家族の提言｜掲示板スレッド

集団ストーカー被害者さま、ご無事でしたか。
大量削除に気づき、お姿を見かけないので心配でしたが、良かったです。

ネパール旅行中は追跡されている気配も身の危険を感じる事もありませんでした。
自分が紅の梅であったことも完全に忘れて過ごせた日々でした。

日本に帰国した途端、早速無言電話など数々の嫌がらせが再開し、あらためて自分が紅の梅であること、反日組織の追跡嫌がらせから逃れられない身であることを思い知らされました。

私はもうそんなに戦う気満々ではありませんが、必要最低限の対処はするつもりです。定期的な安否報告も、まだ当分必要になると思っています。

＞私はポイントを一点だけに絞ることにします。

＞「精神病療養中の雅子さまの立后は認めてはいけない（国益のためにも、雅子さま本人のためにも）。また、雅子妃実家の言いなりでＳ価の操り人形になり国を滅ぼしそうな現皇太子・その一子愛子さまを天皇にすべきではない。」
・・・今私は、この一点だけ、皆さまに訴えたいと思います。

＞もし私が暗殺されたら、いえ、暗殺ではなくたまたま本当に事故死や病死で逝ってしまったとしても、私が世に訴えたこの一点だけの是非を問うてください。それ以外の私個人の「噂」など、どうか無視してください。

↑４月４日に、私はこのように書きました。
この点がぶれる主張をし始めたら「偽紅の梅である」ことを疑っていただきたいと思います。

というわけで、今回は私が本物の紅の梅である証明を兼ねて、日本の皇室の問題とネパールの問題を絡めて少し書いてみたいと思います。

まず皆さま、１９９６年から２００６年の間に起きた「ネパール内線」と、２００１年に起きた「ナラヤンヒティ王宮事件」について、是非検索してみてください。

中国共産党の仕掛けた陰謀によりネパールの王制が終焉を迎えたのだと、おそらく誰でも確信するはずです。

検索が面倒な方の為に、次に比喩で書いてみます。
（削除を警戒しているので、投稿を細かく区切っております）

天皇陛下のご家族が定期的に集まる催しがあり、ある時そこで惨劇が起きます。

天皇陛下も皇后美智子さまも、皇太子殿下も秋篠宮ご夫妻も、眞子さまも悠仁さまも、銃で撃たれて死亡。まだ息のあった佳子さまも数日後に死亡。「好きな相手との結婚を反対されて佳子さまが自暴自棄になり、その場にいた家族を皆殺し、最後に自殺を図るため自らにも銃を向けた」との発表がなされます。

しかし、その発表内容は多くの国民が不信感を抱くものでした。国民からもともと好感を持たれていなかった雅子さまはその日たまたまご欠席、愛子さまはその場に居たにも関わらず軽傷で助かった事も国民に疑われた原因でした。

結局愛子さまが次の天皇として即位するのですが、国民は反発を強めるばかり。結果的に天皇制は終焉を迎えるのです。そして、その後の政権第一等は、中国共産党の息のかかった党となっていきました。

ナラヤンヒティ王宮事件を日本の皇室にざっくり例えると、【4553147】のようなお話になるのです。

「まさか！」と思われるでしょうが、ネパールでは本当に起きた事件です。

今日も、眞子さまの乗った車が事故を起こし、後輪がパンクした・・・というニュースが流れました。悠仁さまに続き、こんな事件が多発して良いものでしょうか？秋篠宮家の安全が風前の灯であることを危惧します。

日本の皇室にも、中国共産党と南北朝鮮・Ｓ価による乗っ取り破壊工作が迫っています。

雅子妃、その尻に完全に敷かれている皇太子、雅子妃を皇室に送り込んだＳ価の傀儡を狙っている愛子さま、この方々に力を持たせては絶対にいけません！

ネパールから帰国した私は今、あらためて皆さまに強くそれを訴えたいと思います。日本の危機です。

今回私はタイのバンコックを経由したのですが、ネパールでもバンコックの空港でも、王室というものがその国の伝統文化民族の誇りと強く結びついているものである事を実感しました。失ってからでは取り返しのつかないものである事を。

それはもちろん、国民に信頼され敬愛される方が即位されてこそ・・・の事であって、虚構にまみれた不誠実な王・他国の工作組織に利用されるような王であってはならないことは自明の理です。