警察の不正をどの機関が正せば・・・｜掲示板スレッド

私は、２００２（平成１４）年５月３０日の午前１０時頃、横浜スタジアム側の市役所玄関口で横浜市役所職員３人に暴力を受ける傷害事件に巻き込まれ、この傷害事件を神奈川県警加賀町署に隠蔽・もみ消しされた挙句、それから暫くして神奈川県警加賀町署は、私を器物損壊罪で令状逮捕（不当逮捕）しました。本来、弁償で済む事案（Ｗ杯サッカーの記念ボックスのベニヤ板１枚を替えるのに￥７３５００を請求！つまり私が２１日間勾留されている間にボックスを全て全部取り替えた値段と考えられる）を神奈川県警並びに横浜区検は１０日間勾留を２回も打った上、横浜市役所職員３人が仕出かした傷害罪を神奈川県警並びに横浜地検は立件する事はありませんでした。
罰金３０万円の略式命令を受け、正式裁判の手続きを打っておりましたが、その正式裁判が始まる１ヶ月前の２００２年８月２０日、同じく神奈川県警加賀町署は「神奈川県警の女性職員を殴って逃げた」という完全なデッチ上げで正式裁判を潰し、女性の袖を掴んだ軽微な暴行罪を殴って逃げた暴行罪に捏造して８３日間の長きに亘り拘留しました。それと、同日昼過ぎ神奈川県警は県警本部の代用監獄で私を簀巻き・猿轡にする人権侵害行為（刑法で言う特別公務員暴行陵虐罪）に及び、私はその事件の影響でＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）で悩み苦しみました。
正式裁判は、刑法の併合罪が適用されて併合裁判と変わり裁判に敗れた私は、法律家の先生方やカウンセラーの方のカウンセリングを受けましたが、或るカウンセラーの方は「貴君の事件は北朝鮮による拉致事件に似ている。器物損壊罪は親告罪で貴君は事件を司法取引されてしまった・・」と解説されました。　器物損壊被疑事件の告訴人は、市長の中田宏であり私は中田の顔を見ると横浜のイヤなこの事件を思い出します。　横浜市長の中田が横浜市長を突然辞めた本当の理由は、私のこの事件が理由じゃないの？

簀巻き・猿轡は、人権侵害行為どころではない！
人権蹂躙行為。

警察がしつこいのは、わかる。わかるけど・・・。
しつこ過ぎる警察は、考え物だし嫌われ者！
横浜中華街の神奈川県警加賀町署は、しつこいししつこ過ぎる！！
それと、これは日本全国の警察機構に言えるが、「階級社会の弊害」というものが日本の警察という巨大組織には特に言える。
法の下に人間は、みな平等である。
それなのに大体日本全国どこの警察にも言える事なのだが、ノン・キャリア（中卒・高卒で成れる警察官）でも威張り散らす警察官（地方公務員）は、全国どこの警察署でも居る！！
一般市民（一般国民）に対して威張り散らす。あの高慢・傲慢無礼な態度は、一体どこから来るものなのだろう？
日本警察よ、一般市民（一般国民）に威張り散らすのではなくて暴力団（８９３）・右翼団体の連中に対して威張り散らしたらどうなのよ！　

神奈川県警の常識は、世間一般の非常識。
世間一般の常識は、神奈川県警の非常識。

兎に角、神奈川県警には呆れた。
以前、有名な「坂本弁護士失踪事件」があって、あの時の神奈川県警磯子署は「坂本弁護士失踪事件」をまったく受け入れなかった。
これには、やはり理由があって「日本共産党幹部自宅電話盗聴事件」という事件が伏線にあったようだ。
神奈川県警の公安当局が、当時の日本共産党国際部長だった幹部の自宅を盗聴したのは明白な事実だった。あの電話のプロ組織ＮＴＴが神奈川県警の盗聴行為を確認したのだから。そしてこの盗聴事件の裁判の弁護を引き受けたのが、「坂本弁護士の事務所」だった。これを神奈川県警は、目の敵にした。
だから、「坂本弁護士失踪事件」を神奈川県警はほったらかしにしたんでしょ。「坂本弁護士なんて知るかよ！」と言って、これが後に大事件になった。
「坂本弁護士失踪事件」が悔やまれるのは、この時（‘８９年１１月頃）神奈川県警磯子署が事件をキチンと捜査・立件しておけば、その後に続くオウムの‘９４年の「松本サリン事件」、‘９５年の「地下鉄サリン事件」の２つのサリン事件は防げたのである。
神奈川県警は、坂本弁護士の家族そして２つのサリン事件の犯罪被害者の家族に対して「済まなかった」という気持はあるのだろうか？

オウム：捜査強化なのに…飲酒 神奈川県警幹部（患部）１３人 警察庁が地下鉄サリン事件などで特別手配中の元オウム信者（５４）の捜索強化を指示する中、容疑者が潜伏していた川崎市の警察署長ら神奈川県警患部１３人が今月６日夜、同市中原区のホテルで開かれた会合で飲酒していたことが分かった。

おまわりさんがんばれさんヘ 部下の太ももパトカー内で触る 常習セクハラ巡査部長停職 兵庫県警 警察改革しないと、不祥事も不正（イカサマ）も減らないんじゃないですか。