英国の19歳少女「韓国のミスコンで性上納とわいろを強要された」｜掲示板スレッド

イギリス・デイリーメールの記事（日本語訳）


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イギリスの美の女王が国際イベントで担当者にセクハラを受け、さらには投票の代償として性上納を求められていましたが、そこから逃げることに成功した一部始終をデイリーメイルに語りました。

　エイミー・ウィラートンさんは韓国で行われたミス・アジアパシフィックワールドコンテストの混沌とした日々から逃げ出しました。主催者とスポンサーにセクハラをされ、さらには票と引き替えに性上納を迫られ、1日に1食しか与えられなかったという混沌から。
　これらの事柄を警察に通報したところ、担当者は現金で警官に賄賂を与え、彼女はショックを受けたとのことです。
　帰国してから、彼女は件のミスコンテストで1位になり、賞金の12,700ポンドを受け取ったのは地元の韓国人であることを聞いてうんざりとしました。

　彼女は「まったくもって恐ろしい出来事でした。主催側の二人にセクハラを受けました。ひとりは服を脱がせようとしたのです。スポンサーに向けてポーズを取ったら、彼は『不適切な場所』に手を突っ込んできたのです。出場者たちは舞台袖に連れていかれ、『勝ちたいのであればなにをすべきか分かっているね』と言われました。私たちはセックスを求められていることを知りました。
　私たちはこのままであれば（コンテストに）勝つチャンスがまったくないことに不満を述べました。
　そして警察を呼んだのですが、警察が到着すると同時に主催者が財布を取り出したのを目撃しました。驚きましたが、それよりも強力に事態を把握して一刻も早くここから逃げ出すべきだと考えました」

　エイミーは衛星放送の番組「Signed By Katie Price」の新人タレントオーディションでグラマーなモデルとして頭角を現しました。
　彼女はミスアジアパシフィックワールドオンラインから接触を受け、すべての経費を支払うという契約にサインをしました。
　しかし、10月3日にソウルに降り立った瞬間から、すべてが異なっていました。主催者は約束した600ポンドの航空券代金の支払いを拒絶したのです。
　そして、彼女が宿泊させられたホテルにはベッドすらないのを見て恐れおののきました。

　エイミーは語りました。「ただ毛布があるだけだったの。2晩、それだけで眠らなくてはならなかったわ。不平を言ったら違うホテルへと移動させられたけど。
　次に思い知らされたのは食事をさせてもらえないということ。彼らが提供したのは1日に1食だけ。奴らは「あなたたちが支払いをしないからランチを与えるわけにはいかない」なんて言いだしたの」

　そういった3日間をソウルで過ごしたのち、50人のコンテスト参加者は次の開催地であるテグに移動させられた。
　今度は贈収賄の申し立てではなく、数人はセクハラがひどいと不満を述べていた。
　そして「タレントラウンド」の勝者はミス・ベネズエラだった。このセクションに参加もしていない人物であったのだが。これが参加者達の堪忍袋の緒を切った。

　エイミーは「もう我慢ならなかったし、私たちには一切の勝ち目がないことが分かったわ。
　みんな優勝賞金の12,700ポンドを得ることを望んでいたけど、それが得られるチャンスがあるのは主催者からの「お願い」を受け入れた人だけ。
　彼ら（訳注：主催者）は何度も私に言ったの。「ギブアンドテイクだろ？」って。
　もう帰国することに決めて、イギリスのトラッキングサービス（訳注：国際宅配）を頼んだの。無事に帰国するためにね。
　主催者は私の荷物を別の車（訳注：イギリスのトラッキングサービスでないという意味）で運ぼうと主張したのだけど、あいにく彼らを信頼していなかったので拒絶したわ。
　私はなんとか荷物をちゃんと運び出せたけど、他にいた帰国したがっていたふたりの女の子は荷物を没収されたって言ってたわ。とにかく帰国できて一安心ね」

　彼女は10月14日にブリストルのホーフィールドに辿り着いたものの、1000ポンドの損になったと語った。　エイミーは他の逃げようとしていた二人──ミス・ガイアナとミス・コスタ・リカの逃亡を防止するために、主催者が荷物を没収したのだと主張している。
　他のコンテスト参加者はホテルの宿泊費支払いを拒絶したところ、幽閉されたものもいるという。
　Park Sae Byulという韓国の女性が優勝し、ほとんどのコンテストに参加した女性は帰還した。
　エイミーはコンテスト主催者に対して法的な行動を起こそうとしているところだ。
　彼女へのE-Mailで主催者のひとりはコンテストが大混乱であったと認めたという。
（翻訳ここまで）

韓国って　レイプに性上納・・・etc
なんでこう　欲情むき出し国家なんでしょう

今更ながら　ホントに嫌な国ですね・。

このあいだ、NHK「あさイチ」を途中からつけたら、「性交渉中の痛みを夫に言えない」などと
しゃべっていて超焦りました。その日はたまたま子供もまだテレビの前にいたので。


ああいう性の話題は老若男女不特定多数の人が見るテレビで取り上げるべきではないと私は思うのですが、
つくづくNHKの感性は「韓国化している」と思いました。


「あさイチ」は他のコーナーでもさりげなく（いや、露骨に）「韓国上げ」の話題を絡めてきますよね。不愉快な番組です。

こういった、韓国の性に対する異常な程の貪欲さを表す話題を耳にする度、
知り合い(だった)韓国人女性が、
「私はとてもエッチなの」といっていたのを思い出します。
確かにその傾向はあるみたいでした(笑)。
人類史上初の売春デモをする民族です。
恐らく国民病ですね。

韓国はその程度のそんな国。

韓国のアイドルもそうなのかしら・・・？

お気の毒

ここおよびここ近辺に書かれているような韓国の実態が本当か？その国民性がどうか？についてですが、もし本当だとしたら、日本人て韓国人と民族のルーツは同じなのではないでしょうか？

どこから、日本人と韓国人との「民族性」の差異が出てきたのですか？
私はそのほうが不思議に思い、ぜひ知りたいなと思います。

また、戦争中に日本が大陸でやってきたこと（耳にする範囲）を思う時、
日本も他国に威張れるような民族性を持っているのか？とも思います。

できたら、他国を批判するのではなく、自国の民族性？の悪いところを自己批判して、よりよいものにしていくには、国民がどうしたらいいのか？、こどもからの教育も含めて、そんな話題や論議が活発に行われると気持ちいいですね。それこそ、インターエデュ掲示板にふさわしいかもしれません。

どの国であっても、私は他国批判は好きではありません。批判だけからは何も生まれません。

どこのスレッドだったでしょうか、「韓国や在日の実態について知っている人が知らない人に語ろうとする時、
語る人間の人間性を疑われないように相手に理解してもらうのは大変難しい。そこがネックになっている。」と
書いてありました。その通りだと思います。


しかし、中国・韓国・北朝鮮の実態は想像を絶するものであり、日本人の感覚では常軌を逸したものであり、
まだ気づいていない人にはどうしてもわかってもらわなければなりません。


戦後、彼らがやってきた事を思う時、彼らこそ威張れるような民族性ではないのです。しかし彼らはずる賢く、
日本人だけが一方的に反省し続けるように環境を整えてきました。日本人はその策略にまんまと引っかかって、
謝罪と弁償と屈辱的譲歩をひたすら繰り返してきました。



この日本外交のバランスの悪さを解消する為には、行き過ぎた自己批判、自虐史観を止めなくてはいけません。
隣国の民族性の悪い所をしっかり把握して、国益損失を最小限にするよう努めなければなりません。


隣国も「他国を批判するのではなく、自国の民族性の悪いところを自己批判して、よりよいものにしていくには、
国民がどうしたらいいのか？」と考えてくれるような国なら問題はないのですが、そうではなく、悪い事は何もかも
日本のせいだと言い掛かりをつけて、日本への憎悪と復讐心を国民のエネルギー源にしているような国なのだから、
日本はこれ以上自己批判をしている場合ではないのです。むしろ今まで自虐的過ぎた事を反省する時です。