インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢｜掲示板スレッド

UWCの分校になりそうなんですよね。注目しています。
それにしても、こういう学校って、英語力・推薦状・面接で決まるそうですが、一体、学校のプログラムに貢献できる人材ってどんなキャラ？ 親がセレブかどうかとか、寄付金も効くのですかね？ で、彩りに苦学生を少し入れるという感じ？

普通の純ジャパの、しかも郊外のサラリーマン家庭で育った、シャイな日本人公立中学生をグローバル人材に育てられるスキルがあるとでもいうなら、本当に面白いと思いますが・・

チェジュ島に開校した 各国ボーディングスクールは、その後の評判はいかがなものでしょうか？

サマースクールで利用する 日本の私立中高もありますが、正式に入学したお知り合いのお子様はいらっしゃいませんか？

チェジュドのインターは実質韓国スクールと化しているそうです。ロンドンからIBのトップ校を招聘しましたが、先生が定着しないようです。まあ、それでも滅茶苦茶勉強するからなんとかなるのかしら。。
ただ今の日韓関係で、周囲の9割が韓国人という環境はちょっと心配です。

軽井沢、UWCになるのですか。。すごいですね。
小林りんさんの執念が感じられますね。

ただやはり卒業生の仕上がり具合を見てみないとこわいから我が家ははずしました。
生徒の英語のレベルも様々でしょうしね。
IBのカリキュラムは実質１０年生、つまり高1から受験体制に徐々に入って行くので、中3卒業後だと英語がフルーエントでないとちょっと大変かもしれません。試験はマークシートではないし、高校3年ではで大学教養ていどの議論と執筆がもとめられます。

IBの点数は国際的にも認知されているので、英語のハンディがあるために下手に低い点を取ってしまうと、一生それがついてまわりかねない不安もあります。

シンガポールのUWCの成功は元々居住している人たちのレベルが高く、そのなかでもしのぎを削るようにして厳しい競争環境に打ち勝っているようなお子さんばかりだから、という気がします。

軽井沢がどれくらいの生徒さんを集められるか…がんばって欲しいです。

清泉インターは通学圏で年間250万円だけど・・・軽井沢の方が良いかな？

純ジャパの公立出身もたくさんいますよ。

は、どんな感じでしょうか。コストに見合う内容でしょうか？

朝日新聞に連載されてますね。