家族の提言｜掲示板スレッド

＞息子さんの会社が反日企業・・・

・・・とすれば、
＞・息子の周囲に工作員を配置して、息子が企業内で足を掬われるような罠を仕掛ける、もしくは、息子をどこか危険な地域・危険な仕事に追いやる
ために、わざと息子を就職させるつもりとか？

でも、最近とても気になっていることが・・・。

高槻の事件報道をチェックするためにテレビ放送を各社このところよく見ていたのですが、息子の内定先のメーカーのＣＭを「全く」と言うほど見かけないのです。そして、ライバル他社のＣＭはものすごく頻繁に見かけます。それも、今をときめく芸能人を使って実に魅力的に作られたＣＭばかり。

こんな現象は以前はなかったはずです。息子の内定先はその業界では最大手。業績も順調。日本を代表する有名企業です。ＣＭも頻繁に流れ、それも話題作になることが多かったのです。

一体これは・・・？！と不安になっています。
テレビ業界・ＣＭ業界・広告代理店業界から、息子の内定先企業が嫌がらせを受けて締め出されているのではないか？・・・と。
テレビＣＭの影響力は絶大ですからね、これでは大変な痛手になるはずです。

早く投稿活動を引退したいと願っていましたが、これでは心配でずっと引退できそうにありません。
息子と息子の内定先を守るためにも、まだまだ頑張らないといけないのでしょうか。
それ以前に、私に守れるでしょうか？敵は、あまりに強すぎる・・・。

紅さん、がんばって！
息子さんを守れるのは紅さんだけです！
応援していますから！

あんこさん、どうもありがとうございます。
息子に内定を出してくれたメーカーへの応援も、よろしくお願いいたします。
【3833085】の内容で、どこのメーカー企業のことか、わかっていただけますよね？

紅さん、ごめんなさい。
私はあまり、というよりほとんどテレビを観ないものですから
御子息の内定企業がどこかはわからないんです。
それでも同じ世代の息子がいるものですから
一生懸命な紅さんを応援したくなりました。

イニシャルがＴで始まる会社です。
昨年ＴＢＳで佐藤浩市さん主演の創業者物語を放送したほどだったのですが。
まさか、紅の梅の息子に内定を出したから今テレビ業界から干されている・・・なんてね、もはや奇想天外・荒唐無稽とは思えないので怖いです。

皆様、ありがとうございます。
Ｔ社のＣＭ、今日はだいぶ復活して流れました。
しかしセンスが…。もっと素敵なＣＭを作っていただきたいです。

ＣＭと言えば、以前から憂いていた事をついでに書かせていただいても良いでしょうか。

それは、アニメ「アルプスの少女ハイジ」を悪質なパロディー仕立てにした、某ＣＭです。
「面白い」と思う人が多いのでしょうか？あのＣＭによって業績が伸びているのでしょうか？
だからいつまでも続いている？

私がスイスに旅行した時、「あのアニメが与えた影響は多大だったのだな」と痛感しました。
アニメの影響でスイスに憧れた日本人が、過去にそれはそれは大勢訪れ、スイスに莫大な観光収入をもたらしたようです。
そのためか、スイスの人達は一般に親日感情が強いと感じました。

ですが、元のアニメが放送されなくなってからかなり時間がたち、あのパロディーＣＭが流れた時間が長くなり、
これからはどうなっていくことか・・・。

スイスにも、ご多聞にもれず反日国の観光客が大勢おしかけていました。
もはや日本人観光客をすみっこに押しのける勢いでした。

日本とスイスの友好関係、両国の国民感情を大きく変質させかねないあの問題ＣＭ，本当にやめてほしい！
企業側があのＣＭをやめる気がないのなら、あのＣＭを見て「利用しよう」と思う消費者がいなくなってほしい！
と願う私は、少数派でしょうか。

何だかんだ言っても、テレビの影響力って、本当に強いと思います。

例えば、国民の民族性さえ変えてしまう力を持っていると思います。

昔、共働きのある女性が私にこう言った事があります。（当時はまだ共働きの女性より専業主婦が主流の時代でした）
「私は自分自身全然立派な人間じゃないし、忙しくて子供にも十分構ってやれなかったけれど、私の子どもはとっても優しい良い子に育ってくれた。それは、『アルプスの少女ハイジ』とか『フランダースの犬』とかの良質なアニメシリーズのお蔭だと思う。ああいうアニメを見て育ったからだとしか思えない。」と。

そういう意味でも、テレビは国民性を良い方向へも悪い方向へも持っていく力があるのです。
『おしん』を観た日本人は、「そうか、これが我々の国民性というものなのか。私も辛い事があっても、もっと辛抱しなくてはダメだな。」と思うことでしょう。
しかし、テレビ番組板でもさんざんに言われているように、今の朝ドラなど観ては、悪い影響ばかりでしょう。「仕事なんていい加減でいいんだな。すぐに放り出そうが、借金して返せないことを懲りずに繰り返そうが、赤の他人の家に図々しく入り込んで住みついちゃおうが、許されてしまうんだな」と思わせてしまいます。

日本人の精神・アイデンティティーを、対外的にも、内側からも、変質させ破壊する力をテレビは持つのです。
だからこそ、反日闇組織はテレビ業界に大勢工作員を送り込み、テレビ業界を支配下に置くべくこれまであらゆる手立てを講じてきたのでしょう。

そのことに気付いた私達日本人は、今からでも何とかしてその状況を覆し、日本のテレビを「日本人による日本人のための」良質なものに取り戻さなければならないと思います。