平均寿命まで生きるとすれば、まだ生きてる計算に。

    仕事の中で、くだらない事務作業みたいなものなんか、どんどん、人工知能が発達すればいいと思ってます。自分の秘書をコンピュータの中に抱える事ができれば、スケジュール調整とかやってくれるだろうし、報告書とかもポイントだけ伝えておけば自動作成してくれて、最後の修正だけすればいいわけだから、やりたい仕事に集中できるようになる。

    人事採用、人材育成の一部も過去の膨大なデータから自動的に可能性が表示されるようになりそうだな。その可能性をどう利用できるか、そこに人間の価値が出てくるのかもしれない。

    教科の勉強や、社会人の資格勉強なんぞ、人工知能が代替えしてくれるようになる。したがって、教師たちは、本来の人間教育の部分にフォーカスできるようになると思う。

  5. 【4625234】 投稿者: シンギュラリティ  (ID:/Gapl6iUQvk) 投稿日時:2017年 06月 28日 09:48

    2050年というと、シンギュラリティの予測年である2045年の後になるので、やはりシンギュラリティが本当に起こるかどうかで、状況は大きく変わるでしょう。
    もっとも、最近のレポートでは、「ムーアの法則」が成り立たない状況も生まれているため、シンギュラリティは予定通りに起こらないという観測も出ていますが。

    一方で、韓国のように、AIを国家政策に利用しようとする動きを見せる国家も出てきました。これは、韓国政界が同族などの腐敗が激しいために考えられているもののようですが、国家の政策の一部にAIが利用されることを意味し、画期的とも言えます。

    実際に採用するかどうかは別として、日本も国家としてAIを政策決定の補助ツールとして使えるようにしておかないと、世界に後れをとることになるでしょう。

  6. 【4626585】 投稿者: AI社会  (ID:M4Yfp92XoHw) 投稿日時:2017年 06月 29日 14:05

    既に就活場面では活用されているのではないですか。

    過去のデータを全て読み込ませその中から入社後活躍した人物をスクリーニング、応募書類からAIを活用しそんな人物をセレクトさせ、面接に入る。最も効率的じゃない。

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