家族の提言｜掲示板スレッド

皇室はいつからファンクラブをもったんですかね。
秋篠宮一家のファンクラブのみなさんが、必要以上に盛り立てておだてるから、こんなにわがままが増幅してしまったじゃないですか？眞子さんの件も、お茶、ICU、筑波の件も、ファンクラブのみなさんにも責任があるかもしれませんよ。もともと自由奔放なご一家だったけど、今は度が過ぎます。

ああいやださん、宮内庁とマスコミと工作員がどんなに印象操作・情報操作をしても、今はインターネットである程度実態が知れ渡ってしまう時代です。

秋篠宮ご夫妻が、長年に亘り多くのご公務を黙々と担い皇室の伝統を大事に守っていらっしゃった事、もう国民の多くが気づいています。その実績の割には、目立たないように出しゃばらないように自制なさっている事にも気づいています。

皇太子殿下が雅子妃に骨抜きにされてしまったのを見て失望した国民が、黙々と働き皇室の伝統文化を繋いでくださっている秋篠宮ご一家のファンになってしまうのは無理からぬ事で自然な現象です。小和田家のつてを使って（恐らく創価学会員と思われる人たちに）組織的に「まさこさま～」なんて歓迎させるよう動員をかける雅子様こそ、度が過ぎていると思いますよ？

ああいやださん、「ああいやだ」と呟きたいのは私のほうです。

今気がついたのですが、あなたは【4587902】の 投稿者「 言ったとおりになった (ID:9cXGR89IP1.) 」さんと同一人物だったのですね？せっかく今度こそ引退出来たと思ったらあなたにまた引っ張り出されて、またもや私は雅子妃と創価学会の批判をする羽目になりました。

正義感が強く無鉄砲な私でも、さすがに怖くなってきましたよ。
ここまで雅子妃と創価学会を敵に回してしまうと・・・・
この先私と私の家族は無事でいられるのだろうかと・・・。

なんで創価学会なんていう世にも恐ろしい巨悪組織と戦う運命を私は背負ってしまったのだろうと思います。光栄に思えた時もありますが、今は本当に怖いです。日本の神々にどうか私をお救いくださいとお祈りするしかありません。

私のことを「オオカミ少年」なんて揶揄する方もいますが、私が安否報告にもし来なくなったら、本当に私は創価学会に暗殺されたと思ってくださいね。

こうして予告しておけば創価学会は私を暗殺したくても暗殺出来ないはずと思って予告しているのですから、私が無事でいられたら「殺される殺される詐欺。ちっとも殺されないじゃないか」なんて的外れなご批判はしないでくださいね。

私、庶民ではありますが、創価学会の恐ろしさをただ訴えて今ここで逃げて黙るわけにはいきません。何の地位も力も特権も持たないしがない身でも、創価と戦う運命を受け入れようと思います。

週刊新潮さん（他の雑誌社さんでも良いですが）、どうか小室家の謎についてもっともっとよく調べて、私達国民に教えてください。お願いします。

インターナショナルスクール、ＩＣＵの学費はかなり高額なはず。その学費は一体どうやって捻出したのか？亡くなったお父様の保険金？お父様の自殺の後またすぐに亡くなったというお父様のお父様の遺産相続？

もし、母子家庭で経済的余裕などなかったはずなのに、普通の人が二の足を踏むような高い学費を出せたのだとしたら、そこには犯罪の臭いすらしませんか？人には言えないような特別なお金の入手ルートが存在したとしか・・・。

また、「パパ」と呼ばれる同居人で、圭さんの継父でも実祖父でもないという男性について、素性も是非調べていただきたいです。その人は一体何者なのか、危ない人たちと繋がっていないのか。暴力団関係者だったりしたら大変です。

眞子様と５年も前から交際していたというなら、そのあたりの事情は宮内庁がとっくに調べを済ませているはずですが、今の宮内庁を到底信用できません。

それにしても、眞子様はなぜ学習院ではなくＩＣＵに進学なさったのでしょう？突然ご自分で思い立ったとは考えにくく、誰か周囲の親しい人が進言したのでは？と想像します。「ＩＣＵなんか進学先に良いんじゃないですか？」と。その人は、その先にハニートラップを用意して待ち受けている人達と打ち合わせし、連携して眞子様をＩＣＵに誘導したのだ・・・という事も十分に考えられます。

とにかく、小室圭さんのご家庭があまりに怪しすぎます。
悪い素性の人が皇室に入り込んだら何をされるかわかりません。手遅れになる前に、国民にも知る権利があります。祝福できるのは納得して安心してからです。

エデュ様、度重なる削除の意図は、私に「投稿を続けろ。もっと戦え。脅迫報復を恐れるな」という事なのでしょうか？

では、これは削除されるかどうか、今までと違う趣向の投稿を入れてみます。

ニュース板で「皇太子ご夫妻の不妊の原因は男性不妊だった。雅子様には何の責任もないのに雅子様のせいで子供が出来なかったことにされ、それが雅子様の適応障害の本当の原因だった」と主張している人がいます。

この主張は今までも何回か見かけた事がありますが、書いているのは全部同一人物と思われます。もし本当であれば皇太子ご夫妻のごく身近な人しか知らない事実のはずですから、私は一度質問した事があります。

「あなたは雅子様ご本人ですか？」と。返事はありませんでした。

それはともかく、私はその主張は非常におかしいと思っています。

＞雅子さまの適応障害の元々の原因を知る人は責めない。
＞元々、皇太子さまがあちこちでお試しになっても、子供ができない、無精子症に近い精子無力症。
＞それを何が何でも隠したい皇室が、雅子さまがあたかも不妊であるかのように作り上げた。

と以前書いていますが、本当に皇太子様は「あちこちでお試しになった」のでしょうか？そんな事をあの雅子様が許すでしょうか？そんな事を許して耐えなければいけない皇室なら、その時点で雅子様は適応障害になりそうなものです。

「いや、皇太子様が別の女性とお試しになるのは全然平気。それより、不妊の原因が私のほうだと国民に思われるほうが耐えられないから、どうぞどうぞ、別の大勢の女性と試してみてください」と大いにお認めになったのでしょうか？

でも、皇太子様が「お試し」になった結果もし雅子様以外の女性に子供が出来たら、どうなさるつもりだったのでしょう？「わかったわ。不妊の原因は皇太子様ではないのね。わかったから」と言って、相手の女性に堕胎させるつもりだったのでしょうか？それとも、秘密裡に産ませて秘密裡に育てさせるつもりだったのでしょうか？それとも、雅子様が引き取って自分の子として公開するつもりだったのでしょうか？「お試し」を許せば当然そうなる可能性はあったはずです。

あの雅子様がそんな事に耐えられたとは到底思えないので、「皇太子様があちこちの女性でお試しになった」という話は嘘だと、私は思います。

しかし、「不妊の原因は皇太子様にあります。雅子様には全く問題ありません」と皇太子様に言い放った医者はいたのかもしれません。あくまで科学的検査の結果として。しかし、その医者が嘘つきでないという保証があるでしょうか？Ｓ価の嘘つき医者だったかもしれません。Ｓ価ならやりかねません。皇太子様はその医者の診断に打ちのめされ、以来雅子様に逆らえなくなったのかもしれません。

ニュース板にごく最近書いた人は、「同一人物」ではないかもしれません。
文体が今までの人とはちょっと違います。今までの人（雅子様ご本人かご本人に極めて近い人）の主張を読んで鵜呑みにした人の書き込みかもしれません。

私の引用部分の元となった投稿は、サイト内検索を使って「雅子　男性不妊」で入力してみてください。（「雅子さま」と「雅子様」両方ヒットするように、あえての敬称略です）

皇室には真偽不明の噂がつきものですが、その中に「秋篠宮様は美智子様の実の子供ではない」というものがあります。

昨今の美智子皇后の姿勢を見ていると、この噂ばかりは「おそらく事実なのだろう」と思わずにいられません。

どういう経緯でそうなったのか理由を今問いたいと思いません。その事の是非も。美智子様にとってそれは大変耐え難い辛い試練であったと想像しますが、とにもかくにも彼女はその運命を受け入れ乗り越えてきたのだと思います。

しかし、今ごろになって美智子様が創価工作員の雅子様に露骨な肩入れをなさり、悠仁様にはつれない態度を取るのはなぜなのか？積年の恨みを晴らしたいからなのか、それとも、本物の美智子様はとっくにどこかに連れ去られ、今の美智子様はすり替えられた工作員の偽者なのか、それとも美智子様も最初から反日工作員だったのか。負い目のある天皇陛下は反日組織の成すがままに抵抗も出来ないと考えて良いでしょうか。

いずれにしろ、皇太子様が騙されて創価の工作員を嫁にしてしまい、洗脳されてすっかり創価の手先と化してしまったばかりに、今皇室は大変危機的状況に陥っているものと推察します。

本物か偽物かわかりませんが、今の美智子様のことも決して信頼も尊敬も出来ません。

ニュース板によれば、反日民進党が女性宮家を認めさせようと自民党を脅しているとか・・・。反日マスコミも女性宮家を認めさせようと躍起です。という事は女性宮家を絶対に認めてはいけないという事です。反対の声を上げましょう。

＞この主張は今までも何回か見かけた事がありますが、書いているのは全部同一人物と思われます。もし本当であれば皇太子ご夫妻のごく身近な人しか知らない事実のはずですから、私は一度質問した事があります。

＞「あなたは雅子様ご本人ですか？」と。返事はありませんでした。

上記に関わる「何も知らないの？ (ID:pL.CJu2JXOM)」さんと私とのやり取りが、このスレッドのＰ．９９０とＰ．９９１にありますから、どうかあらためて皆様に全部目を通していただきたいと願います。