『日航ジャンボ機墜落事故』から２７年以上の月日が流れて、私が思う事｜掲示板スレッド

＞その乗客が、トイレに行ったふりをして、機体後部に爆発物を仕掛けたのでは？…などと、妄想がふくらんでしまいました。

妄想するのは勝手ですが、このように面白半分に解釈することは犠牲者のご遺族をとても侮辱しているように思います。

ご遺族の方たち・・特にお子さんを亡くされた方はあの日から時が止まったままなのですからね。

幼稚で胆略的は発想と書き込みですね。

ご遺族の方々は本当にお気の毒ですから、私もこんな事は言いたくありませんが、何もかも「日本航空が悪い！」と感情的になる事も、幼稚で短絡的な発想では？

まだ事故原因が何もわかっていない段階からヒステリックに日本航空を罵るご遺族がいて、当時私は強い違和感を覚えたのを記憶しています。（もちろん、冷静になれずに誰かに怒りをぶつけたくなるご遺族の感情もわかるのですが、それにしても異様に扇動的な印象を受けました。）

小説は読んでいなかったのですが、映画「沈まぬ太陽」を観た後、とっても嫌な気持ちになりました。まるで「日本航空が左翼活動家を弾圧したから事故が起きた」と言わんばかりのストーリー。「この事件には何か裏がある」と直感しました。

もし陰謀だったなら、それが暴かれなければ犠牲者は決して浮かばれません。

私は自分が命を狙われていると思っているので、遺言のつもりで意を決して書きました。

削除されて、本当に残念です。

オウム真理教事件の真相と黒幕も、いつの日か明らかになってほしいです。
あの時城内警察庁長官は何をしたのか？…嘘偽りのない真実のストーリーも。

すみません、【3497121】は＜家族の提言＞スレッドに入れるつもりで、間違ってこちらに入れてしまいました。

先程、

ＮＨＫで、ＮＨＫスペシャル 『“墜落の夜”に何が 日航機大事故３０年の真実』〜 捜索・救難の謎に迫る知られざる第一発見者 埋もれた報告〜

を観ました。

普段、何気なく飛行機や旅客機を使う人たちは大勢居るだろうが、

安全と危険は、常に隣り合わせであり、表裏一体の関係である事に、

私たち生きとし生ける者たちは気づくべきです。


ＮＨＫは、やっぱり、イイＴＶ番組を制作してくれたと私は思いました。

この航空機大事故から３０年の歳月が流れた訳ですが、３０年の時間が経過して、

事件・事故の謎の部分が解明される事だってある。


ＮＨＫのレポートに寄ると、この大事故を扱った当時の警察（長野県警）もダメなら、当時の自衛隊（特に航空自衛隊）もダメだったという報告のレポートでした。


そして、この航空機大事故から３０年の時間が経過しているが、

これまで私たちなり、日本社会がこの大事故とちゃんと向き合って来た３０年だったのか？


という重いメッセージでした。


生きとし生ける私たち人間、この大事故で犠牲になった５２０人の『死』を決してムダにしてはいけないし、

今後、同種の航空機事故を起こさない様な社会に、日本社会を変えて行くべきです。



エデュの皆さん、わかりますか？

今日で、日航ジャンボ機の墜落事故から３０年。


エデュの皆さん、国民の皆さん、黙祷！！

陸上自衛隊はよくやったと思いますよ。

たしか、墜落した機の貨物に放射性物質があったはず。

陸自の指揮官が部下に「俺はもう子供がいるから放射能にやられてもいい」
といって率先して救出のために降下した美談があったけど、今回の一連の
報道では取り上げられていませんね。

やはり、東電の原発事故とかぶるから、パスされたのでは？

日航機長の娘さんは事故のあった3年後に日航CAとなって勤務している。

機長以上に空の安全を願う気持ちは強く、機長も天国で喜んでいることだろう。







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