家族の提言｜掲示板スレッド

国の象徴さん

雅子さんは「見るからに健康そう」ではなく、現実に肉体は健康ですよ。
三ツ星レストランでグルメを楽しんだり、スキーをしたり、長時間お子さんの様子を付き添い見学できるほどですから。
雅子さんは肉体は極めてご壮健、精神だけが脆弱・・・ということなのでしょう。（しかしこれだけ国民から批判を受けても「私は悪くない」と皇室に居座り続けられるとは、ある意味並外れた精神の強さだと、私は思うのですが）

とにかく国民に納得してもらって温かく見守り続けてほしいなら、一度きちんと東宮医師団に記者会見を開かせて、病気の説明をしていただきたいものです。今の有り様では、国民は到底納得できません。

納得できないから、「雅子妃は、創価学会による皇室乗っ取り計画に協力するため、何が何でも皇室に居座るつもりでは？」という妄想も生まれてしまいます。妄想と言われても、そのように考えれば全ての辻褄があいますから・・・。

妄想と言えば、もう一つ。楽天の所有する野球チームは、なぜ東北なのでしょう？三木谷オーナーはもともと関西の方で、東北には土地勘がないはずですよね？私は、「反日組織の人達は、東北地方でいずれ大きな地震が起きて壊滅的被害が生じることを、かなり前から知っていたのではないか？知っている人たちは、震災復興利権を得るために事前に準備していたのではないか？」という推論を述べてきました。その推論はやはり当たっていて、三木谷氏もその一人だったのでは？

中韓では、かねてから「２０１５年あたりに日本が地震や火山爆発で沈没する」という「予言」が出回っています。そして、今まさにその予言を地で行くような現象が日本のあちこちで起きています。これは、中韓の人達が本当に特別な予知能力のあることを意味しているのでしょうか？それとも・・・。

こんな事を書くとまた私は「頭がおかしい」と言われてしまいそうなので、本当は書きたくなかったのですが、陰謀によって日本列島が破壊されるかもしれない、反日組織に日本を丸ごと騙し取られるかもしれない・・・と思ったら、書かずにはいられません。

公式の場に目を疑う姿で現れた人、あれが象徴ですか??
穴があったら入りたいほどの酷さ。
皇族の品格を問うのであれば、まず身なりからきちんと整えましょう。
獣の臭いもするそうですから。

また個人的な話で恐縮なのですが・・・。
私は、一休レストランcomというサイトをよく利用します。

と言っても、「次はどこのレストランに行こうかな」と素敵なレストラン情報をサーフィンしている時が楽しくて、実際に予約して利用するのは、家族の誕生日祝いの時など、年に数回です。

昨夜、一休で予約したレストランで会食中に大きな地震に遭いました。実は、５月２５日のランチタイムにも、私は一休で予約したレストランで友人と会食したのですが、その時にも大きな地震が起きました。

実に奇遇だと思いますが、これは偶然なのでしょうか？「紅の梅、お前はロックオンされている」と私に悟らせ、恐怖心を植え付けるためにその時を狙って起こされた人工地震なのでは？・・・と考えるのは、あまりに荒唐無稽でしょうか？

いえ、それ以前に、今の人類の科学力をもって「起こしたい時間に起こしたい場所で起こしたい規模の地震（火山爆発）を人為的に起こす」ということは、そもそも技術的に可能なのでしょうか？

「そんな事は絶対に不可能」というのが有識者の共通認識であるならば、私はもう妄言を慎みたいと思うのです。

中朝韓の人達の予言（願望？）通り、今日本は本当に「天変地異による崩壊の危機」に瀕していると思いますが、それが自然現象によるものならば、諦めて運命を受け入れざるを得ません。何の根拠もないのに「これは中朝韓の陰謀だ」と喚いて恨むようなことはしたくありませんので・・・。

（一休の話を出したのは、ネット予約という行為によって私の会食予定が敵に把握されている・・・という意味であって、一休さん自体には何の問題もないことを、念のため申し添えておきます。）

＞いえ、それ以前に、今の人類の科学力をもって「起こしたい時間に起こしたい場所で起こしたい規模の地震（火山爆発）を人為的に起こす」ということは、そもそも技術的に可能なのでしょうか？


人工地震については特定秘密保護法に抵触するおそれがあるのでネットには書き込んではならない。
東日本大震災の真実が分かるのは６０年後。
Ｓ価が支持する公明党や連立を組む自民党が決めたことである。
梅さんも６０年後をお楽しみに！！

６０年後ですか。
私はもうこの世にはいないでしょうが、息子が幸せな日本で幸せな老人になっていると良いなあ・・・。

そのためにも、彼のこれまでの研鑽努力に見合う良い就職先にめぐりあってほしいのですが・・・。
実は５月３０日のレストランで息子と会ったのですが、就活、ずっと暗いトンネルの中にいるようで、不安そうでした。
私もだんだん、「東工大が既に親中朝韓派の巣窟、親創価の巣窟になっているとしたらどうしよう」と、心配になりつつあります。

一休で予約したレストランで２回たて続けに大地震に遭遇した・・・と言いましたが、実はそれだけではないんです。
１回目の５月２５日、友人と会食中に（地震が起きる前）、突然ばったんばったんとものすごく大きな音がしたんです。
まるですぐそばで誰かが柔道の受け身か試合でもやっているような音。
でも、高級レストランですから（景色もきれいな５９階のレストラン）、もちろん近くでそんな事をしている人はいません。
音の感じでは、おそらく階下から出ていた音だと思うのですが、天井（＝５８階の。私からすると床）が薄い構造のわけないので、私のいるテーブルの真下を狙って下から相当強い力で故意に天井を突くなどしない限り、そんな大きな音が出る訳ないです。

音はすぐ止みましたが、その時、「私がここにいる事を知った上での嫌がらせ？」と一瞬頭をよぎったのです。
その場所で、そんな音が発せられるなんて、本当にどう考えても普通ではあり得ない事でしたから。
そして、そんな事のあった少し後に今度は地震が起きました。

人工地震は、全ての日本人（日本に住んでいる外国人も巻き込まれますが）をターゲットにしていると思うので、私がピンポイントで狙われた？と考えるのは、いくらなんでも考えすぎ、というか、自惚れすぎだと自分でも思います。（ただ、人工地震技術を開発した人達がそれを既に実行に移しているのだとするなら、好きな時に好きな規模で起こす制御の自信も既にあると考えられます）

ただ、親中朝韓派の人達、親創価の人達が息子の就活を妨害するだろう・・・という心配は、心配しすぎだとも自惚れすぎだとも決して思えないのです。今は、母として、ただただ息子の身が心配です。

自公連立の方向に導いた人たちを恨みます。自民党が公明党と手を組んでさえいなければ、今頃創価学会はきっと反社会的カルトとして撲滅の対象になっていたでしょうに・・・。

６０年後、本当に日本はどうなっているのでしょうね？
中朝韓では、「その頃には日本という国はなくなっている」と豪語（予告？）する人もいますね。
そんな恐ろしい「予告」を実力で跳ね返し、幸せな国を６０年後に築いている日本国民であってほしいです。

私、「精神を病んでいる女」と言われるのは嫌なので、補足説明したいと思います。
５月２５日に行ったビルは、今６０階を改装中とのことなので、もしかしたらその関係で上から出た音だったのかもしれないです。
（久しぶりに会った友人同士話がはずんで、その大きな音に一瞬驚いたものの、気にする暇もなくしゃべり続けた私たちでしたが）

たとえ反日組織が人工地震を自由自在に起こせる技術を持っているとしても、私を脅す目的のためにわざわざ地震を起こすなんて、あまりに非効率的で無意味ですから、いくらなんでも「考えすぎ」ですね。その疑念は撤回します。

でもしつこいようですが、息子の就活への妨害は・・・。その疑念も撤回できる日が来ることを、祈っています。

今日また、身辺に大変恐ろしい事が起こりました。
私たちは今、同じマンション内に部屋を二つ所有しているのですが、そのうちの新しい方は今のところ、納戸の代わりに使用しています。そして、暑い季節は風を通すためにちょくちょく窓を開けに行っています。

今日午前中、用があって私がその部屋に行ってみると、南側の窓が開きっぱなしになっていて、網戸がはずされてベランダの柵に立てかけられてありました。夫は今日早朝からゴルフに行ったのですが、ゴルフに行く前に窓を開けに来てくれて、その際、たまたま網戸がはずれてしまい、はめこんでいる時間がないからそのままにして出かけてしまったのか？と思いました。

でも、網戸のはずれた状態で窓が開いていたため、部屋の中にはハエが飛んでおり、「網戸をはずしたままにして出かけるなら、せめて窓は閉めて行ってほしかったわ。」と思っていたのですが、帰宅した夫に聞いたところ「窓は開けたけれど、網戸ははずしていない」と言うのです。夫は「こわーい。」と言いつつ、「風ではずれたのかな？」と言っていました。

私もこわいので、「きっと風のせいだね」と夫に言ったのですが、どう考えてもおかしいです・・・。
人間が持ち上げて運ばない限り、レールから１メール強離れたベランダの柵に、地面にほぼ垂直の形で網戸が倒れかかる・・・って、考えにくいと思いませんか？

私はこちらで以前から、「何者かに部屋にちょくちょく侵入されている気がする。反日組織の工作員が我が家の合鍵を持っていると思う。」と訴えてきましたが、実を申せば、私は夫のこともほんの少し疑っていました。

私にネット投稿をやめてほしくて、私を怖がらせるために夫がいたずらをすることも、考えられなくはないな・・・と。
ですが今日の夫の反応を見て、やはり「夫を疑うのは間違いだ」と思いました。夫も本当に気味悪そうで怖がっていました。

まもなく旅行で長期に家を空ける予定もあります。本当に怖いです。

夫とは１０代からの付き合いで、人柄は熟知しています。夫のことは尊敬していますし信頼しています。
ですから、そもそも脅迫的嫌がらせの犯人として夫を疑うなんて私も病的なのですが、真に病的なのは私を脅す真犯人だと思います。

真犯人とそのバック組織は、日本人を陥れるためなら泥棒でも脅迫でも暗殺でもなんでも平気でやってのけるのでしょう。「人工地震兵器を駆使して日本を潰す気ではないか？」という私の予測も「妄想」とは思えません。そんな事をして日本を潰そうとする彼らと、そんな彼らから日本を守りたいとの一念で異常なネット投稿をしてきた私と、本当に「狂っている」のはどちらでしょう？

余談ですが、「何者かがたびたび我が家に侵入して私を脅そうとしている」ことを私が「気のせいではない」とはっきり確信した事件として、「宝石が見つからなくて、何度も何度も探した場所に、ある時また宝石が戻っていた」件を挙げたことがあります。あの事件の犯人がもし夫だとしたら、私を脅すためにどの宝石を隠すのが一番効果的かわかったはずで、それをはずしていますから、そういう意味でも、夫が犯人ではありえないのです。１個だけ（気づいた限りで）戻ってこなかった宝石は、ピンクの指輪でした。真犯人は女のお子さんがいるのでしょうか？値段的には大した事のない指輪ですが、私にとっては旅行の思い出がつまった、きれいでかわいい指輪でした。