アンチ安倍総理派が高校生に圧力!｜掲示板スレッド

ネットでも情報操作される時代
軽い嫌がらせ、特に政治がらみは
頻繁に起こりうる時代だ
今は選挙中で必死になっている

触らぬ神にたたりなし

選挙サポーター左翼陣営に以下のようなメッセージを入れると
ことごとくブロック対象者となる。
彼らにとってSNSは自分たちの都合の良いメッセージのみを採用し
都合が悪いものは一斉に無視あるいは内容証明などを送ってきたりする
らしい。左翼は論破されるとわかると逃亡する集団であり
自分の意見と異なる相手には徹底的に嫌がらせをとる集団である。
自分は良い大人であるので耐えることができるが１０代の諸君にとって
SNSは事なかれ主義に徹した方が無難である。
気を付けなさい。


１948年8月13日、ソウルで李承晩が大韓民国の成立を宣言。
金日成はこれに対抗し9月9日にソ連の後援を得て朝鮮民主主義人民共和国を成立させました。
1948年8月18日李承晩は記者会見で「対馬は350年前に日本に奪取された韓国の領土」と主張 しました。
1950年1月、李承晩は朝鮮半島南部での大演習を装って日本の対馬を含む九州北部への侵攻計画を実行に移したのです。
日本侵攻計画を知ったマッカーサーは李承晩政権に警告します。
「もし韓国が、国連軍による占領統治中の地域に軍事進駐するなら在韓米軍は朝鮮半島から引き揚げる。」と
李承晩政権は警告を無視し韓国軍の主力を朝鮮半島南部に大移動を始めていきます。
1950年1月12日、アメリカのトルーマン政権のディーン・アチソン国務長官が、「アメリカが責任を持つ防衛ラインは、フィリピン - 沖縄 - 日本 - アリューシャン列島までである。それ以外の地域は責任を持たない」と声明を発表しました。（＝アチソンライン）
金日成は「アメリカによる西側陣営の南半部（韓国）放棄」と勘違いをし行動に出ます。
金日成1950年3月にまずソ連を訪問します。
開戦許可を求めた金日成と朴憲永（＝のちに粛清される）に対し、スターリンは毛沢東の許可を得ることを条件に南半部への侵攻を容認しました。韓国を共産化させるため1950年6月25日未明4時に38戦全域にわたり奇襲侵略を強行しました。
1950年7月8日（朝鮮戦争開戦の２週間後）、マッカーサーは吉田茂首相へ書簡を送り、警察に予備隊７万５千人と、海上保安庁に８千人の増員を許可します。マッカーサーの意向によって警察予備隊（のちの自衛隊）が設立されたのです。
1951年8月10日ラスク書簡の文書によって
韓国政府が「「独島（竹島の韓国名）を韓国領に加えてほしい」と要求したことに対し、米国政府が断固拒否を通知しました。
1952年１月，李承晩韓国大統領は「海洋主権宣言」を行い「李承晩ライン」を国際法に反して一方的に設定されてしまうのです。
そして日本の悲劇が起きます。1953年9月に第28海鳳丸の船長が拿捕され投獄されるのでした。

あなたたちはこの史実を知っても軍に頼らない生き方があると
思っているのですか？
その脳内ユートピアの精神はどこからくるのですか？




もう一つの文書


満蒙開拓で病気をし軍医と行動をともにしていた少年はシベリアに抑留され、脊髄カリエスの病気になった。アメリカのおかげでスプレイトマイシンが手に入り生き延びた。その本人は孤独で戦うと誰も助けることができない。他国と協力することこそ、生き延びるすべだと言っている。一国で守っていては攻められるが集団で守ることこそ強い力になる。憲法９条は共産の怖さがまだ占領軍自身わからなかったときに武装解除を強いた法律である。共産の防波堤にするために日本各地に占領軍が陣取った。
今共産勢力はフィリピンベトナム尖閣沖縄は我が領土を公言している。有言実行の国である。日本は自虐史観で侵略戦争と戦後教育を受けたおかげで武装解除こそ周辺の国のためであると勘違いしている。武装解除を喜ぶのは冷戦終了後でもロシアであり、北朝鮮であり、中国だ。ロシアなど、北海道も占領できるはずだったのに今度チャンスがあれば盗りたいぐらい思っているような国である。鶴瓶さんも希林さんも国のいう事を聴いて痛い目にあった年代ではない。
満州で武装解除したとたん日本人が悲惨なめにあったことを顧みれば国防の意識が芽生えるはずである。



国防は憲法違反ではない。
憲法９条は武力行使を禁じているが我が国は国連加盟国である。
正当防衛は許されている国家である。
これからは正当防衛の範囲を内閣府が解釈している
この解釈というのは時代背景世相背景によって異なるものだ。

邦人救出のために武力行使は正当防衛の範囲であるかどうか
それが今後問われる課題である。
Chinaはソ連は国連軍ではない。
朝鮮戦争において、どちら側であったか歴史が語っている。

これからの世代は歴史を自ら調べ教科書との違いがあることに
注視しなぜこのように語られないのか着目していただきたい。