フィギュアスケートシーズン到来！　｜掲示板スレッド

浅田選手も、羽生選手も、顔つき、態度、物腰、話し方も、
これまでとは違い、引き締まり、内面の人間的な成長が感じられ、
スケートの内容も素晴らしく、精神的にもぐっと強くなったな、
大人になったと感じ、感慨深かったです。
お二人とも、昔よりも、今の方が好きです。

お二人とも、引き締まった本当によいお顔、面構えになったと思います。
これからのスケートこそが、本番、本当の本物であるかが問われると思うので、
楽しみです。

伊藤みどりさんや、荒川静香さんのように、見ているものが感動し、心揺さぶられる本物のスケーターになられることを楽しみにしています。

個人的には宮原さんのスケートは、ほんのお小さい頃から好きでした。
技術云々を越えて、いつも心に響き時に涙してしまっていました。
町田選手もそうでしたが、引退されて残念です。

スケートはやはりアスリートでありながらも、芸術だと
改めて感じますし、その人の人間性がでるなとも思います。

浅田選手、中国杯優勝おめでとうございます。
フリーではミスがあり残念でしたが、３Aは素晴らしかったですね。
浅田選手が戻ってきて、本当に嬉しいです。
本郷選手も素晴らしかったですね。これからが楽しみです。

羽生くん凄かったですね。
おめでとうございます。
いつもクールな王子さまみたいだって思ってましたが
昨日のインタビューでは興奮してましたよね。
血のにじむような練習をしてきたとか
言わない人だと思ってました。

真央ちゃんは1年休んでたのだから中国杯が
出来すぎだったのかなって。
ファイナルでは真央ちゃんスマイルみたいです。

このセリフは言わない方が良かったのに。
そんな事言わなくても、察するに余りあるのだから。

真央ちゃんは肩幅ががっちりとしてきて堂々とした体格になられましたね。
優勝された宮原さんと比べると違いがはっきりわかります。

血が滲むような練習、私はむしろ微笑ましく感じました。
普段そんなことは絶対言わない人ですが、興奮と喜びのあまり思わず口を
ついて出てしまったんだなぁと。
まあ意地悪な人は、あの言葉に必ずケチを付けるだろうとは思ってましたが（笑）。

SPも素晴らしかったですが、FSはまさに神がかり的な演技でした。
技術・表現ともに最高域で融合した演技、これを弱冠二十歳でやり遂げて
しまったんですから、最早言葉もありません。
ボーヤン君や宇野君など下から猛烈な勢いで迫ってくる勢力と、自身が作った
322点という大きな壁。それを今後どうやって乗り越えていくのかも
大きな見どころです

私も、「血のにじむような」は興奮のあまり口をついて出てしまった言葉だと思いました。演技が終わった後も移動カメラに向かって、一位を誇示するように人差し指を立てていましたが、あれも含め今はご本人も恥ずかしく思っているのではないかと思います。

何度か試合を見に行ったことがありますが、羽生選手の演技前後の様子からは、スポーツでなく「道」のようなものを感じます。ですので、昨日の言動は興奮のあまり口をついて出てしまったものかな～と。

それにしても、凄いとしか言い様のない演技でしたね。鳥肌が立ちました。出来れば現地で見たかったです。今、それをしなかったことをとても後悔しています。

浅田選手は、中国大会が出来すぎというより、参加選手に恵まれた結果だと思っています。男子も女子もトップの欧米（除露）選手は中国大会を避けた感がありましたので。フェルナンデスは出てましたけれど。

ジャンプも中国大会から失敗していましたし。ファイナルまでにどこまで立て直せるか…心配です。でも、演技力は休養前よりずっと良くなったと思います。


私としては、フランス大会のショートで出遅れたトゥクタミシェワ選手など、もっと見たかったな～と思ったりしています。

羽生選手、どこまでもチャレンジし上を目指す姿勢、素晴らしいですよね。今後どこまでいくのか怖いくらいです。

天才羽生選手ですらする「血のにじむような」練習、努力、本当にそういってもらえてうれしいです。涼しい顔して簡単にできたといわれる方が、ひきますよね。

凡人の息子、1番になれとは夢にも望みませんが、「血のにじむような」努力してみてもらえませんかねぇ～。でも、「血のにじむような」練習をしても壊れないことが、彼が天性のものを持っているということでしょうか。

羽生（結弦）クンは凄い！し、彼の美貌は多くの女性軍のハートを虜にし、

そして、彼は、多くの女性軍から限りない愛を享受出来る存在です。

彼の美貌は、才能であり、天性。

そして、彼のフィギュア・スケーティングは世界一なのですから、

結弦クンに「天は二物を与えず」などという言葉は、天才で美貌の彼には当て嵌まら無いのです。

しかも、そんな天才の彼本人が「血のにじむような努力・練習でした。」と自ら言ったのだから、いかに彼がスゴかったかという事です。

私には、芸能プロダクション・スカウトばりの美的センスが有るのでしょう。

嗚呼、私が羽生クンばりの美貌か、８２（昭和５７）年〜８３（昭和５８）年頃の慶大ラグビー部のフルバックの選手ばりの美貌の持ち主ならねぇ〜。

ドコモ・ショップのべっぴんのドコモ・レディだろうと、

サンバ・カーニバルの日本人女性サンバ・ダンサーの娘（コ）たちだろうと、イチコロだったのに・・・。