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【2808567】実際、婚外子で少子化は解消されるんでしょうか?

投稿者: 都合の悪いことは報道しません   (ID:iKAFsSUAtcA) 投稿日時:2013年 01月 04日 14:12

最近、ドラマも映画も、不倫と私生児(婚外子という言い方は、
マスコミの私生児美化のための命名)を賛美する内容のものが、
多く発表されてます。

実際、フランスなどの主にヨーロッパで私生児を増加させて
少子化を食い止めた例があるので、政府も私生児を増やしたい模様。

でも母子加算や子ども手当は、子どもがいない人たちやもう子育てが
終った世代から大顰蹙を買って、とてもじゃないが、フランス並みの
手当も難しく、子どもを産んだ女性>子どもを産まない女性、という
社会風潮を嫌うマスコミなどによって、

産まないほうが得

のような社会になってるのに、婚外子は本当に増えるでしょうか?

また、紺外子を増やすには、年間1クール(3ヶ月)に民放・NHK
ともにどれくらいの数の、不倫・私生児ドラマを流せば増えるんで
しょうか?

またロシアなどは、非嫡出子を嫡出子同等の遺産相続にしたところ、
公序良俗が保てなくなり、犯罪発生率が上がったそうです。

一見、差別のように見えますが、妻が先に死ぬ&自分で稼げる妻の
遺産を夫の婚外子が相続する場合もある・・・などのこともあり、
イチガイに婚外子が差別とは言えないと思います。

不貞侵害の訴訟で高額の慰謝料を夫の愛人が妻に支払う判例も同時に
作らない限り、
非嫡出子を嫡出子と同等にしてはならない、とも思います。

はたして、婚外子で少子化は解消されるんでしょうか?

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  1. 【2810513】 投稿者: 日本は特殊  (ID:FPnar7x8UDQ) 投稿日時:2013年 01月 06日 15:11

    ジョブズさんの実の親は大学生で妊娠されて
    育ての親には「大学に行かせること」という条件をつけて選んだんですよね。

    アメリカでは妊娠した女性(多くが高校生・大学生ですが・・)が
    きちんと条件をつけて
    養親を選びますよね。

    不妊のご夫婦も血のつながりに拘らずに、子どもを求めるので
    国内はもちろん、アジア諸国・アフリカ諸国からの養子も多いです。

    でも日本は基本「中絶大国」なので
    育てられない場合はほぼ中絶です。
    頑張れば育てられる結婚間の夫婦での妊娠でも中絶する、のも日本の特徴です。

    子どもが1人っ子ならマンションも買えるけど、二人なんてムリー
    これ以上、子どもが増えたら中学受験なんてできなくなる
    こんな理由で専業主婦が中絶するのが日本の特徴です。

    未婚の妊娠中絶より
    夫婦間の子どもの中絶のほうが圧倒的に多いんですよ。

    最近はセックスレス夫婦も増えているので
    減ってくると思いますが・・

    戦前は夫婦間の子どもが3人以上で、主婦が出産するのは
    20歳から45歳ぐらいまで長かったですよね。
    5人以上の兄弟も普通でした。
    「母:40歳」と「長女:20歳」が同時期に出産するなんて光景も珍しくなかった。

    不妊はどの国・どの時代もありますが
    日本は産める人たちが産まないことに根本原因があるんですよ。
    外見的には裕福なご夫婦でも、生活レベルのために中絶しますから。

  2. 【2810536】 投稿者: 南無阿弥陀仏  (ID:lItYMnOZqKQ) 投稿日時:2013年 01月 06日 15:30

    女性の高学歴化が1番の原因だろう。男は産めん。タネならあるけど。笑

  3. 【2810709】 投稿者: こんなのはどう??  (ID:ZBQ2oXdBErQ) 投稿日時:2013年 01月 06日 20:04

    本当に夫婦間の子供を中絶しているのかな??
    違う男の子供だったりして・・・・・

  4. 【2812505】 投稿者: フランスって、別格の国です  (ID:TF6VahyREw2) 投稿日時:2013年 01月 08日 14:57

    私は国際結婚で、夫が外国人。
    夫には姉がいて、フランス人と結婚してフランス在住です。
    フランス人の義兄は初婚ですが、過去にパートナーとのあいだに産まれた娘が1人いて、パートナーは既に新らしい恋人と暮らし、普段、娘さんはそこで生活し、土日は義兄のところに寝泊りします。

    フランスって、自由の国なんですが、実は、全てが政府主導なのだそう。
    実際、義兄はアパート建築をしたいと20年前から申請してますが、10年以上経っても許可が下りず、15年目にしてようやく許可が下りたと思ったら、担当官が交代したら、いきなり「ノン」。
    そこで再交渉して、ようやく「ウィ」となったが、1年後にいきなり、「ノン」。
    「ウィ」「ノン」「ウィ」「ノン」...の繰り返しで未だに進展しないと。
    自宅の壁に窓を取り付けるのも許可が必要で、これも申請しているのにぜんぜん許可が下りない。

    昨年の夏に、夫と息子と私の3人でフランスを訪ねようとビザを申請しようとしましたが、親族訪問のシュンケンビザの必要書類で、村長の許可というのがあり、これを取るのに半年かかるのだとか。
    結局、諦めました。(夫と子供の国籍はビザを取らないと入国できません)

    フランスって、頑固な国で、利便性とかお構いなし。
    全てが政府主導で強硬に政策を推し進めるから、婚外子を認める政策も、早婚を奨励する政策も断行できたと思います。

    また、個人レベルでも、何と言われようが煙草を吸いますし、社会は個人の意思や発言を尊重してます。
    だから、フランスのコメディアンが福島を中傷した時も、謝罪しませんでしたよね。表現の自由だといって。
    あのサルコジも、相撲のことをポニーテールの肥満といってます。
    そういえば、サルコジって、元妻がニューヨークに駆け落ちして、離婚後、大統領任期中に再婚しました。
    これも、日本ではありえない。

    私も、義姉がフランス人と結婚するまで、フランスという国をイメージでしか知りませんでしたが、
    最初は、ものすごい自分勝手な国民性なのだと驚きました。
    でも、これぞ、フランスなんだと理解しました。

    フランスって、行動様式が日本とぜんぜん違うんで、たぶん、婚外子を認めても意味なしでしょう。

  5. 【4429820】 投稿者: なおみん  (ID:y0LzelVBcaU) 投稿日時:2017年 02月 03日 15:57

    http://www.eonet.ne.jp/~river-basin/kenpou.html
    婚外子になるという理由で堕ろされる子供が一番多いので、
    確かに、婚外子で少子化は解消できるでしょう。
    キリストも嫡出否認子だし、孔子も婚外子。
    しかし、養父や、実父の支援を手厚く受けています。
    婚外子で少子化対策するなら、実父の責任追及徹底を国がすべき。
    日本の場合は結婚が簡単だから婚外子が少ないのでなく、
    中絶させる男や婚外子養育を逃げる男に甘すぎるから、
    婚外子が少ないだけです。
    今や死別母子家庭より非婚の方が多く、婚外子でも特別養子に出されるのは
    一部ですが、特別養子になっている間は認知できないというやり逃げ男に
    好都合な規定も、子供自身の近親相姦、遺伝病回避の権利を奪ってます。
    夫婦同姓の強制は、結婚を容易にしない一つでは?
    もし、家族名が必要だから別姓認められない、
    でも日本の結婚は簡単という男性がいればそういう男性から進んで
    結婚改姓という簡単なことをすればいいのでは?
    また、婚外子で少子化対策するには、先進国の専業主婦並のケアしなくても、
    ある程度子供を放っておいても、母親も働くべきという考えも、
    左翼とは異なり、お国のために子供を産んでもらうという考えも重要です。
    サイトに挙げた事例のほか、1937年生まれの橋竜の中学受験時には
    親の付き添いなどないのが普通だったと報道されてました。
    日本でも、外国でも、婚外子を複数産んでる女性は、お国のためという意識が強いとか。
    法曹界も、婚外子を産む女性は公序良俗に反するから、
    結婚しないなら中絶する契約が公序良俗に反するに変わってきてます。
    (しかし、認知や、デキ婚即離婚の子供を戸籍から消してという男性の要望に応える弁護士、司法書士、行政書士もいます。)

  6. 【4439818】 投稿者: こんなのはどう?  (ID:qCyGdT2ljTk) 投稿日時:2017年 02月 08日 16:37

    誰かが書いてあったけど、たくさん子供を産んだ人が得をする社会に変えないと無理だと思う。官民挙げて知恵を出すべき。

    所得税も1人10%、2人30%、3人50%、4人80%くらいに割り引く。
    スーパーも毎週子だくさん応援セールをする。
    塾などの教育産業も2人以降は半額。
    国立大学は第3子半額、第4子無料(選抜の区別はなし)。
    住宅ローンの金利も1%引き。
    USJやTDLも4人以上子供のいる家庭は年に1回無料。
    JRや旅行会社も子供お得プランを提案。
    公営住宅は子供の数が多い人から入居。

    すごく難しいよね。
    今のたくさんのお年寄りへの補助を未来ある子供たちに分けてほしいです。

  7. 【4714694】 投稿者: なおみん  (ID:s8v2N8tVYmM) 投稿日時:2017年 09月 24日 22:21

    解消できるでしょう。ドラマを流すより、マイナンバー連動DNAデータベース駆動し国が婚外子実父を全員強制認知、養育費強制徴収、子供が一人で料理する番組や二宮金次郎像復活、ってとこでしょうか。
    若い女性の絶大な支持を得る政策間違いないでしょう。
    地球の裏側のチリは婚外子73%ですが、日本より第三次世界大戦起きても安全な国とされてます。マイナンバー連動DNAデータベースないのか、認知や養育費受けてない重婚の子供も多く、貧困問題あっても日本より安全な国なのです。

  8. 【4715146】 投稿者: どうして利用した?  (ID:szpPdxFkmKA) 投稿日時:2017年 09月 25日 11:13

    >地球の裏側のチリは婚外子73%ですが、日本より第三次世界大戦起きても安全な国とされてます。

    婚外子の話とかなりずれてしまいますが・・・
    チリの「婚外子の割合」と「第三次世界大戦」で生き残る国上位の理由って関係無いのでは?
    「トカナ」という風変わりな記事ばかり並ぶサイト(一番人気の記事は『【最終通達】9月23日の地球滅亡に向けて新たな発言続出』です・・・笑)で『「第三次世界大戦で生き残る国」トップ10』の記事を読むとわかるのですが、ランキング6位のチリの項目には『チリは南米で最も安定し、繁栄している国である。また人材育成の面でも他の南米の国よりも高い数値を示している。地勢的にも東の国境地帯には難攻不落のアンデス山脈が控えている。また環境的にも南半球は北半球に比べ人口、産業、都市が少ないために大気汚染が少ない。それに加え、南半球と北半球の上空の大気はそれぞれ塊を形成して交わりにくい。そのためチリ上空には絶えず南極からのきれいな空気が補充されており、核戦争の時には北半球の国よりもはるかに有利な条件になると考えられている。』としか書いてありませんよね?
    記事のまとめには『第三次世界大戦で生き残る(と予想される)国々には共通点があるようだ。まず島国、もしくは国に険しい山岳地帯があること、そして外交的面で他国と対立する可能性が低いことだ。しかしそれらの「安全な」国でさえも、第三次世界大戦が起きて核が落とされた場合、放射能汚染は大気や海流を通じていずれ達するであろう。人類がそれほど愚かでないことを祈りたい。』と書いてあり、順位は地理的・外交的要因を考慮したものみたいですよ。・・・というかなぜこのサイトのこの記事をこのスレで利用したのかがよくわかりません 笑

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