戦争責任に固執する左翼のイデオロギーにうんざり｜掲示板スレッド

欧米人が心酔する。。。ねぇ。。。

ヤソに心酔する日本人もおるやろｗ


大体「朕」を存置した時点で
戦争責任を曖昧にしたんよ、、、そもそも。。。

貴方は漢民族？

戦争責任」という語は、元来Kriegsschuld またはwar crimesの翻訳語である。これは戦争の罪責を問うもので、第二次大戦後のドイツ、日本の軍事裁判によって定義されている。
（ａ）平和に対する罪、（ｂ）通常の戦争犯罪、（ｃ）人道に対する罪、の三種がある。

ドイツのニュルンベルク裁判では主として（ｃ）の「人道に対する罪」、すなわちナチスの犯罪が裁かれたのに対して、日本の極東国際軍事裁判（東京裁判）では、主として（ａ）の「平和に対する罪」、すなわち大東亜戦争という「侵略戦争」の「開戦責任」が問われた。
これらはいずれも「戦争犯罪」を問うもので、それなりに明確な概念だ

日本語の「責任」という語が、元来
①遂行責任、②責め・咎を負う結果責任、という二義を含んでいる

「戦争責任」とは一体、戦争を遂行・成就して見事な勝利を収める責任なのか、敗戦の結果責任なのかが曖昧になる

戦争責任という語だけでは足りずに、戦後責任から、未来責任、応答責任と新造語が案出され、
果ては明治天皇に日露戦争の「戦勝責任」を問う論者まで現れているという始末である。
要するに、何でもあり、なのである。

戦時中および戦後、一体、日本人の誰が「戦争責任」などを感じていたのだろうか。
だいたい、獄中非転向の少数の共産党員以外に、戦前日本の軍国主義へのレジスタンス（抵抗運動）などの記録はあるだろうか

戦後の戦争責任追及といっても、たかだか戦争中に威風を恣にした連中への怨嗟の声でしかない。
戦時中は戦争に行かなかった吉本隆明も三島由紀夫も、少年だった大江健三郎も、みな皇国青少年であったのだ。

四年にもわたる泥沼の戦争に引っ張り込んだ愚かな戦争指導者たちが「敗戦責任」を問われるのは当然であろう。
民衆の実感に合致したのは、あくまでこの敗戦責任であろう。

それは昭和天皇も東条英機もそれぞれ痛切に感じていたのである。

＞GHQが天皇陛下の存続を希望しているのは事実で

その通り。
ポツダム宣言受諾と日本占領の円滑化、ならびに反共陣営組み入れで利用価値があったから。


＞欧米人が心酔する神道をファシズムと評する人間のイデオロギーは吐き気を催すのは私だけでしょうか？

早くトイレに行きなさい。
「あなたが」心酔する神道、の誤りであろう。

海外メディアが指摘した「日本人の秩序正しさ」は日本人の美徳だろう。

イギリスのイアン・ブルマという日本研究家は、震災直後の日本人の秩序正しさの背景には、
「日本人の神道や禅の精神がある」と見抜いています。
フランスの地理学者・フィリップ・ペルティエ氏は、「日本では人間は神と一体になる」と、
日本の多神教についての心のあり方を指摘しています。

また戦前からラフカディオ・ハーンのように、日本人には自然崇拝と祖先信仰への原始以来の宗教感情がいき続けている、と指摘
しています。

連合国軍総司令部（ＧＨＱ）でマッカーサー 最高司令官の副官ボナー・F・フェラーズ准将ラフカディオ ・ハーン＝小泉八雲に
心酔し、ハーンの作品の多くを読み、日本の歴史と文化を学んでいる。


終戦期の世界の天皇認識

「処刑すべし」３３％
「終身刑」１１％
「追放」９％

「裁判で決めるべきだ」１７％
「政治的に利用すべきだ」３％
「無罪」４％

上の数字は終戦直前の１９４５年６月にギャラップによって実施された世論調査結果である。
「天皇をどうすべきか」との問いに対して、三人に一人が処刑を望んでいた。
戦争犯罪人の筆頭として天皇を処刑すべきだとの主張は当時、米国に限らず、中国、ソ連、オーストラリアなどを中心に根強いものがあった。

米国務省は中国との外交関係を重視する立場から天皇制廃止論を唱えるチャイナ・クラウド（中国派）と、
日本との外交関係重視から天皇制利用論を唱えるジャパン・クラウド（日本派）とが激しく対立していた。

チャイナ・クラウドの急先鋒になったのはディーン・アチソンやオーエン・ラティモアである。
特にラティモアは天皇と天皇位継承の資格のあるすべての男子を中国に流して抑留し、国連の監視下に置くべきだと主張している。

ジャパン・クラウドの代表格を務めたのが１９３２年から１０年間にわたって駐日大使を務めた
ジョセフ・グルー（１８８０－１９６５）である。
グルーは国務省極東局局長を経て、４４年１２月に国務次官に就任する。日本をかばいすぎるとの激しい批判を浴びつつも
「日本をハチの巣とすれば、天皇は女王バチ。女王バチが死んだら、他のハチはすべて死んでしまう」とする天皇「女王バチ」論を展開し、天皇制を擁護した。

マッカーサー元帥がサングラスにコーンパイプをくわえて厚木飛行場に降り立ち、その後に続く幕僚達の中にボナー・Ｆ・フェラー
ズの姿があった。フェラーズはラフカディオ・ハーンの文学に接し、「ハーン・マニア」を自称するほどの親日派であり、マッカーサーの高級副官として天皇救出工作を行った中心人物である。
日本人に対する心理作戦を立案、実行することになる。フェラーズ文書には当時つくられたビラやパンフレットが残されて
いるが、この時すでに戦争責任を負うべきは軍首脳部であり、天皇はだまされているとする「天皇免責論」が反映されていたことに注目すべきであろう。

「天皇に関しては、攻撃を避け無視するべきである。しかし、適切な時期に、我々の目標達成のために天皇を利用する。天皇を非難して国民の反感を買ってはならない。」

外国人の研究科が日本人の気質を研究し、天皇陛下は日本にとってなくてはならない存在と認めたのです

日本人が太古の昔から日本列島に住み、その中で培ってきた思想とは、「自然神を敬い、畏れながら、人々や国土を守る」という考え方です。その意味で、神道とは、「日本最古の保守思想」である。

「思いやりの精神」は、「自分のことよりも、まず相手のことを祈る」という神道の思想に由来している
　この「相手のことをまず考える」ことは、世界二百ヶ国以上の国々を見渡しても、このような行動性を持つ民族は、
なかなか見当たらないだろう。

戦後教育の成果が出ている
素晴しいわ


WGIP（War Guilt Information Ｐrogram)戦争犯罪宣伝計画は、大東亜戦争の終結後、日本を占領統治した連合国総司令部(GHQ)によって遂行された洗脳政策であり、その目的は戦争に対する一方的な贖罪意識を日本人に植え付けることにあった。

アメリカ側の戦争責任を隠蔽するとともに、日本が二度とアメリカに対抗できないよう、日本人の精神を骨抜きにすることを目論んだ。

WGIPとは？　日本人に「大東亜戦争は人類に対する犯罪行為であった」という罪悪感を植え付け、日本古来の精神文化を奪う犯罪的プログラムであった。

ＧＨＱの占領期間７年間だったが、その間にＷＧＩＰの他に　検閲、日教組の設立など種々の日本骨抜きのための謀略が行われた。

そしてその時に情報操作された情報を元に学校教育やマスコミは踏襲し、教育・報道を行ってきた。

1952年サンフランシスコ講和条約が発効して占領から解放された後も、 なぜか、憲法や教育基本法が改正される事も無く、未だにWGIPに従って洗脳教育 ＆洗脳報道が実施されているのが現状である。

占領政策時代の７年間で情報操作された基盤を、教育や報道で６０年間踏襲した結果、ＧＨＱの吹き込んだ情報が事実として定着してしまったのである。　こうしてＧＨＱのプログラムに沿って、反日日本人が大量に生産された

GHQの申し子へ
自分を工作員と蔑視したりほんと哀れで気の毒だ。歪曲教育の成果は君のような日本人が大量に生産され
今頃中・韓に利用されて米国も困っているのだ。
GHQの申し子によって交戦権は永遠に認めない集団自衛権も認めないアメリカにとっては不利益な日本人が大量増産されている
中国の属国でも構わないといるという日本人が存在していることにアメリカは気が付くべきだろね

自分で削除してるわ
都合悪くなる消してる
大変ですね