家族の提言｜掲示板スレッド

そもそも創価学会が公明党と一体化している事は重大な憲法違反・・・という投稿がなぜ削除されてしまったのでしょう？

今、自宅固定電話に無言電話がありました。
怖いです。

もしこのような嫌がらせが今後も続くのであれば、私も封印を解きます。
フラダンスをやめていったＹ．Ｏさんがソーカ関係者であるとはっきり断定できるエピソードを披露します。

それから、昨日書いた美容院も、どこの何という美容院か特定できる書き込みをします。

実は、あの美容院について書く時には最初から店を特定して晒すつもりでした。ものすごく酷い事をされた美容院なのに、私にはまだ情が残っていて、晒すのが忍びなかったものですから、ずっと美容院の話を書くのを躊躇していました。

特定を避け移転の話だけなら書けると思い昨日書きましたが、ソーカが私を脅迫する事を止めないなら、こちらも対抗措置をとらざるをえません。Ｙ．Ｏさんの事もこれ以上晒す事は情において忍びないですが、書かざるをえなくなります。

美容院も、Ｙ．Ｏさんも、晒されたら恨むのは私ではなくソーカにしていただきたいと思います。私は被害者です。あなた方は加害者組織の仲間。

私は酷い目にあいながらも、美容院の事もＹ．Ｏさんの事も「陰謀に協力させられて気の毒だな。今ごろ大丈夫かな？元気かな？」とつい心配してしまいます。しかしソーカは、自分達組織の為に協力してくれた仲間さえ不要になればトカゲの尻尾のように切り捨てて、可哀想とも思わない、血も涙もない組織です。

今、マスコミ（＝ソーカに逆らえない）を使って自民党を徹底的に叩いているのもそう。自公連立でさんざん美味い汁を自民党に吸わせてもらってきたのに、受けた恩を１万倍の仇で返す仕打ち。日本人とは心のありようが違うのでしょう。

＞他にまともな党が無いので、消極的な意味での自民党支持者だが、
＞驕りは捨てて、真摯に国民に向き合って欲しいものだ。

ニュース板で上記のようなご意見を拝見しましたが、私も同意します。

第一次安倍内閣末期に自民党がスキャンダルドミノでこれでもかこれでもかと攻撃された時、安倍さんはひたすら低姿勢で国民に謝り続け、ご自分や閣僚の給与を一部返上するなどしました。しかし結果は歴史的大惨敗。

その時の苦い思い出が蘇ったのか、今回はずっと強気の姿勢を貫いた安倍さん、低姿勢で国民に謝る事はなさいませんでした。何事も過ぎたるは及ばざるが如し。その姿勢が傲慢ととられ、今回は逆効果になってしまったと私は思います。

何しろマスコミを反日勢力に乗っ取られているので大変苦しい戦いの日々だとはお察ししますが、それをちゃんとわかった上で潜在的に応援している人は大勢いると思いますので、今回の事はお灸をすえられたと考え、頑張ってほしいです。

もう政治的発言はしたくないと思っていた私ですが、身辺の嫌がらせが再び始まりました。そういう事をされれば、私は「攻撃は最大の防御」と覚悟して攻撃を再開しないわけにいきません。私の攻撃はここでの政治的発言だけです。

「私への嫌がらせを再開するのなら、美容院の名前を特定し、Ｙ．Ｏさんの事も晒す」と私はソーカに向かって釘を刺しましたが、そんな事ソーカにとって痛くも痒くもなかったようです。美容院やＹ．Ｏさんがどうなろうとも・・・。

そんな事（自分達組織の協力者が苦しむ事）より、私を恐怖に慄かせる事のほうが大事なようです。そうとわかれば、私は恐怖に慄くわけにはいきませんので。

健康管理板＜娘が精神疾患を発症してしまいました＞スレッド、
「お久しぶり」 (ID:gWXgGljk/JY）さんへ

私はどこも悪くないので、入院などしておりません。
どうやら私のことを、精神異常の患者に仕立て上げたいようですね？
反論の返信として、あちらのスレッドに２月１６日に書いた内容を再掲します。

＞あなたが私のことを「典型的な（精神疾患の）患者だ」とここで断定することは反社会的行為ではないのですか？あなたは精神科のお医者さまですか？それともただの通りすがりの一般人ですか？どちらにしても、会ったことすらない私に医療的判断を下す権限はないでしょう？

＞確かに、精神疾患を患っていると正式に公表されている患者が皇后に即位できるくらいですから、この国では精神病患者は差別なく扱われるのでしょう。ですから、このような顔も見えない掲示板で赤の他人を精神病患者だと言い張るあなたの発言は、差別発言でもなければ法律に触れるような問題発言でもないのかもしれません。

＞しかし私は、実際に身の危険を感じるほどあの団体の監視つきまといに脅かされていますし、そんな自分の精神構造は極めて正常だと思っているので、あなたの投稿には激しい怒りを覚えますし、名誉棄損だと抗議いたします。

＞少なくとも私がこれまであの団体からの被害として具体的に訴えてきた内容に対して、団体関係者もしくは当事者より、抗議・反論を受けたことがありません。

＞関係者・当事者の誰一人としてこの掲示板を見ていない・・・という事はありえないと思うのです。嫌がらせのシナリオは私の投稿内容に呼応して随時書き換えられていっているのを実感していますし、「フラダンス教室の人達が紅の梅の悪口を言いあっているブログがある」と指摘を受けたこともあるのですから。

＞そう指摘して私を非難した投稿者に対し私が「どのような悪口が書かれているのか？実際にこの目で確かめたいからブログを教えてください」と聞いても、まともな返事はないまま逃げられました。

＞私がこの掲示板に今まで書いてきた内容を知っているはずなのに、私に抗議も反論もできずにいるということは、あちら（あの団体の関係者）が疚しいという、何よりの証拠ではないでしょうか？

政治的発言も、今は私の立場で特に声を大にして訴えたい事もなかったので沈黙していただけです。それなのに、紅の梅は精神病院に入院して姿を消したのか？・・・という趣旨の事を書かれるとは、憤慨するよりほかありません。

前々から言われてきた事、
「紅の梅は被害妄想のキ チガイとして有名。リアル社会でも周囲から嫌われている。紅の梅のフラダンス仲間が紅の梅の悪口を言っているブログがあり、そこで噂を聞きつけてこのエデュ掲示板に辿りついた者も少なくない」

もしそれが本当ならば、「私は長年エデュで創価学会批判をしてきたために、創価学会からリアル社会で脅迫・嫌がらせを受けている。趣味のフラダンス教室でまで学会関係者から組織的嫌がらせを受けている」という私の訴えを「妄想」として否定する為にも、証拠として、その「フラダンス仲間による紅の梅の悪口を言い合うブログ」を是非教えていただきたいと思います。

この投稿をご覧になった創価学会関係者の方、ご自分達組織の無実を証明する必要がある事を、学会幹部の方にぜひお知らせして対応を迫っていただきたいと思います。

私が創価学会から組織的嫌がらせを受けて来たという訴えが真実か、それとも、私が単にフラダンス教室の人達から嫌われているだけで創価学会など全く関係ない被害妄想の狂人なのか。どちらが本当か、この際はっきりさせてください。

フラダンス仲間による私の悪口のブログをご存じの方、ＵＲＬを教えてください。お願いいたします。創価学会幹部の方は、何としてもそのブログのＵＲＬをつきとめてここに記載し、ご自分達の無実を証明してください。

一刻も早くお願いします。後出しはダメですよ？例えば、私がもし死んで（殺されて）しまったら、その後にいくらそのようなブログの存在が明らかになっても捏造でしょうから。死人に口無しで、私はブログの矛盾を突く事が出来ません。

松居と似たような性格または障害ですね。
自己愛性パーソナル障害か統合失調症。
下のような事なんて、皆さんどうでもいいのに。
よくないのはあなただけです。
この思い込みの強さ、偏狭で視野狭窄な所、松居臭がしますね。

＞私が創価学会から組織的嫌がらせを受けて来たという訴えが真実か、それとも、私が単にフラダンス教室の人達から嫌われているだけで創価学会など全く関係ない被害妄想の狂人なのか。どちらが本当か、この際はっきりさせてください。

＞フラダンス仲間による私の悪口のブログをご存じの方、ＵＲＬを教えてください。お願いいたします。創価学会幹部の方は、何としてもそのブログのＵＲＬをつきとめてここに記載し、ご自分達の無実を証明してください。

＞一刻も早くお願いします。後出しはダメですよ？例えば、私がもし死んで（殺されて）しまったら、その後にいくらそのようなブログの存在が明らかになっても捏造でしょうから。死人に口無しで、私はブログの矛盾を突く事が出来ません。

似たような事をずっとずっと言われてますよね？かわりばえしませんね。
どなたに言われてるのか、なぜ殺されると思うのかもわかりません。

＞下のような事なんて、皆さんどうでもいいのに。

そうでしょうか？創価学会は、自分達を批判する部外者・内部の者でも批判・脱会しようとする者に陰湿な嫌がらせを行って痛めつけ、相手を自殺に追い込むか追い込めなくても相手を精神異常者だと言いふらして社会的に葬ると聞きます。

そのような犯罪的悪徳カルト教団が、憲法違反の「政教一致」の政党を持っているだけでも由々しき事態なのに、その政党が政権与党の一角を成しているとは、全ての日本国民にとって絶対に看過できない大問題だと思いますよ？

私の訴えてきた被害が妄想だったのか、紛れもない事実だったのか、それをはっきりさせる事は私のためだけではなく、この国全ての人のためになります。

「松居臭」なんて今注目を集めている人になぞらえたラベリングで私を誹謗中傷し印象操作するとは、実に卑怯なやり方です。私は私。松居さんは松居さん。今まで訴えてきた事も訴えてきたやり方も全く違います。何の関係もありません。