横浜市の学校給食に福島県産の食材が｜掲示板スレッド

通りすがり２さん

うちはお弁当にしています。
私立ということで通常がお弁当で羨ましいです。たぶん学校でお弁当はうちだけです。子供、クラスの子はまったく気にしてませんが、きっと保護者の間ではうわさになっていると思います。でもそんなのどうでもいいです。

「給食は楽」です。でも、現在は楽よりも、４年後からの健康被害を考えればお弁当を作る大変さなんてまったく苦になりません。それよりも給食を食べさせてしまった（放射性物質を食べさせてしまった。）という精神的苦痛のほうが辛いです。

家では野菜や肉、卵まで九州のものを使用しています。何件もスーパーを回り、手に入らないものは九州より取り寄せています。正直割高ですが、外食をしなくなったのでとんとんくらいです。（逆に安いかも。）

メニューは給食のメニューに似たものを作っています。（献立表を見て）なので栄養バランス、毎日悩むこともなく作ることができます。

栄養のバランスにお困りの方は横浜市学校給食会のＨＰに献立表が見られますよ！http://www.ygk.or.jp/　ちなみに６月の給食の産地も見られます。

セシウムはチェルノブイリよりも放出してしまいました。プルトニウムやストロンチウム、そのほかたくさんの放射性物質がでていますが、政府はヨウ素、セシウムしか検査していません。ほかの放射性物質も調べたら２０００ベクレル上限のものがもっとあったに違い在りません。

昨日もＮＨＫの番組でプルトニウムが検出されていました。プルトニウムがここまで飛んでいるということは、他の放射性物質も全部出ているだろうと言っていました。

政府は国民をばかだと思っているのでしょうか？２０００ベクレルにしたり、ヨウ素、セシウムだけ調べれば国民が納得して文句も言わずに食べ続けるとでも？？？

政府やマスコミに洗脳され、大丈夫だと思って普通に買っている方が多いので
ある意味成功したということでしょうか？

スーパーに行くと、まったく何もなかったかのように普通に物があふれていることにいつも疑問と違和感、恐怖さえ感じます・・・・。
せめて小さなお子さんだけでも気をつけてあげて欲しいと願います・・・・。

と、通りすがり２さんに返信したのに話が脱線してすみません。がんばってくださいといっていただき、ありがとうございました。

PTAなんて人をこきつかうだけで、本当の意味で子どもを守るために
動くなんて、ありえない。

校長は他の学校と違うこと、前例のない事は嫌います。
それに、役人は上には絶対逆らえない。
何かあった時には、自分の判断ではなく、
上からの指示だったので、自分には責任はない、と責任逃れをするんだよ。

子どもを津波から守れなかった、大川小学校をみればわかる。
学校、先生のいうことをちゃんときいてると、どうなるか。

隣の中学校では大学の教授が「想定を信じるな」と教えていた。
この学校の子どもは、地震の直後、自分たちの判断で
すぐに逃げた。
逃げる途中、保育園児をかかえ、老人を背負い
みんなを助ける事もできた。

見習わないと。

今日、子どもが学校から「いくなび」という横浜子ども協議会が発行している情報誌を持って帰ってきました。

横浜の子どもたちへ、というタイトルで林文子市長のインタビュー記事が載っていたんですが内容に目が点でした。

「放射能のことを心配する人がいますが、横浜市では日々放射線量を測定し、安全性を確認しています。
今年の夏は電力の問題もありますし、家の中にひきこもらず、ぜひ野に山に、自然の中に飛び込んでもらいたい」と。

たった一か所、しかも５階建の屋上で測っている放射線量の値だけで安全とは！？
やはり横浜市長に幻滅です。
給食問題も解決しないですよね。

横浜市長にがっかり　さんへ

その市長の言葉が書いてあるものをずっととっておいて下さい！
そして、将来横浜の子供たちが病気になったときに証拠として使いましょう！

どこが横浜の母なんでしょうか・・・。

知識もない。検査さえしていないのに簡単に安全と口にするなんて、無責任すぎます！

次の市長選では完全にアウトですね・・・。

　緊急報告

◎　給食で子供が食べた牛肉は・・ほとんどが「福島原発計画避難地域の牛」であった ！

本日、横浜の食肉市場責任者が、横浜に入ってくる牛生体の放射能検査を実施した福島県
からのデーターを太田議員に持参し示したことからこの事実が判明した。

固体識別番号で、牛の育成場を検索しても空欄にされていたが､その訳は、横浜市の給食に
出された牛肉が・・・「福島原発計画避難地域の牛」であったからである

本市はそのデーターそのものを,もともと持っておらず、そのデーター以外のデーターの収集
もされておらず、生体を解体した後の「肉」についての放射線量調査もしていなかった。

すなわち「安全かどうか｣のデーターも無く、何にもわからない状況下で、
「流通しているんだから安全だ｣と、公言してはばからなかったのである 。

なんの言う無責任さであろうか！

以上、「横浜市会議員　太田正孝議員の掲示板より引用」

＞「肉」についての放射線量調査もしていなかった。
すなわち「安全かどうか｣のデーターも無く、何にもわからない状況下で、
「流通しているんだから安全だ｣と、公言してはばからなかったのである 。


「横浜市会議員　太田正孝議員の掲示板」に書き込まれた内容の裏を取る必要がありますが、事実なら許せません。誰が決定したのか？　目的は何か？　利益を得た人間は誰なのか？　学校長には知らされていたのか？　父母の同意を得ていたのか？
販売者は誰か？　国や県や市の政治的判断があったのか？

わざわざ体内被曝を広げる可能性のある食材を給食に取り入れる背景には、大量に容易くさばけるという供給者側に都合の良い論理が働いていると思う。そしてその思いに呼応する何らかの利権が蠢いている可能性が否定できない。放射能汚染が計測されていないものは、不明なものであり、許容値以内の放射能汚染食材ですら供給しないでほしいと願う親の心理を逆撫でした許すまじ暴挙である。徹底的追求が必要だと思う。

ぴちゃさんのブログより↓http://ameblo.jp/picha1953/entry-10922392809.html

横浜市の学校給食で納入された、福島牛肉の個体番号（本日判明分）



4月8日

１２４１６５５１４１・・・と畜（２月）

他は、千葉５体、島根１体、宮城２体、北海道３体



4月22日

０２４３７９５０３９

０２０５１６９６４９

他は埼玉１体、静岡３体、千葉２体



6月10日

０３６２１０７４３０

１２４８３６７７５７

０４８５３０５５４６

０２４８０６７０７０

他は千葉１体、北海道１体



見ていただければ分かりますが、福島産の産地が記入されているものと、空白のものがあります。

産地が記載されていたのは、いわき市１体と西白河郡中島村１体。それ以外は空欄です。

須賀川市もあった。

なぜ記入されているものと空欄のものがあるのでしょう？

他の産地の牛肉は全て空欄はありません。



意図的に空欄にしたとしか、考えられません。

教育委員会に対しこの理由を聞いた方によれば、「空欄のものは保護者が心配するような産地なのか」

と聞いたのに対し、「そうですね」と答えたそうです。



牛の個体識別情報検索サービス

https://www.id.nlbc.go.jp/top.html

＞教育委員会に対しこの理由を聞いた方によれば、「空欄のものは保護者が心配するような産地なのか」 と聞いたのに対し、「そうですね」と答えたそうです。


この国はいつからこんなに腐った国になったのでしょう？