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投稿者: 水野ハルコ (ID:.NS1MpYfZoY) 投稿日時:2014年 04月 20日 23:30
いま、大奥を見ました。裏で相棒をやっていましたが(何回も観て見飽きてる)、堺さんと菅野さんの出会った映画を見たくてミーハー気分もあり。
結論として、時間の無駄でした。中身のない、大奥の話も綱吉のことも描かれず、世継ぎ問題に終始一貫していて、つまらない映画でした。
先日も、「清須会議」を見ても感じたのですが、信長の後継者の話でしたが、やはり中身のない薄いストーリーでした。
日本映画ってこんなにつまらなかった?
ついこの間も、「ストロベリーナイト」や「プラチナデータ」を見たけど、お金出して見てなくて良かった〜と思ってしまった。
テレビの二時間もので十分です。
邦画って、いつの間に、こんなにつまらなくなったのかしら?
だからって昔も洋画の方が楽しめたけど。
ちまたのニーズを、製作者はわかってない気がしますね。
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【3364672】 投稿者: 映画は大映 (ID:5lKivtLZPRA) 投稿日時:2014年 04月 22日 12:26
つまらないものばかり続けて見てしまわれたのですね。
「大奥」、隙間時間をつぶすためについ最近、名画座で見ました。
私はそれなりに楽しみましたが、確かにひどかったです。
でも、すべてがつまらないわけではありませんので、
どうか見捨てないでやってください、日本映画。
頑張っている人たちもいますから。
園子温とか山下敦弘とかタナダユキとか他にもたくさん。
最近では「もらとりあむタマ子」なんて楽しい映画もありました。
「そこのみにて光輝く」も気になります。